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  1. etc sc_xopen_enh_i18n
  2. rsa n
  3. rsa n=
  4. openssl n
  5. openssl n=

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net/http (26096.0)

汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。 実装は 2616 に基きます。

...net/http'
print Net::HTTP.get('www.example.com', '/index.html')
//}

//emlist[例2: URI を使う][ruby]{
require 'net/http'
require 'uri'
print Net::HTTP.get(URI.parse('http://www.example.com/index.html'))
//}

//emlist[例3: より汎用的な例][ruby]{
require 'net/http'
require 'uri'

url = URI...
...e.com/index.html')
res = Net::HTTP.start(url.host, url.port) {|http|
http.get('/index.html')
}
puts res.body
//}

//emlist[例4: 上の例よりさらに汎用的な例][ruby]{
require 'net/http'

url = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(url.path)
res = Net::HT...
...st[例][ruby]{
require 'net/http'
require 'uri'

#例1: POSTするだけ
res = Net::HTTP.post_form(URI.parse('http://www.example.com/search'),
{'q'=>'ruby', 'max'=>'50'})
puts res.body

#例2: 認証付きで POST する
res = Net::HTTP.post_form(URI.parse('http://jack:pass...

NEWS for Ruby 3.1.0 (26042.0)

NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 3.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...名にできるようになりました。 11256

//emlist{
def foo(&)
bar(&)
end
//}

* ピン演算子に式を書けるようになりました。 17411

//emlist{
Prime.each_cons(2).lazy.find_all{_1 in [n, ^(n + 2)]}.take(3).to_a
#=> [[3, 5], [5, 7], [11, 13]]
//}

* ピン演算子がイ...
...3.0
* fcntl 1.0.1
* fiddle 1.1.0
* fileutils 1.6.0
* find 0.1.1
* io-console 0.5.10
* io-wait 0.2.1
* ipaddr 1.2.3
* irb 1.4.1
* json 2.6.1
* logger 1.5.0
* net-http 0.2.0
* net-protocol 0.1.2
* nkf 0.1.1
* open-uri 0.2.0
* openssl 3.0.0...

NEWS for Ruby 2.5.0 (26030.0)

NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...トは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.4.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* トップレベルの定数参照を削除しました 11547
* do/end ブロック内部で rescue/else/ensure を書けるようになりまし...
...2935
* Net::HTTP#proxy_user, Net::HTTP#proxy_pass は 環境変数 http_proxy を反映するようになりました。
ただし、システムの環境変数がマルチユーザーセーフである場合のみ。12921

* open-uri
* URI.open を open-uri の Kernel.open の別名...

NEWS for Ruby 2.7.0 (26030.0)

NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.6.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

==== パターンマッチ

* パターンマッチが実験的機能として導入されました。 14912

//emlist[][ruby]{
case [0, [1, 2, 3]]
in [a, [b...
...、ブロックなしでProc.newやKernel#procを
呼び出すと警告が表示されるようになりました。

//emlist[][ruby]{
def foo
proc
end
foo { puts "Hello" } #=> warning: Capturing the given block using Kernel#proc is deprecated; use `&block` instead
//}

* 非推奨に関す...

NEWS for Ruby 3.0.0 (26030.0)

NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 3.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...ord arguments are now separated from positional arguments.
Code that resulted in deprecation warnings in Ruby 2.7 will now
result in ArgumentError or different behavior. 14183
* Procs accepting a single rest argument and keywords are no longer
subject to autosplatting. This now matche...
...ace and Fiber#backtrace_locations provide per-fiber backtrace. 16815
* The limitation of Fiber#transfer is relaxed. 17221
* GC
* GC.auto_compact= and GC.auto_compact have been added to control when compaction runs. Setting `auto_compact=` to `true` will cause compaction to occur during ma...

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NEWS for Ruby 2.0.0 (26024.0)

NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

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...トは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 1.9.3 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
*...
...ock, Mutex#unlock, Mutex#try_lock, Mutex#synchronize, Mutex#sleep
はトラップハンドラの中では使えなくなりました。そのようなときは ThreadError が発生します
* Mutex#sleep may spurious wakeup. Check after wakeup.

* NilClass
* 追加: NilClass#to_...

NEWS for Ruby 2.1.0 (26024.0)

NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

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このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

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...トは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.0.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明...
...Space.#allocation_generation
* 追加: ObjectSpace.#reachable_objects_from_root
* 追加: ObjectSpace.#dump
* 追加: ObjectSpace.#dump_all

* OpenSSL::BN
* 拡張: OpenSSL::BN.new Fixnum や Bignum を引数として取れるようになりました。

* open-uri
* 複数...

