種類
- 文書 (87)
- インスタンスメソッド (64)
- 特異メソッド (34)
- ライブラリ (11)
ライブラリ
- csv (11)
- pathname (24)
-
rexml
/ document (33) - shell (18)
-
shell
/ command-processor (6) -
shell
/ filter (6)
クラス
- CSV (11)
- Pathname (24)
-
REXML
:: Elements (22) -
REXML
:: XPath (11) - Shell (18)
-
Shell
:: CommandProcessor (6) -
Shell
:: Filter (6)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) -
def
_ system _ command (6) -
each
_ entry (13) -
each
_ filename (11) - foreach (29)
-
install
_ system _ commands (6) -
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) -
to
_ a (11) -
webrick
/ cgi (11)
検索結果
先頭5件
-
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (26120.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ist{
ary[1..] # ary[1..-1] と同じ
(1...).each {|index| block } # index が 1 から始まる無限ループ
ary.zip(1..) {|elem, index| block } # ary.each.with_index(1) { }
//}
* キーワード引数のハッシュに Symbol 以外の......proc やメソッドに対応する AST ノードを返します。 [実験的]
* RubyVM
* 新規メソッド
* RubyVM.resolve_feature_path は "require(feature)" で読み込むファイルを
特定します。 [実験的] 15230
* String
* String#crypt は非推奨に... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (26114.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
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十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ない変数は警告しなくなりました
=== 組み込みクラスの更新
* ARGF.class
* 追加: ARGF.class#codepoints, ARGF.class#each_codepoint
IO にある同名のメソッドに対応します
* Array
* 追加: Array#bsearch 二分探索します
* 非互換:......ect は #to_s を呼び出さなくなりました。再定義された #to_s を呼び出すためです。
* LoadError
* 追加: LoadError#path ロードできなかったファイルのパスを返します
* Module
* 追加: Module#prepend 指定したモジュールを self の継... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (26108.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 3.1.0
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十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......17411
//emlist{
Prime.each_cons(2).lazy.find_all{_1 in [n, ^(n + 2)]}.take(3).to_a
#=> [[3, 5], [5, 7], [11, 13]]
//}
* ピン演算子がインスタンス変数、クラス変数、グローバル変数をサポートしました。 17724
//emlist{
@n = 5
Prime.each_cons(2).lazy.find{_1 in [......コールバック中に再入を許す TracePoint.allow_reentry が追加されました。 15912
* $LOAD_PATH
* 変更されたメソッド
* $LOAD_PATH.resolve_feature_path が失敗時に例外を発生させなくなりました。 16043
* Fiber Scheduler
* 変更された... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (26102.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.5.0
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十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......056
* Dir.chdir (ブロックなしで呼び出した場合), Dir.open, Dir.new, Dir.mkdir, Dir.rmdir,
Dir.empty? はGVLを解放するようになりました
* Dir.children を追加 11302
* Dir.each_child を追加 11302
* Enumerable
* Enumerable#any?, Enumerable#all?, E......の引数を受け取ることができるようになりました 11286
* File
* File.open :newline オプションを指定するとテキストモードになります 13350
* File#path はFile::Constants::TMPFILE付きで開いたファイルに対して IOError を発生させます... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (26096.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.7.0
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十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......b #=> 1
p c #=> [2, 3]
end
//}
//emlist[][ruby]{
case {a: 0, b: 1}
in {a: 0, x: 1}
:unreachable
in {a: 0, b: var}
p var #=> 1
end
//}
//emlist[][ruby]{
case -1
in 0 then :unreachable
in 1 then :unreachable
end #=> NoMatchingPatternError
//}
//emlist{
json = <<END
{
"name": "Alice",
"age......生させます。 10344
* File
* 新規メソッド
* パスが絶対パスかどうかをポータブルに判定するFile.absolute_path?メソッドが追加されました。 15868
* 変更されたメソッド
* Windows以外のプラットフォームでFile.extnameが... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (26042.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
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十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......location_class_path
* 追加: ObjectSpace.#allocation_method_id
* 追加: ObjectSpace.#allocation_generation
* 追加: ObjectSpace.#reachable_objects_from_root
* 追加: ObjectSpace.#dump
* 追加: ObjectSpace.#dump_all
* OpenSSL::BN
* 拡張: OpenSSL::BN.new Fixnum や Bi......pen-uri
* 複数フィールドに同じ名前を使うことをサポートしました (Set-Cookieのように)
* Pathname
* 追加: Pathname#write
* 追加: Pathname#binwrite
* rake
* 10.1.0 に更新しました。古い名前空間を削除しました。また、古い ra... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (24416.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...スのスーパークラスは同じなのだそうです
((<ruby-bugs-ja:324>))。さあっぱりわかりません(^^;;
class << Object.new
class << self.superclass
p [self.id, self]
end
class << self
p [self.superclass.id, self.supe......) [new]
追加
以前は、ruby インタプリタが出力する error/warning メッセージは STDERR
固定でしたが、$stderr に変更されました。($deferr はすぐに obsolete に
なりました。$stderr を使ってください)
=== ARGF
: ((<ARGF/ARGF.path>)) [new]......[new]
追加
(({str[n, 0] = other})) と同じ(ただし self を返す)
=== Struct
: ((<Struct/each_pair>)) [new]
追加。
=== Symbol
: ((<Symbol/Symbol.all_symbols>)) [new]
追加 ((<ruby-dev:12921>))
=== SystemCallError
: ((<SystemCallError/SystemCallError.===>)) [new]... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (23432.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* on...... pathname がピリオドで終る場合、ピリオドではなく空の文字列を返すようになりました。
$ ruby-1.8.2 -e 'p File.extname("a.")'
