種類
ライブラリ
- ビルトイン (1055)
- etc (12)
- getoptlong (12)
- mkmf (12)
-
net
/ ftp (12) -
net
/ http (72) - open-uri (24)
- open3 (216)
- openssl (48)
- optparse (48)
- rubygems (12)
-
rubygems
/ remote _ fetcher (12) -
shell
/ command-processor (6) - tmpdir (12)
- uri (12)
-
webrick
/ accesslog (12) -
webrick
/ cgi (12) -
webrick
/ config (12) -
webrick
/ httprequest (24) -
webrick
/ httpserver (12) -
win32
/ registry (24)
クラス
- Dir (60)
- File (24)
-
Gem
:: RemoteFetcher (12) - GetoptLong (12)
- IO (168)
-
Net
:: FTP (12) -
Net
:: HTTP (72) - Object (18)
- OptionParser (48)
-
Shell
:: CommandProcessor (6) -
URI
:: Generic (12) -
WEBrick
:: CGI (12) -
WEBrick
:: HTTPRequest (24) -
WEBrick
:: HTTPServer (12) -
Win32
:: Registry (24)
モジュール
- Etc (12)
- Kernel (228)
- Open3 (216)
-
OpenSSL
:: X509 (48) - OpenURI (24)
-
WEBrick
:: Config (12)
オブジェクト
- ENV (569)
キーワード
-
$ -I (12) -
$ : (12) -
$ LOAD _ PATH (12) -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - AccessLog (12)
-
DEFAULT
_ CERT _ DIR (12) -
DEFAULT
_ CERT _ DIR _ ENV (12) -
DEFAULT
_ CERT _ FILE (12) -
DEFAULT
_ CERT _ FILE _ ENV (12) - ENV (24)
- FileHandler (12)
- GC (12)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) -
PATH
_ SEPARATOR (12) - ReFe (12)
- Rubyの起動 (12)
- Ruby用語集 (12)
- [] (12)
- []= (12)
- capture2 (12)
- capture2e (12)
- capture3 (12)
- cgi (12)
- chdir (48)
- clear (12)
- clone (12)
- connect (12)
-
def
_ system _ command (6) - delete (24)
-
delete
_ if (24) - empty? (12)
- environment (12)
- exec (48)
- fetch (36)
- filter (14)
- filter! (14)
-
find
_ executable (12) -
find
_ proxy (12) - freeze (6)
- gem (12)
-
get
_ proxy _ from _ env (12) - getlogin (12)
- getoptlong (12)
-
has
_ key? (12) -
has
_ value? (12) - include? (12)
- invert (12)
- irb (12)
-
keep
_ if (24) - key? (12)
- keys (12)
- length (12)
- load (12)
- member? (12)
- merge! (12)
-
net
/ http (12) - new (24)
- open-uri (12)
-
open
_ uri (24) - optparse (12)
- ordering= (12)
- parse (24)
- parse! (12)
- pipeline (12)
-
pipeline
_ r (24) -
pipeline
_ rw (24) -
pipeline
_ start (24) -
pipeline
_ w (24) - popen (168)
- popen2 (24)
- popen2e (24)
- popen3 (24)
-
proxy
_ from _ env= (12) -
proxy
_ from _ env? (12) -
proxy
_ uri (12) - reject (24)
- reject! (24)
- replace (12)
- require (12)
-
ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) - rubygems (12)
-
script
_ name (12) -
script
_ name= (12) - select (24)
- select! (24)
- shift (12)
- size (12)
- spawn (48)
- start (36)
- store (12)
- system (48)
- taint (6)
- tmpdir (12)
-
to
_ a (12) -
to
_ h (19) -
to
_ hash (12) -
to
_ s (12) - update (24)
- value? (12)
- values (12)
-
values
_ at (12) -
webrick
/ cgi (12) - コマンド (12)
- セキュリティモデル (12)
検索結果
先頭5件
-
環境変数 (15061.0)
-
環境変数 Rubyインタプリタは以下の環境変数を参照します。
...環境変数
Rubyインタプリタは以下の環境変数を参照します。
: RUBYOPT
Rubyインタプリタにデフォルトで渡すオプションを指定します。
指定できないオプションを指定した場合、例外が発生します。
//emlist{
$ RUBYOPT=-y ruby -e "......MS-DOS系
//emlist{
set RUBYOPT=-Ke -rkconv
//}
: RUBYPATH
-S オプション指定時に、環境変数 PATH による
Ruby スクリプトの探索に加えて、この環境変数で指定したディレクトリも
探索対象になります。(PATH の値よりも優先しま......set RUBYPATH=%HOMEDRIVE%%HOMEPATH%\ruby;\opt\ruby
//}
: RUBYLIB
Rubyライブラリの探索パス$:のデフォル
ト値の前にこの環境変数の値を付け足します。
sh系
//emlist{