NEWS for Ruby 2.6.0 (26024.0)

NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

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十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...トは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.5.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* $SAFE はプロセスグローバルで扱われることになると共に、0以外を設定した後に0に戻せるようになりました。 14...
...leased.html

* Set
* 別名
* Set#filter! が Set#select! の別名として追加されました。 13784

* URI
* 新規定数
* URI::File が file URI スキームを扱うために追加されました。 14035

=== 互換性 (機能追加とバグ修正を除く)

* Di...

NEWS for Ruby 2.2.0 (26012.0)

NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...トは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.1.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923

* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキー...
...prettyprint
* PrettyPrint#first? は削除しました。

* lib/minitest/*.rb
* mintest 5 と衝突するので削除しました。9711

* lib/test/**/*.rb
* minitest 5 と衝突するので削除しました。minitest 4 の単なるラッパーだった。9711

* uri
* 398...

URI.join(uri_str, *path) -> object (23309.0)

文字列 uri_str と path ... を URI として連結して得られる URI オブジェクトを返します。

...文字列 uri_str と path ... を URI として連結して得られる
URI
オブジェクトを返します。

2396 の Section 5.2 の
仕様に従って連結します。
以下と等価です

require 'uri'
URI
.parse(uri_str) + path + ...

@param uri_str URI 文字列

@param path 後ろ...
...se URI::InvalidComponentError 各要素が適合しない場合に発生します。

@raise URI::InvalidURIError パースに失敗した場合に発生します。

例:

require 'uri'
p URI.join('http://www.ruby-lang.org/', '/ja/man-1.6/')
=> #<URI::HTTP:0x2010017a URL:http://www.ruby-lang....
...org/ja/man-1.6/>...

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URI.encode(str, unsafe = URI::UNSAFE) -> String (23248.0)

URI 文字列をエンコードした文字列を返します。

...
URI
文字列をエンコードした文字列を返します。

このメソッドは obsolete です。

代わりに
ERB::Util.#url_encode,
CGI.escape,
URI
.encode_www_form_component,
WEBrick::HTTPUtils.#escape_form,
WEBrick::HTTPUtils.#escape
などの使用を検討してください。
詳細...
...ください。

例:
require 'uri'
p URI.escape('http://images.google.co.jp/images?q=モナリザ&ie=EUC-JP')

#=> "http://images.google.co.jp/images?q=%A5%E2%A5%CA%A5%EA%A5%B6&ie=EUC-JP"

@param str URI を文字列として与えます。

@param unsafe URI として指定できない文...

URI.encode_www_form(enum, enc=nil) -> String (23242.0)

enum から URL-encoded form data を生成します。

...enum から URL-encoded form data を生成します。

HTML5 で定義されている application/x-www-form-urlencoded 形式の
文字列を生成します。

enum には通常 [key, value] という形の配列の配列を渡します。
以下の例を見てください。

require 'uri'...
...URI.encode_www_form([["a", "1"], ["b", "2"], ["c", "x yz"]])
# => "a=1&b=2&c=x+yz"

実際には、each のブロック呼び出しで [key, value] の形のデータを渡すものであれば
何でも渡すことができます(例えば Hash など)。

require 'uri'
URI
.encode_www_form({"...
...そのため
送るデータのエンコーディングを変換したい場合はあらかじめ
変換しておいてください(例えば ASCII incompatible なものを
UTF-8 に変換する場合など)。
各要素のエンコーディングがばらばらの場合もあらかじめエンコ...

URI.encode_www_form_component(str, enc=nil) -> String (23230.0)

文字列を URL-encoded form data の1コンポーネント としてエンコードした文字列を返します。

...文字列を URL-encoded form data の1コンポーネント
としてエンコードした文字列を返します。

通常は URI.encode_www_form を使うほうがよいでしょう。

このメソッドでは *, -, ., 0-9, A-Z, _, a-z, は変換せず、
空白は + に変換し、その他...
...このメソッドは
https://www.w3.org/TR/2013/CR-html5-20130806/forms.html#url-encoded-form-data
にもとづいて実装されています。

//emlist[][ruby]{
require 'uri'
p URI.encode_www_form_component('Ruby リファレンスマニュアル')
# => "Ruby+%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%...
...%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB"
//}

@param str エンコードする文字列
@param enc 指定された場合、パーセントエンコーディングする前に、strをこのエンコーディングに変換
@see URI.decode_www_form_component, URI.encode_www_form...
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