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/ httpauth / basicauth (11)
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WEBrick
:: CGI (11) -
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:: HTTPAuth :: BasicAuth (11)
キーワード
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NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
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. 2 . 0 (10) -
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. 1 . 0 (3) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11)
検索結果
先頭5件
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WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth . new(config , default = Config :: BasicAuth) -> WEBrick :: HTTPAuth :: BasicAuth (21213.0) -
BasicAuth オブジェクトを生成します。config は設定を保存したハッシュです。
...=>
:Logger =>
:AutoReloadUserDB =>
realm を表す文字列 :Realm には与えます。:UserDB
には WEBrick::HTTPAuth::Htpasswd オブジェクトを与えます。:Logger には
ロガーオブジェクトを与えます。また、:AutoReloadUserDB には
WEBrick::HTTPAuth::Htp... -
WEBrick
:: CGI . new(config = {} , *options) -> WEBrick :: CGI (18125.0) -
WEBrick::CGI オブジェクトを生成してかえします。
..."null" が使われます。
: :HTTPVersion
HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。
デフォルトでは ENV["SERVER_PROTOCOL"] の HTTP バージョンが使われます。
ENV["SERVER_PROTOCOL"] が nil の場合 HTTP バージョンは 1.0 です......て実行される場合に true を指定します。そうでない場合に false を指定します。
デフォルトは false です。
: :Logger
ログを取るための WEBrick::BasicLog オブジェクトを指定します。デフォルトでは標準エラー出力に
ログが出力... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (6150.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......3-669ac9997619954c298da971fcfacccf36909d05 に更新
* 非包含オペレータ(absence operator)をサポート https://github.com/k-takata/Onigmo/issues/82
* Support new 5 emoji-related Unicode character properties
* RubyVM::InstructionSequence
* RubyVM::InstructionSequence#each......zlib
* Logger
* Logger.new("| command") は意図せず、コマンドを実行していましたが、禁止されました。
Logger#initialize の引数は仕様としてファイル名としてのみ扱うようになりました。
14212
* Net::HTTP
* Net::HTTP#start... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (6120.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......rap
* 上を参照
* Onigmo をマージしました。
https://github.com/k-takata/Onigmo
* The :close_others option is true by default for system() and exec().
Also, the close-on-exec flag is set by default for all new file descriptors.
This means file descriptors doesn't inh......た
* stringio
* 非推奨: StringIO#lines, StringIO#bytes, StringIO#chars, StringIO#codepoints
* syslog
* 追加: Syslog::Logger Syslog上に Logger API を提供します
* 追加: Syslog::Priority, Syslog::Level, Syslog::Option, Syslog::Macros
システムで定義され... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6114.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......書き出しは約2倍高速化しています。
https://github.com/ruby/csv/blob/master/NEWS.md を参照してください。
* ERB
* 新規オプション
* :trim_mode と :eoutvar キーワード引数が ERB.new に追加されました。
最初の引数以......正を除く)
* 以下の標準添付ライブラリがデフォルト gem になりました。
* e2mmap
* forwardable
* irb
* logger
* matrix
* mutex_m
* ostruct
* prime
* rexml
* rss
* shell
* sync
* thwait
* tracer
* BigDecimal
*... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (6066.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......2172
* Enumerable#sum を追加 12217
* Enumerable#uniq を追加 11090
* Enumerator::Lazy
* Enumerator::Lazy#chunk_while を追加 https://github.com/ruby/ruby/pull/1186
* Enumerator::Lazy#uniq を追加 11090
* File
* File.empty? を追加 9969
* Float
* Float#ceil......ンを開始します。r56624.
* logger
* Logger.new のキーワード引数に level, progname, datetime_format, formatter を追加し、
Loggerインスタンス生成時に属性をセットできるようにしました。 12224
* Logger.new のキーワード引数に shift_... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (6060.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ました。古い名前空間を削除しました。また、古い rake の機能も削除しました。
http://rake.rubyforge.org/doc/release_notes/rake-10_1_0_rdoc.html
http://rake.rubyforge.org/doc/release_notes/rake-10_0_3_rdoc.html
* rbconfig
* 追加: RbConfig::SIZEOF C......s
* https://github.com/rubygems/rubygems/tree/master/History.txt
* set
* 追加: Set#intersect?
