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Kernel.#pp(*obj) -> object (2.0)

指定されたオブジェクト obj を標準出力に見やすい形式(プリティプリント)で出力します。 obj それぞれを引数として PP.pp を呼ぶことと同等です。

... PP.pp を呼ぶことと同等です。


@param obj 表示したいオブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
require 'pp'

b = [1, 2, 3] * 4
a = [b, b]
a << a
pp
a

#=> [[1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3],
# [1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3],
# [...]]
//}

@see PP.pp...

Object#pretty_inspect -> String (2.0)

self を pp で表示したときの結果を文字列として返します。

...self を pp で表示したときの結果を文字列として返します。...

Object#pretty_print(pp) -> () (2.0)

PP.pp や Kernel.#pp がオブジェクトの内容を出力するときに 呼ばれるメソッドです。PP オブジェクト pp を引数として呼ばれます。

...
PP
.pp や Kernel.#pp がオブジェクトの内容を出力するときに
呼ばれるメソッドです。PP オブジェクト pp を引数として呼ばれます。

あるクラスの pp の出力をカスタマイズしたい場合は、このメソッドを再定義します。
そのと...
...ッドは指定された pp に対して表示したい自身の内容を追加して
いかなければいけません。いくつかの組み込みクラスについて、
pp
ライブラリはあらかじめ pretty_print メソッドを定義しています。

@param pp PP オブジェクトで...
...す。

例:

require 'pp'
class Array
def pretty_print(q)
q.group(1, '[', ']') {
q.seplist(self) {|v|
q.pp v
}
}
end
end

@see Object#pretty_print_cycle, Object#inspect, PrettyPrint#text, PrettyPrint#group, PrettyPrint#breakable...

Object#pretty_print_cycle(pp) -> () (2.0)

プリティプリント時にオブジェクトの循環参照が検出された場合、 Object#pretty_print の代わりに呼ばれるメソッドです。

...ect#pretty_print の代わりに呼ばれるメソッドです。

あるクラスの pp の出力をカスタマイズしたい場合は、
このメソッドも再定義する必要があります。

@param pp PP オブジェクトです。

例:

class Array
def pretty_print_cycle(q)...

Object#pretty_print_inspect -> String (2.0)

Object#pretty_print を使って Object#inspect と同様に オブジェクトを人間が読める形式に変換した文字列を返します。

Object#pretty_print を使って Object#inspect と同様に
オブジェクトを人間が読める形式に変換した文字列を返します。

出力する全てのオブジェクトに Object#pretty_print が定義されている必要があります。
そうでない場合には RuntimeError が発生します。

@raise RuntimeError 出力する全てのオブジェクトに Object#pretty_print が定義されて
いない場合に発生します。

絞り込み条件を変える

Object#pretty_print_instance_variables -> [String | Symbol] (2.0)

プリティプリント時に表示すべき自身のインスタンス変数名の配列をソートして返します。 返されたインスタンス変数はプリティプリント時に表示されます。

...表示すべき自身のインスタンス変数名の配列をソートして返します。
返されたインスタンス変数はプリティプリント時に表示されます。

pp
に表示したくないインスタンス変数がある場合にこのメソッドを再定義します。...

PP (2.0)

オブジェクトなどを見やすく出力するためのクラスです。

オブジェクトなどを見やすく出力するためのクラスです。

PP#comma_breakable -> () (2.0)

以下と等価な働きをするもので簡便のために用意されています。 text ',' breakable

以下と等価な働きをするもので簡便のために用意されています。
text ','
breakable

@see PrettyPrint#text, PrettyPrint#breakable

PP#object_group(obj) { ... } -> () (2.0)

以下と等価な働きをするもので簡便のために用意されています。 group(1, '#<' + obj.class.name, '>') { ... }

以下と等価な働きをするもので簡便のために用意されています。
group(1, '#<' + obj.class.name, '>') { ... }

@param obj 表示したいオブジェクトを指定します。

@see PrettyPrint#group

PP#pp(obj) -> () (2.0)

指定されたオブジェクト obj を Object#pretty_print を使って自身のバッファに追加します。

指定されたオブジェクト obj を Object#pretty_print を使って自身のバッファに追加します。

obj がすでに、現在のノードの親において出力されていた場合には、
参照のループが存在しているので、Object#pretty_print の代わりに
Object#pretty_print_cycle が使われます。

@param obj 表示したいオブジェクトを指定します。

絞り込み条件を変える

PP#seplist(list, sep = lambda { comma_breakable }, iter_method = :each) {|e| ...} -> () (2.0)

リストの各要素を何かで区切りつつ、自身に追加していくために使われます。

...合間に sep が呼ばれます。

つまり、以下のふたつは同値です。

require 'pp'

q.seplist([1,2,3]) {|v| q.pp v }

q.pp 1
q.comma_breakable
q.pp 2
q.comma_breakable
q.pp 3

@param list 自身に追加したい配列を与えます。iter_method を適切に指定す...
...せん。

@param sep 区切りを自身に追加するブロックを与えます。list がイテレートされないなら、
sep は決して呼ばれません。

@param iter_method list をイテレートするメソッドをシンボルで与えます。

@see PP#comma_breakable...

PP.pp(obj, out = $>, width = 79) -> object (2.0)

指定されたオブジェクト obj を出力先 out に幅 width で出力します。 出力先 out を返します。

...定します。<< メソッドが定義されている必要があります。

@param width 出力先の幅を指定します。

require 'pp'
str = PP.pp(b], [:a, [[:a, [:a, [:a, :b], [:a, :b],]]], '', 20)
puts str
#=>
[[:a, :b],
[:a,
[[:a,
[:a, [:a, :b]]],
[:a, :b]]]]...

PP.sharing_detection -> bool (2.0)

共有検出フラグを表すアクセサです。 デフォルトは false です。true である場合、 PP.pp は一度出力したオブジェクトを再び出力する時 Object#pretty_print_cycle を使います。

...true である場合、
PP
.pp は一度出力したオブジェクトを再び出力する時
Object#pretty_print_cycle を使います。

@param boolean 共有検出フラグを true か false で指定します。

例:

require 'pp'
b = [1, 2, 3]
a = [b, b]

pp
a...
...#=> [[1, 2, 3], [1, 2, 3]]

PP
.sharing_detection = true
pp
a #=> [[1, 2, 3], [...]]...
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