種類
- 文書 (137)
- インスタンスメソッド (77)
- 特異メソッド (44)
- ライブラリ (36)
クラス
- CGI (11)
- CSV (11)
-
Encoding
:: Converter (33) -
JSON
:: Parser (11) -
Net
:: IMAP (22) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (11)
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (22)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (10) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (9) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - Ruby用語集 (11)
-
form
_ data= (11) - header (11)
-
primitive
_ convert (33) - rdoc (11)
- rss (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) -
set
_ form _ data (11) -
set
_ params (11) - xmlrpc (3)
検索結果
-
set (38124.0)
-
集合を表す Set クラスを提供します。
...合を表す Set クラスと、取り出し順序を保証した SortedSet クラスを提供
します。
集合とは重複のないオブジェクトの集まりです。
Array の持つ演算機能と Hash の高速な検索機能を合わせ持ちます。
Set および SortedSet は内部......記憶として Hash を使うため、集合要素の
等価性は Object#eql? と Object#hash を用いて判断されます。
したがって、集合の各要素には、これらのメソッドが適切に定義されている
必要があります。
Set クラスでは、集合要素を取......ー
されます。
=== 例
//emlist[][ruby]{
require 'set'
set1 = Set.new ["foo", "bar", "baz", "foo"]
p set1 # => #<Set: {"foo", "bar", "baz"}>
p set1.include?("bar") # => true
set1.add("heh")
set1.delete("foo")
p set1 # => #<Set: {"bar", "baz", "heh"}>
//}...... Set クラスを提供します。
集合とは重複のないオブジェクトの集まりです。
Array の持つ演算機能と Hash の高速な検索機能を合わせ持ちます。
Set は内部記憶として Hash を使うため、集合要素の等価性は
Object#eql? と Object#hash......定義されている
必要があります。
Set クラスでは、集合要素を取り出す際の順序は保証されません。
また、set ライブラリを require すると Enumerable モジュールが
拡張され、Enumerable#to_set の形で集合オブジェクトを生成でき......用されます。
=== 例
//emlist[][ruby]{
require 'set'
set1 = Set.new ["foo", "bar", "baz", "foo"]
p set1 # => #<Set: {"foo", "bar", "baz"}>
p set1.include?("bar") # => true
set1.add("heh")
set1.delete("foo")
p set1 # => #<Set: {"bar", "baz", "heh"}>
//}... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (26174.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......と :order を受け付けるようになりました。 14324
* Hash
* 変更されたメソッド
* Hash#merge, Hash#merge!, Hash#update が引数を複数受け付けるようになりました。 15111
* Hash#to_h はブロックを受け取りキーと値のペアを新し......* "#{FUNCTION}()/#{PATH}" の問題
* "@#{ATTRIBUTE}/parent::" の問題
* "name(#{NODE_SET})" の問題
* RSS
* 新規オプション
* RSS::Parser.parse が Hash としてオプションを受け付けるようになりました。
:validate, :ignore_unknown_... -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (26168.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 3.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......eturns a hash excluding the given keys and their values. 15822
* Windows: Read ENV names and values as UTF-8 encoded Strings 12650
* Encoding
* Added new encoding IBM720. 16233
* Changed default for Encoding.default_external to UTF-8 on Windows 16604
* Fiber
* Fiber.new(blockin......s. Setting `auto_compact=` to `true` will cause compaction to occur during major collections. At the moment, compaction adds significant overhead to major collections, so please test first! 17176
* Hash
* Hash#transform_keys and Hash#transform_keys! now accept a hash that maps keys to new k... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (26138.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ime, File.lstat はGVLを解放するようになりました
* File.lutime を追加 4052
* Hash
* Hash#transform_keys を追加 13583
* Hash#transform_keys! を追加 13583
* Hash#slice を追加 8499
* IO
* IO.copy_stream は copy_file_range(2) を使うようになり......ithub.com/ruby/psych/pull/326
* Make frozen string literal = true
https://github.com/ruby/psych/pull/320
* Preserve time zone offset when deserializing times
https://github.com/ruby/psych/pull/316
* Remove deprecated method aliases for syck gem
https://githu... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (26108.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......めのメソッドです
* 拡張: Enumerator.new サイズの遅延評価のための引数を一つ受け取るようになりました
* 新規クラス: Enumerator::Lazy 遅延列挙用のクラス
* ENV
* ENV.to_h は ENV.to_hash へのエイリアスです
* Fiber
* 非......get スレッドローカルな変数を取得します
(these are different than Fiber local variables).
