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Module#<(other) -> bool | nil (1.0)

比較演算子。self が other の子孫である場合、 true を返します。 self が other の先祖か同一のクラス/モジュールである場合、false を返します。

...

module
Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
end
class Qux
end
p Bar < Foo # => true
p Baz < Bar # => true
p Baz < Foo # => true
p Baz < Qux # => nil
p Baz > Qux # => nil

p Foo < Object.new # => in `<': compared with non class/module...

Module#<=(other) -> bool | nil (1.0)

比較演算子。self が other の子孫であるか、self と other が 同一クラスである場合、 true を返します。 self が other の先祖である場合、false を返します。

...やクラス

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

@see Module#<

例:
module
Foo; end
module
Bar
include Foo
end
module
Baz
prepend Foo
end

Bar.ancestors # => [Bar, Foo]
Foo <= Bar # => false
Bar <= Foo # => true

B...

Module#<=>(other) -> Integer | nil (1.0)

self と other の継承関係を比較します。

...します。

other がクラスやモジュールでなければ
nil を返します。

@param other 比較対象のクラスやモジュール

module
Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
end
class Qux
end
p Bar <=> Foo # => -1
p Baz <=> Bar # => -1...

Module#===(obj) -> bool (1.0)

指定された obj が self かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。 また、obj が self をインクルードしたクラスかそのサブクラスのインスタンスである場合にも 真を返します。上記のいずれでもない場合に false を返します。

指定された obj が self かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。
また、obj が self をインクルードしたクラスかそのサブクラスのインスタンスである場合にも
真を返します。上記のいずれでもない場合に false を返します。

言い替えると obj.kind_of?(self) が true の場合、 true を返します。

このメソッドは主に case 文での比較に用いられます。
case ではクラス、モジュールの所属関係をチェックすることになります。

str = String.new
case str
when String # St...

Module#>(other) -> bool | nil (1.0)

比較演算子。 self が other の先祖である場合、true を返します。 self が other の子孫か同一クラスである場合、false を返します。

...

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

@see Module#<

例:
module
Awesome; end
module
Included
include Awesome
end
module
Prepended
prepend Awesome
end

Included.ancestors # => [Included, Awesome]
Awesome > Included #...

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Module#>=(other) -> bool | nil (1.0)

比較演算子。self が other の先祖か同一クラスである場合、 true を返します。 self が other の子孫である場合、false を返します。

...やクラス

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

@see Module#<

例:
module
Foo; end
module
Bar
include Foo
end
module
Baz
prepend Foo
end

Bar.ancestors # => [Bar, Foo]
Foo >= Bar # => true
Bar >= Foo # => false

B...

Module#alias_method(new, original) -> self (1.0)

メソッドの別名を定義します。

...ことはできません。

@param new 新しいメソッド名。String または Symbol で指定します。

@param original 元のメソッド名。String または Symbol で指定します。

@see d:spec/def#alias

例:
module
Kernel
alias_method :foo, :puts
end

foo "bar" # bar...

Module#ancestors -> [Class, Module] (1.0)

クラス、モジュールのスーパークラスとインクルードしているモジュール を優先順位順に配列に格納して返します。

...順位順に配列に格納して返します。

module
Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
p ancestors
p included_modules
p superclass
end
# => [Baz, Bar, Foo, Object, Kernel, BasicObject]
# => [Foo, Kernel]
# => Bar

@see Module#included_modules...

Module#append_features(module_or_class) -> self (1.0)

モジュール(あるいはクラス)に self の機能を追加します。

...いはクラス)に self の機能を追加します。

このメソッドは Module#include の実体であり、
include を Ruby で書くと以下のように定義できます。

def include(*modules)
module
s.reverse_each do |mod|
# append_features や included はプライベー...
...トメソッドなので
# 直接 mod.append_features(self) などとは書けない
mod.__send__(:append_features, self)
mod.__send__(:included, self)
end
end

@see Module#included...

Module#attr(*name) -> nil (1.0)

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

このメソッドで定義されるアクセスメソッドの定義は次の通りです。

def name
@name
end

第 2 引数 が true で指定された場合には、属性の書き込み用メソッド name= も同時に定義されます。
その定義は次の通りです。

def name=(val)
@name = val
end

第 2 引数 に true か false を指定する方法は非推奨になりました。

@param name String または Symbol で指定します。

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Module#attr(name, false) -> nil (1.0)

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

このメソッドで定義されるアクセスメソッドの定義は次の通りです。

def name
@name
end

第 2 引数 が true で指定された場合には、属性の書き込み用メソッド name= も同時に定義されます。
その定義は次の通りです。

def name=(val)
@name = val
end

第 2 引数 に true か false を指定する方法は非推奨になりました。

@param name String または Symbol で指定します。

Module#attr(name, true) -> nil (1.0)

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

このメソッドで定義されるアクセスメソッドの定義は次の通りです。

def name
@name
end

第 2 引数 が true で指定された場合には、属性の書き込み用メソッド name= も同時に定義されます。
その定義は次の通りです。

def name=(val)
@name = val
end

第 2 引数 に true か false を指定する方法は非推奨になりました。

@param name String または Symbol で指定します。

Module#attr_accessor(*name) -> nil (1.0)

インスタンス変数 name に対する読み取りメソッドと書き込みメソッドの両方を 定義します。

インスタンス変数 name に対する読み取りメソッドと書き込みメソッドの両方を
定義します。

このメソッドで定義されるメソッドの定義は以下の通りです。

def name
@name
end
def name=(val)
@name = val
end

@param name String または Symbol を 1 つ以上指定します。

Module#attr_reader(*name) -> nil (1.0)

インスタンス変数 name の読み取りメソッドを定義します。

インスタンス変数 name の読み取りメソッドを定義します。

このメソッドで定義されるメソッドの定義は以下の通りです。

def name
@name
end

@param name String または Symbol を 1 つ以上指定します。

Module#attr_writer(*name) -> nil (1.0)

インスタンス変数 name への書き込みメソッド (name=) を定義します。

インスタンス変数 name への書き込みメソッド (name=) を定義します。

このメソッドで定義されるメソッドの定義は以下の通りです。

def name=(val)
@name = val
end

@param name String または Symbol を 1 つ以上指定します。

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