種類
- 文書 (69)
- インスタンスメソッド (11)
ライブラリ
-
net
/ http (11)
クラス
-
Net
:: HTTP (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: HTTP # copy(path , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (18324.0) -
サーバの path に COPY リクエストを ヘッダを initheader として送ります。
...サーバの path に COPY リクエストを
ヘッダを initheader として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「......文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Copy... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (3096.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......toRunner.options [lib] [compat]
add new option --exclude (-x). ((<ruby-dev:24865>))
: CGI::Session.initialize [lib] [compat]
'sufix' オプションを設定できるようになりました。
=== 2004-11-10
: Array#pack [ruby] [change]
P 指定子以外では nil を 0 に変換しなく......8-14
: FileUtils.copy_entry [lib] [new]
: FileUtils::DryRun [lib] [new]
追加。
: FileUtils.mv [lib] [compat]
mv が :force オプションを受け付けるようになりました。
=== 2004-08-07
: Zlib::GzipReader#read(0) [lib] [compat]
Zlib::GzipReader#read(0) が nil ではなく ""... -
ruby 1
. 9 feature (3060.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なもの......e_functional_method
削除
=== 2006-07-21
: Module#attr
オプショナル引数の assignable がなくなり、attr_reader 相当になりました
[RCR#331]
=== 2006-06-22
: Module#name
無名モジュールに対しては nil を返すようになりました
[ruby-talk:198440].......readpartial [new]
追加 ((<ruby-dev:25381>))
: FileUtils.copy_stream(src, dst) [lib] [compat]
src として ARGF も受け付けるようになりました。
((<ruby-dev:25369>))
=== 2004-12-26
: Net::IMAP::PlainAuthenticator [lib] [new]
=== 2004-12-14
: FileUtils.chown [lib] [new]
:... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (3054.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリ......されます。
: net/http [lib] [new]
WebDAV のメソッドをサポートするようになりました。
PROPPATCH, LOCK, UNLOCK, OPTIONS, PROPFIND, DELETE, MOVE, COPY, MKCOL。
: Net::HTTPRequest#body_exist? [lib] [obsolete]
: Net::HTTPResponse#response [lib] [obsolete]
: Net::HTT......ts [lib] [obsolete]
getopts が deprecated になりました。deprecated であるという警告は、
オプションに -w を付けた時に出ます。((<ruby-dev:26201>))
=== 2005-05-22
: OpenSSL::SSL::SSLServer#initialize(svr, ctx, session_id=nil)
session_id を受け付けるよう... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (462.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...りました。
* nil: 警告を出力しない (-W0 新しい警告レベル)
* false: 重要な警告のみ出力 (-W1 デフォルト)
* true: すべての警告を出力する (-W2 or -W or -v or -w or --verbose)
追加された -W オプションは $VERBOSE = nil の指定(-W0)を......うになります。((<ruby-dev:20358>))
: defined? [compat]
属性代入、配列要素への代入に対して "method" でなく "assignment" を返
すようになりました。
: ((<リテラル/数値リテラル>)) [compat]
10進((*整数*))リテラルの prefix として 0d が......Error#args|NoMethodError/args>)) [new]
追加
=== Object
: ((<Object#initialize_copy|Object/initialize_copy>)) [change]
追加
このメソッドは initialize と同様、自動的に private method になります。
: ((<Object#instance_variable_get|Object/instance_variable_get... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (78.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...* Array#values_at に Range オブジェクトを与えた場合、配列の範囲外のインデックスについては nil を返します
* Enumerable
* 追加: Enumerable#lazy 遅延列挙のためのメソッドです
* Enumerator
* 追加: Enumerator#size サイズを遅......延評価するためのメソッドです
* 拡張: Enumerator.new サイズの遅延評価のための引数を一つ受け取るようになりました
* 新規クラス: Enumerator::Lazy 遅延列挙用のクラス
* ENV
* ENV.to_h は ENV.to_hash へのエイリアスです
*......* File
* 拡張: File.fnmatch? は File::FNM_EXTGLOB(File::Constants::FNM_EXTGLOB) オプションが与えられていればブレースを展開します
* GC
* 改良:
* ビットマップマーキングを導入しました。Copy-on-Write を使用してページを... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (60.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...になりました 13812
=== 組み込みクラスの更新
* Array
* Array#append を追加 12746
* Array#prepend を追加 12746
* Data
* 非推奨になりました。C拡張のベースクラスでしたが、Rubyレベルに公開するのをやめました。3072
* Except......nlink, File.utime, File.lstat はGVLを解放するようになりました
* File.lutime を追加 4052
* Hash
* Hash#transform_keys を追加 13583
* Hash#transform_keys! を追加 13583
* Hash#slice を追加 8499
* IO
* IO.copy_stream は copy_file_range(2) を使う......例外を隠蔽しなくなりました。
coerceがnilを返す場合、変換は不可能です。7688
* Process
* getrusage(2) が存在する場合 Process.#times の精度を改良しました 11952
* Process.last_status を追加。$? と同じです 14043
* Range
* Ran... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (60.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...ド定義が括弧なしで書けるようになりました。例として def foo = puts "Hello" と記述できるようになりました。 private def foo = puts "Hello" はパースされないことに注意してください。 17398
== コマンドラインオプション
* --disable-g......e#each_cons Enumerable#each_slice][ruby]{
[1, 2, 3].each_cons(2){}
# 3.0 => nil
# 3.1 => [1, 2, 3]
[1, 2, 3].each_slice(2){}
# 3.0 => nil
# 3.1 => [1, 2, 3]
//}
* Enumerator::Lazy
* 新規メソッド
* Enumerator::Lazy#compact が追加されました。 17312
* File
* 変更......eout に timeout_after フックが導入されました。 17470
* 新しいSchedulerのフックのio_readとio_writeが導入され、zero-copy read/writeのための低レベルのIO::Bufferが導入されました。 18020
* IOフックのio_wait、io_read、io_writeは、可能な... -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (42.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...s are now separated from positional arguments.
Code that resulted in deprecation warnings in Ruby 2.7 will now
result in ArgumentError or different behavior. 14183
* Procs accepting a single rest argument and keywords are no longer
subject to autosplatting. This now matches the behavi......ze_clone` with the `freeze: true` keyword, and will return a frozen copy even if the receiver is unfrozen. 16175
* Kernel#eval when called with two arguments will use `"(eval)"` for `__FILE__` and `1` for `__LINE__` in the evaluated code. 4352
* Kernel#lambda now warns if called without a li......ll be shown now. 14413
* `TRUE`/`FALSE`/`NIL` constants are no longer defined.
* Integer#zero? overrides Numeric#zero? for optimization. 16961
* Enumerable#grep and Enumerable#grep_v when passed a Regexp and no block no longer modify Regexp.last_match. 17030
* Requiring 'open-uri' no longe...