* 追加: Thread#thread_variable_set スレッドローカルな変数をセットします
* 追加: Thread#thread_variables スレッドローカルな変数の名前のリスト... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (26090.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......値のペアの配列をハッシュに変換します。
* Binding
* 追加: Binding#local_variable_get
* 追加: Binding#local_variable_set
* 追加: Binding#local_variable_defined?
* Enumerable
* 追加: Enumerable#to_h キーと値のペアのリストをハッシュに変......support refinement inheritance by Module#include
=== 組み込みクラスの互換性 (機能追加とバグ修正を除く)
* Hash
* 非互換: Hash#reject は将来のバージョンでは単なるハッシュオブジェクトを返すようにする予定です。
サブクラ... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (26090.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......に対応する File::TMPFILE(File::Constants::TMPFILE) を追加
* Hash
* Hash#fetch_values を追加
10017
* Hash#dig を追加
11643
* Hash#<=, Hash#<, Hash#>=, Hash#> を追加
10984
* Hash#to_proc を追加
11653
* IO
* 新しいフラグ File::......11242
* StringIO
* リードオンリーモードでは、StringIO#set_encoding はそのバッファ文字列にエンコーディングをセットしないようになりました。
StringIO#set_encoding を使わずに文字列のエンコーディングを設定すると予... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (26078.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......になりました。
half には :even, :up, :down が指定可能です。 12548 12958 12953
* Hash
* Hash#compact, Hash#compact! を追加 11818
* Hash#transform_values Hash#transform_values! を追加 12512
* Integer
* Fixnum と Bignum は Integer に統合されまし......l is specified, attribute
value is returned. Otherwise, Nth child is returned. This is
backward compatible change.
* set
* Set#compare_by_identity, Set#compare_by_identity? を追加
12210
* webrick
* "," をクッキーの区切り文字として許可しなくなり... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (26072.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ださい。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたときそれをクオートできるようになりました 4276
*......い。
* time
* Time.parse, Time.strptime, Time.rfc2822, Time.xmlschema may produce
fixed-offset Time objects.
It is happen when usual localtime doesn't preserve the offset from UTC.
* Time.httpdate は常にUTCのTimeオブジェクトを生成します。
* Time.strptime... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (26066.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......照してください。
* IO
* 新規メソッド
* BOMをチェックして外部エンコーディングを設定する
IO#set_encoding_by_bomメソッドが追加されました。 15210
* Integer
* 変更されたメソッド
* Integer#[] がRangeを受け付......のプラットフォームでrealpath(3)を使います。
これは大幅にパフォーマンスを改善します。 15797
* Hash
* 小さいHashオブジェクトのデータ構造が変わりました。 15602
* Monitor
* MonitorクラスがC拡張になりました。 1625... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (24488.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...スのスーパークラスは同じなのだそうです
((<ruby-bugs-ja:324>))。さあっぱりわかりません(^^;;
class << Object.new
class << self.superclass
p [self.id, self]
end
class << self
p [self.superclass.id, self.supe......nc() も参照。
=== Dir
: ((<Dir#path|Dir/path>)) [new]
追加
=== ENV
: ((<ENV/ENV.clear>)) [new]
: ((<ENV/ENV.shift>)) [new]
: ((<ENV/ENV.invert>)) [new]
: ((<ENV/ENV.replace>)) [new]
: ((<ENV/ENV.update>)) [new]
((<Hash>)) との互換性のために定義されました。
===......nstance_variable_get>)) [new]
: ((<Object#instance_variable_set|Object/instance_variable_set>)) [new]
追加
: ((<Object#object_id|Object/object_id>)) [new]
追加 (Object#id は、obsolete)
: ((<Object#singleton_method_removed|Object/singleton_method_removed>)) [new]
: ((<Object#singleton_m... -
ruby 1
. 9 feature (23582.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のある変更) (only backward-......: digest.rb
: Digest::Base.file
=== 2006-09-13
: Hash#compare_by_identity
: Hash#compare_by_identity?
: Hash#identical
: Hash#identical?
=== 2006-09-12
: Hash#compare_by_identity
: Hash#compare_by_identity?
=== 2006-09-11
: Hash#identical
: Hash#identical?
=== 2006-08-31
: Array#shuffle
: Ar......なりました
: Bignum#pow で結果が大きすぎる場合にはすぐにエラーが出るようになりました ((<ruby-talk:187984>))
: set_trace_func のバグが修正されました ((<ruby-core:07928>))
: エラー表示で、true/false/nil が self の場合の表示が変わり...