RUBYLIB=$HOME/ruby/lib:/opt/ruby/lib
export RUBYLIB
//}
csh系
//emlist{... -
Kernel
. # spawn(env , program , *args , options={}) -> Integer (55.0) -
引数を外部コマンドとして実行しますが、生成した 子プロセスの終了を待ち合わせません。生成した子プロセスのプロセスIDを返します。
...c(2) で子プロセス内で
ファイルを実行する前に環境変数を変更することができます。
Hash のキーは環境変数名文字列、Hash の値に設定する値とします。
nil とすることで環境変数が削除(unsetenv(3))されます。
//emlist[例][ruby]{
# F......であり、第2要素が「みせかけ」のプロ
グラム名になります。
また、第1要素はフルパスで指定しなくても環境変数 PATH から探します。
=== option引数の概要
Hash を options として渡すことで、起動される子プロセスの
* プロセ......でのリダイレクト
などを変更できます。環境変数のクリアなども指定できます。
以下のオプションが指定できます。
: :unsetenv_others
これを true にすると、envで指定した環境変数以外をすべてクリアします。
false だとク... -
Kernel
. # spawn(program , *args) -> Integer (55.0) -
引数を外部コマンドとして実行しますが、生成した 子プロセスの終了を待ち合わせません。生成した子プロセスのプロセスIDを返します。
...c(2) で子プロセス内で
ファイルを実行する前に環境変数を変更することができます。
Hash のキーは環境変数名文字列、Hash の値に設定する値とします。
nil とすることで環境変数が削除(unsetenv(3))されます。
//emlist[例][ruby]{
# F......であり、第2要素が「みせかけ」のプロ
グラム名になります。
また、第1要素はフルパスで指定しなくても環境変数 PATH から探します。
=== option引数の概要
Hash を options として渡すことで、起動される子プロセスの
* プロセ......でのリダイレクト
などを変更できます。環境変数のクリアなども指定できます。
以下のオプションが指定できます。
: :unsetenv_others
これを true にすると、envで指定した環境変数以外をすべてクリアします。
false だとク... -
ENV
. delete(key) -> String | nil (54.0) -
key に対応する環境変数を取り除きます。取り除かれた環境変数の 値を返しますが、key に対応する環境変数が存在しない時には nil を返します。
...key に対応する環境変数を取り除きます。取り除かれた環境変数の
値を返しますが、key に対応する環境変数が存在しない時には
nil を返します。
ブロックが与えられた時には key にマッチするものがなかった時
に評価され......ます。
@param key 環境変数名を指定します。文字列で指定します。文字列で指定しま
す。文字列以外のオブジェクトを指定した場合は to_str メソッド
による暗黙の型変換を試みます。
//emlist[][ruby]{
ENV['TEST'] =... -
ENV
. delete(key) {|key| . . . } -> String | nil (54.0) -
key に対応する環境変数を取り除きます。取り除かれた環境変数の 値を返しますが、key に対応する環境変数が存在しない時には nil を返します。
...key に対応する環境変数を取り除きます。取り除かれた環境変数の
値を返しますが、key に対応する環境変数が存在しない時には
nil を返します。
ブロックが与えられた時には key にマッチするものがなかった時
に評価され......ます。
@param key 環境変数名を指定します。文字列で指定します。文字列で指定しま
す。文字列以外のオブジェクトを指定した場合は to_str メソッド
による暗黙の型変換を試みます。
//emlist[][ruby]{
ENV['TEST'] =... -
cgi (42.0)
-
CGI プログラムの支援ライブラリです。
...ーの名前の配列
//}
==== CGI に関連する環境変数の値を取得する
CGI に関連する環境変数の値は直接 ENV から得る他に、
CGI クラスのメソッドで得ることもできます。
基本的には環境変数の名前を downcase したメソッドにマップ......AUTH_TYPE には CGI#auth_type が対応します。
//emlist[][ruby]{
require "cgi"
cgi = CGI.new
value = cgi.auth_type
//}
このような環境変数には以下のものがあります。
* AUTH_TYPE
* CONTENT_LENGTH
* CONTENT_TYPE
* GATEWAY_INTERFACE
* PATH_INFO
* PATH_TRANSLATE......HTTP 関連の環境変数は HTTP_ を除いた部分を downcase
したメソッド名が定義されています。
//emlist[例][ruby]{
value = cgi.accept # ENV["HTTP_ACCEPT"]
value = cgi.accept_charset # ENV["HTTP_ACCEPT_CHARSET"]
//}
このような環境変数には以下... -
ENV
. [](key) -> String (38.0) -
key に対応する環境変数の値を返します。該当する環境変数が存在 しない時には nil を返します。
...key に対応する環境変数の値を返します。該当する環境変数が存在
しない時には nil を返します。
@param key 環境変数名を指定します。文字列で指定します。文字列以外のオブ
ジェクトを指定した場合は to_str メソッ... -
ENV
. []=(key , value) (38.0) -
key に対応する環境変数の値を value にします。 value が nil の時、key に対応する環境変数を取り除きます。
...key に対応する環境変数の値を value にします。
value が nil の時、key に対応する環境変数を取り除きます。
@param key 環境変数名を指定します。文字列で指定します。文字列以外のオ
ブジェクトを指定した場合は to... -
ENV
. store(key , value) -> String (38.0) -
key に対応する環境変数の値を value にします。 value が nil の時、key に対応する環境変数を取り除きます。
...key に対応する環境変数の値を value にします。
value が nil の時、key に対応する環境変数を取り除きます。
@param key 環境変数名を指定します。文字列で指定します。文字列以外のオ
ブジェクトを指定した場合は to...