種類
- 文書 (47)
- インスタンスメソッド (36)
- 定数 (24)
ライブラリ
- openssl (60)
クラス
-
OpenSSL
:: PKCS7 (24) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (12)
モジュール
-
OpenSSL
:: Buffering (24)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - DETACHED (12)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (4) - TEXT (12)
- syswrite (12)
-
write
_ nonblock (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Buffering # write(str) -> Integer (29208.0) -
str を出力します。
...str を出力します。
書き込んだデータの長さを返します。
IO#write と同様です。
@param str 出力する文字列... -
OpenSSL
:: Buffering # write _ nonblock(s) -> Integer (17214.0) -
文字列 s をノンブロッキングモードで書き込みます。
...まずバッファの内容をすべて出力してします。この時点で
ブロックする可能性があります。
基本的には IO#write_nonblock と同様です。しかし以下のような
違いもあります。
このメソッドはソケットが読み込み不可能(IO::WaitR......通信データをある程度の大きさのブロック単位で暗号化/復号化
するためです。
@param s 出力する文字列
@raise OpenSSL::SSL::SSLError ソケットが読み込み/書き込み可能状態になるのを
待つ必要がある場合に発生します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # syswrite(string) -> Integer (17213.0) -
データをバッファを経由せずに暗号化通信路に書き込みます。
...ます。
基本的にはこのメソッドは使わず、OpenSSL::Buffering の
メソッドを使ってデータを書き込むべきです。
IO#syswrite と同様です。
@param string 書き込むデータ文字列
@raise OpenSSL::SSL::SSLError 書き込みに失敗した場合に発生し... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: TEXT -> Integer (11137.0) -
text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
...text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
OpenSSL::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL::PKCS7#verify,
OpenSSL::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: DETACHED -> Integer (11119.0) -
平文に署名を付ける形式 (multipart/signed) で行います。
...平文に署名を付ける形式 (multipart/signed) で行います。
OpenSSL::PKCS7.sign、OpenSSL::PKCS7.write_smime
で利用可能なフラグです。... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (138.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...使えない場合は他の実装へフォールバックするようにしました 13867
* IO#pread を追加 4532
* IO#pwrite を追加 4532
* IO#write 複数の引数を受け取れるようになりました 9323
* IOError
* IO#close 以前は"stream closed"というメッセ......う。 13405
* Integer
* Integer#round, Integer#floor, Integer#ceil, Integer#truncate は常に Integer を返すようになりました
13420
* Integer#pow を追加 12508 11003
* Integer#allbits?, Integer#anybits?, Integer#nobits? を追加 12753
* Integer.sqrt を追加......追加しました。
将来 open-uri の Kernel.open は非推奨になります。
* openssl
* Ruby/OpenSSLのバージョンを2.0から2.1に更新しました。変更内容はext/openssl/History.mdの"Version 2.1.0"セクションにあります。
* pathname
* Pathname#glo... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (54.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...をミリ秒で返します。 10917
* GC.total_time が計測された時間をナノ秒で返します。 10917
* Integer
* 新規メソッド
* Integer.try_convert が追加されました。 15211
* Kernel
* 変更されたメソッド
* Kernel#load が第2引数......た。 17470
* 新しいSchedulerのフックのio_readとio_writeが導入され、zero-copy read/writeのための低レベルのIO::Bufferが導入されました。 18020
* IOフックのio_wait、io_read、io_writeは、可能ならばオリジナルのIOオブジェクトを受け......1.2.3
* irb 1.4.1
* json 2.6.1
* logger 1.5.0
* net-http 0.2.0
* net-protocol 0.1.2
* nkf 0.1.1
* open-uri 0.2.0
* openssl 3.0.0
* optparse 0.2.0
* ostruct 0.5.2
* pathname 0.2.0
* pp 0.3.0
* prettyprint 0.1.1
* psych 4.0.3
* racc 1.6.0... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (48.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...リテラルの prefix として 0d が追加されました。
8進リテラルの prefix として 0 以外に 0o が追加されました。
Integer(), String#to_i、String#oct もこの prefix を認識します。
: ((<メソッド引数の & 修飾|メソッド呼び出し/イテレー......[lib] [new]
追加
: ((<resolv>)) [lib] [compat]
Win32 に対応しました。
: ((<webrick>)) [lib] [new]
追加
: ((<openssl>)) [lib] [new]
追加
: ((<win32ole|WIN32OLE>)) [lib] [new]
追加
: ((<un>)) [lib] [new]
追加
: ((<csv>)) [lib], [new]
追......りますが、こちらは未修正です。
((<ruby-dev:19299>))
: ((<IO#putc|IO/putc>)) [bug]
出力メソッドのうち putc だけが write メソッドを使用していませんでした。
((<ruby-dev:18038>))
: IO#read, gets ..., etc. [bug]
File::NONBLOCK を指定した IO の... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (42.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...インクリメンタルマーキングを導入しました。 10137
* IO
* 改善: Windows上でパイプのための IO#read_nonblock, IO#write_nonblock をサポートしました。
* Kernel
* 追加: Kernel.#itself(Object#itself)
* 改善: Kernel.#throw は、対応する cat......た 10169
* ext/date/lib/date/format.rb
* 空だったので削除されました
* digest
* Digest::HMAC は削除されました。OpenSSL::HMAC や外部のgemを使ってください。
* time
* Time.parse, Time.strptime, Time.rfc2822, Time.xmlschema may produce
fixed-......しました 9502
* Check_SafeStr -> SafeStringValue
* rb_check_safe_str -> SafeStringValue
* rb_quad_pack -> rb_integer_pack
* rb_quad_unpack -> rb_integer_unpack
* rb_read_check : access struct FILE internal. no replacement.
* rb_struct_iv_get : internal function. no repla... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (30.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...E_MIN (RUBY_GC_HEAP_FREE_SLOTS を代わりに使います)
* RUBY_HEAP_MIN_SLOTS (RUBY_GC_HEAP_INIT_SLOTS を代わりに使います)
* Integer
* 追加: Fixnum#bit_length
* 追加: Bignum#bit_length
* Bignum の性能向上
* GMP をいくつかの操作で使えると......IO#read_nonblock シンボルを返すためにキーワード引数 `exception: false` を受け付けるようになりました
* 拡張: IO#write_nonblock シンボルを返すためにキーワード引数 `exception: false` を受け付けるようになりました
* Kernel
* 追......_all
* OpenSSL::BN
* 拡張: OpenSSL::BN.new Fixnum や Bignum を引数として取れるようになりました。
* open-uri
* 複数フィールドに同じ名前を使うことをサポートしました (Set-Cookieのように)
* Pathname
* 追加: Pathname#write
*...