* 追加: Set#disjoint?
* socket
* 追加: Socket.getifaddrs
* strscan
* StringScanner#[] 名前付きキャプチャをサポートしました
* syslog/logger
*... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (6054.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......新 (優れたもののみ)
* Logger
* Logger#level= はシンボルと文字列でログレベルを指定できるようになりました。(大文字・小文字を区別しません)
11695
* ログデバイスを開きなおすために Logger#reopen が追加されました。......ek_result を追加。カバレッジツールを停止することなくカバレッジに関する情報を取得することができます。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/10816
* Fiddle
* Fiddle::Function#call は GVL を解放するようになりました。
11607
*... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (6054.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 3.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......渡せるようになりました。 17744
* Enumerable#each_consとEnumerable#each_sliceがレシーバを返すようになりました。 https://github.com/ruby/ruby/pull/1509
//emlist[Enumerable#each_cons Enumerable#each_slice][ruby]{
[1, 2, 3].each_cons(2){}
# 3.0 => nil
# 3.1 => [1, 2,......* fileutils 1.6.0
* find 0.1.1
* io-console 0.5.10
* io-wait 0.2.1
* ipaddr 1.2.3
* irb 1.4.1
* json 2.6.1
* logger 1.5.0
* net-http 0.2.0
* net-protocol 0.1.2
* nkf 0.1.1
* open-uri 0.2.0
* openssl 3.0.0
* optparse 0.2.0
* ostruct 0.5.2
*... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (6042.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......erable#chunk の状態管理は非推奨になりました
* GC
* 非互換: GC.stat のエントリーの名前を変更しました 9924
https://docs.google.com/spreadsheets/d/11Ua4uBr6o0k-nORrZLEIIUkHJ9JRzRR0NyZfrhEEnc8/edit?usp=sharing
* Hash
* 非互換: 重複するキー......* GServer
* gserver という gem に切り出しました。メンテナンスしていないコードでした。
* Logger
* Logger::Application は logger-application という gem に切り出しました。メンテナンスしていないコードでした。
* ObjectSpace (a... -
ruby 1
. 9 feature (3540.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のある変更) (only backward-......: UNIXserver
削除
=== 2006-06-11
: __callee__ [new]
: __method__ [new]
((<URL:http://www.dm4lab.to/~usa/ruby/d/200606a.html#id20060610_P1_7>))
: Symbol#to_proc
=== 2006-06-10
* 新機能
: BasicObject が導入されました [new]
: local という visibility および Module#loca......ritable? [ruby] [new]
=== 2004-01-12
: File.world_readable? [ruby] [new]
: File.world_writable? [ruby] [new]
=== 2004-01-10
: Dir#inspect [ruby] [new]
パスを含む "#<Dir:path>" というような文字列を返します。
((<ruby-dev:22562>))
=== 2004-01-06
: Logger#msg2str [lib] [c... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (3480.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* on......RL:http://dev.ctor.org/soap4r/wiki/Changes-154>))
* ((<URL:http://dev.ctor.org/soap4r/wiki/Changes-155>))
== 1.8.2 (2004-12-25) -> 1.8.3 (2005-09-21)
=== 2005-09-19
: FileUtils.remove_entry_secure [lib] [new]
: FileUtils.remove_entry [lib] [new]
: FileUtils.chmod_R [lib] [new]......2005-09-13
: Logger#formatter [lib] [new]
: Logger#formatter= [lib] [new]
: Logger::Formatter [lib] [new]
追加。
=== 2005-09-13
: Net::HTTP
https での Proxy 認証をサポートするようになりました。
: Net::HTTP.post_form(url, params) [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#conten...