"."
$ ruby-1.8.3 -e 'p File.extname("a.")'
""
=== 2005-09-13
: Logger#formatter [lib] [new]
: Logger#formatter= [lib] [new]......[lib] [new]
: Net::HTTPHeader#type_params [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#content_type= [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#set_content_type [lib] [new]
: Net::HTTPRequest#body(=) [lib] [new]
: Net::HTTPRequest#body_stream(=) [lib] [new]
追加。
: Net::HTTPHeader#each_capitalize... -
ruby 1
. 6 feature (23354.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...00019>))
: 2002-09-11: Queue#((<Queue/pop>))
Queue#pop に競合状態の問題がありました ((<ruby-dev:17223>))
: 2002-09-11: SizedQueue.new
引数に 0 以下を受けつけるバグが修正されました。
: 2002-09-05: ((<リテラル/式展開>))
stable snapshot で、一......リロードの実行速度が低下するのだそ
うです) ((<ruby-dev:18145>))
: 2002-08-20 File.expand_path
Cygwin 1.3.x ((<ruby-bugs-ja:PR#299>))
p File.expand_path('file', 'c:/')
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
/tmp/c:/file
=> ruby 1.6.7 (20......2002-03-10 メソッドの戻り値
以下のメソッドの戻り値が正しくなりました。((<ruby-bugs-ja:PR#205>))
* ((<Enumerable/each_with_index>)) が self を返すようになった(以前は nil)
* ((<Process/Process.setpgrp>)) が返す値が不定だった。
* ((<String... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (23222.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* on......path.rb (test_dirname, test_basename): follow new
# spec. and add new tests.
UNCパスに対するFile.dirname・File.basename・File.splitの仕様
を変更した(UNCをサポートするプラットフォームのみ)。
File.split("//aaa") #=> old: ["//", "aaa"] new......(<ruby-dev:27331>))
: IO [bug]
#Wed Sep 28 08:12:18 2005 Nobuyoshi Nakada <nobu@ruby-lang.org>
#
# * io.c (read_buffered_data): check if reached EOF. fixed: [ruby-dev:27334]
Solaris(64bit?)などでEOF後にゴミを読み出すことがあったバグを修正。
((<ruby-dev:273... -
REXML
:: XPath . each(element , path = nil , namespaces = {} , variables = {}) {|e| . . . } -> () (21248.0) -
element の path で指定した XPath 文字列にマッチする各ノード に対してブロックを呼び出します。
...element の path で指定した XPath 文字列にマッチする各ノード
に対してブロックを呼び出します。
path に相対パスを指定した場合は element からの相対位置で
マッチするノードを探します。
絶対パスを指定した場合は element が......す。
@param element 要素(REXML::Element)
@param path XPath文字列
@param namespace 名前空間とURLの対応付け
@param variables 変数名とその値の対応付け
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<root xmlns:x='1'>
<a>
<b>b1</b>
<x......:c />
<b>b2</b>
<d />
</a>
<b> b3 </b>
</root>
EOS
REXML::XPath.each(doc, "/root/a/b"){|e| p e.text }
# >> "b1"
# >> "b2"
//}... -
REXML
:: Elements # each(xpath = nil) {|element| . . . } -> [REXML :: Elements] (18237.0) -
全ての子要素に対しブロックを呼び出します。
...xpath を指定した場合には、その XPath 文字列に
マッチする要素に対しブロックを呼び出します。
REXML::XPath.each などとは異なり、要素以外の
テキストノードなどはすべて無視されることに注意してください。
@param xpath XPath......'rexml/document'
require 'rexml/xpath'
doc = REXML::Document.new '<a><b/><c/><d/>sean<b/><c/><d/></a>'
# <b/>,<c/>,<d/>,<b/>,<c/>, <d/> がブロックに渡される
doc.root.elements.each {|e|p e}
# <b/>, <b/> がブロックに渡される
doc.root.elements.each('b') {|e|p e} #-> Yields b, b el......ements
# <b/>,<c/>,<d/>,<b/>,<c/>,<d/> がブロックに渡される
doc.root.elements.each('child::node()') {|e|p e}
# <b/>,<c/>,<d/>,"sean",<b/>,<c/>,<d/> がブロックに渡される
REXML::XPath.each(doc.root, 'child::node()'){|node| p node }
//}...