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ARGF.class#lineno=(number) (1.0)

全引数ファイルを一つのファイルとみなしたときの現在の行番号を number に書き換えます。

全引数ファイルを一つのファイルとみなしたときの現在の行番号を number に書き換えます。

この値を読み込みたい場合は ARGF.class#lineno を使用してください。

@param number 更新後の行番号を指定する

ARGF.lineno # => 0
ARGF.readline # => "This is line 1\n"
ARGF.lineno # => 1
ARGF.lineno = 0 # => 0
ARGF.lineno # => 0

@see ARGF.class#lineno

ARGF.class#lines(limit) -> Enumerator (1.0)

このメソッドは obsolete です。 代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。 使用すると警告メッセージが表示されます。

このメソッドは obsolete です。
代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@see $/, ARGF.class#each_line

ARGF.class#lines(limit) { |line| ... } -> self (1.0)

このメソッドは obsolete です。 代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。 使用すると警告メッセージが表示されます。

このメソッドは obsolete です。
代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@see $/, ARGF.class#each_line

ARGF.class#lines(rs = $/) -> Enumerator (1.0)

このメソッドは obsolete です。 代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。 使用すると警告メッセージが表示されます。

このメソッドは obsolete です。
代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@see $/, ARGF.class#each_line

ARGF.class#lines(rs = $/) { |line| ... } -> self (1.0)

このメソッドは obsolete です。 代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。 使用すると警告メッセージが表示されます。

このメソッドは obsolete です。
代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@see $/, ARGF.class#each_line

絞り込み条件を変える

ARGF.class#lines(rs, limit) -> Enumerator (1.0)

このメソッドは obsolete です。 代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。 使用すると警告メッセージが表示されます。

このメソッドは obsolete です。
代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@see $/, ARGF.class#each_line

ARGF.class#lines(rs, limit) { |line| ... } -> self (1.0)

このメソッドは obsolete です。 代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。 使用すると警告メッセージが表示されます。

このメソッドは obsolete です。
代わりに ARGF.class#each_line を使用してください。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@see $/, ARGF.class#each_line

ARGF.class#path -> String (1.0)

現在開いている処理対象のファイル名を返します。

現在開いている処理対象のファイル名を返します。

標準入力に対しては - を返します。
組み込み変数 $FILENAME と同じです。

$ echo "foo" > foo
$ echo "bar" > bar
$ echo "glark" > glark

$ ruby argf.rb foo bar glark

ARGF.filename # => "foo"
ARGF.read(5) # => "foo\nb"
ARGF.filename # => "bar"
ARGF.skip
ARGF.filename # => "glark"

ARGF.class#pos -> Integer (1.0)

ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタの現在の位置をバイト単位 の整数で返します。

ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタの現在の位置をバイト単位
の整数で返します。

ARGF.pos # => 0
ARGF.gets # => "This is line one\n"
ARGF.pos # => 17

@see IO#pos, IO#tell, ARGF.class#pos=

ARGF.class#pos=(n) (1.0)

ARGFが開いているファイルのファイルポインタを指定位置に移動します。

ARGFが開いているファイルのファイルポインタを指定位置に移動します。

@param n 先頭からのオフセットをバイト単位の整数で指定します。

ARGF.pos = 17
ARGF.gets # => "This is line two\n"

@see IO#pos=, ARGF.class#pos

絞り込み条件を変える

ARGF.class#print(*arg) -> nil (1.0)

引数を順に処理対象のファイルに出力します。

引数を順に処理対象のファイルに出力します。

c:ARGF#inplace時にのみ使用できます。
また $stdout への代入の影響を受けません。
それ以外は Kernel.#print と同じです。

@param arg 出力するオブジェクトを任意個指定します。
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