種類
- インスタンスメソッド (770)
- 定数 (22)
- クラス (11)
クラス
-
RDoc
:: Options (792)
キーワード
- DEPRECATED (11)
- Options (11)
- SPECIAL (11)
-
all
_ one _ file (11) - charset (11)
-
coverage
_ report (11) -
coverage
_ report= (11) - css (11)
- diagram (11)
-
dry
_ run (11) -
dry
_ run= (11) - encoding (11)
- encoding= (11)
- exclude (11)
- exclude= (11)
-
extra
_ accessor _ flags (11) -
extra
_ accessors (11) - fileboxes (11)
- files (11)
-
finish
_ page _ dir (11) -
force
_ output (11) -
force
_ output= (11) -
force
_ update (11) - formatter (11)
- formatter= (11)
- generator (11)
- generator= (11)
-
hyperlink
_ all (11) -
hyperlink
_ all= (11) -
image
_ format (11) -
include
_ line _ numbers (11) -
inline
_ source (11) -
line
_ numbers (11) -
line
_ numbers= (11) -
main
_ page (11) -
main
_ page= (11) - markup (11)
- markup= (11)
- merge (11)
-
op
_ dir (11) -
op
_ dir= (11) -
op
_ name (11) -
option
_ parser (11) -
option
_ parser= (11) -
page
_ dir (11) -
page
_ dir= (11) - parse (11)
- pipe (11)
- pipe= (11)
- promiscuous (11)
- quiet (11)
-
rdoc
_ include (11) - root (11)
- root= (11)
-
sanitize
_ path (11) -
show
_ all (11) -
show
_ all= (11) -
show
_ hash (11) -
static
_ path (11) -
static
_ path= (11) -
tab
_ width (11) - template (11)
-
template
_ dir (11) -
template
_ dir= (11) - title (11)
- title= (11)
- verbosity (11)
- verbosity= (11)
- visibility (11)
- visibility= (11)
- warn (11)
- webcvs (11)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Options (2.0) -
rdoc コマンドのオプションを解析するためのクラスです。
rdoc コマンドのオプションを解析するためのクラスです。
それぞれのオプションの詳細に関しては、lib:rdoc#usage を参照してくだ
さい。
===[a:custom_options] カスタムオプション
RDoc のジェネレータでは、RDoc::Options をフックして独自の
オプションを指定できます。
Object::ARGV に --format が含まれていた場合、RDoc はジェネ
レータ独自のオプションを解析するために setup_options メソッドを呼び出し
ます。カスタムオプションを指定する場合は --format オプションは必ず指定
する必要が... -
RDoc
:: Options # all _ one _ file -> bool (2.0) -
コマンドライン引数の --one-file を指定していた場合、もしくは --fmt オプ ションに xml 指定した場合に true を返します。そうでない場合は false を 返します。
コマンドライン引数の --one-file を指定していた場合、もしくは --fmt オプ
ションに xml 指定した場合に true を返します。そうでない場合は false を
返します。 -
RDoc
:: Options # charset -> String (2.0) -
コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で 返します。
コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で
返します。
指定しなかった場合は、$KCODE に応じた値になります。 -
RDoc
:: Options # coverage _ report -> Integer | false (2.0) -
コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指 定した数値を返します。
コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指
定した数値を返します。
指定しなかった場合は false を返します。 -
RDoc
:: Options # coverage _ report=(val) (2.0) -
コマンドライン引数の --coverage-report オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --coverage-report オプションと同様の指定を行います。
@param val 数値オブジェクトか false を指定します。 -
RDoc
:: Options # css -> String (2.0) -
コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま す。
コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま
す。 -
RDoc
:: Options # diagram -> bool (2.0) -
コマンドライン引数の --diagram オプションを指定していた場合、true を返 します。そうでない場合は false を返します。
コマンドライン引数の --diagram オプションを指定していた場合、true を返
します。そうでない場合は false を返します。 -
RDoc
:: Options # dry _ run -> bool (2.0) -
コマンドライン引数の --dry-run オプションを指定していた場合、true を返 します。--no-dry-run オプションを指定していた場合、false を返します。
コマンドライン引数の --dry-run オプションを指定していた場合、true を返
します。--no-dry-run オプションを指定していた場合、false を返します。
どちらも指定しなかった場合は false を返します。 -
RDoc
:: Options # dry _ run=(val) (2.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --dry-run オプションと 同様の指定を行います。
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --dry-run オプションと
同様の指定を行います。
@param val --dry-run オプションと同じ指定を行う場合は true、そうでない
場合は false を指定します。 -
RDoc
:: Options # encoding -> Encoding (2.0) -
コマンドライン引数の --encoding オプションを指定していた場合、指定した エンコーディングに対応する Encoding オブジェクトを返します。
コマンドライン引数の --encoding オプションを指定していた場合、指定した
エンコーディングに対応する Encoding オブジェクトを返します。
指定しなかった場合は Encoding.default_external の値を返します。