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-
REXML
:: DocType (12) -
Zlib
:: GzipWriter (12)
モジュール
- Kernel (24)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - CSV (12)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (4) - TCPServer (12)
- binwrite (12)
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-
ruby 1
. 6 feature (12) - stat (12)
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検索結果
先頭5件
-
REXML
:: DocType # write(output , indent = 0 , transitive = false , ie _ hack = false) -> () (18113.0) -
output に DTD を出力します。
...ELEMENT comment (#PCDATA)>
<!ATTLIST book
author CDATA #REQUIRED
title CDATA #REQUIRED
publisher CDATA "foobar publisher">
<!ENTITY p "foobar publisher">
<!ENTITY % q "quzz">
]>
EOS
doctype.write(STDOUT)
# =>
# <!DOCTYPE books [
# <!ELEMENT book (comment)>
# ....
//}... -
IO
. binwrite(path , string , offset=nil) -> Integer (6136.0) -
path で指定されるファイルを開き、string を書き込み、 閉じます。
...き込み、
閉じます。
ファイルを開くときの mode が "rb:ASCII-8BIT" で、バイナリモードが有効
である点以外は IO.write と同じです。
Kernel.#open と同様 path の先頭が "|" ならば、"|" に続くコマンドを実行し、コマンドの出力を標......k('C*').map {|c| '%02x' % c }.join(' ')
# => 89 50 4e 47 0d 0a 1a 0a 00 00 00 0d 49 48 44 52
# binwriteを使用した場合: どの環境でも正しく保存できる。
IO.binwrite('white.binmode.png', png)
puts IO.binread('white.binmode.png', 16).unpack('C*').map {|c| '%02x' % c }.join(' ')
# =......1a 0a 00 00 00 0d 49 48 44 52
# binwriteを使用しなかった場合: Windowsで改行文字(0x0a: "\n")と同じビット列が変換されてしまう。
IO.write('white.txtmode.png', png)
puts IO.binread('white.txtmode.png', 16).unpack('C*').map {|c| '%02x' % c }.join(' ')
# => 89 50 4e 47 0d... -
Zlib
:: GzipWriter # printf(format , *args) -> nil (3006.0) -
C 言語の printf と同じように、format に従い引数 を文字列に変換して、自身に出力します。
...ジェクトを指定します。
require 'zlib'
filename='hoge1.gz'
fw = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(fw, Zlib::BEST_COMPRESSION){|gz|
gz.printf("\n%9s", "bar")
}
fr = File.open(filename)
Zlib::GzipReader.wrap(fr){|gz|
puts gz.read
}
#=> bar
@see... -
ruby 1
. 6 feature (150.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6.7 (2002-07-30) [i586-linux]
: 2002-06-03 sprintf()
"%d" で引数を整数にするときに、((<組み込み関数/Integer>)) と同じ規則を
使用するようになりました。
p sprintf("%d", nil)
=> -:1:in `sprintf': no implicit conversion from nil......イプの dup を close_write するとエラーになっていました。
((<ruby-dev:17155>))
open("|-","r+") {|f|
if f
f.dup.close_write
else
sleep 1
end
}
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
-:3:in `close_write': closing non-duplex I......XIT")
END{
puts "exit"
}
Thread.start { Thread.stop }
sleep
: 2002-04-17: Regexp#inspect
((<ruby-bugs-ja:PR#222>))
p %r{\/}
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
/\\//
=> ruby 1.6.7 (2002-05-04) [i586-linux]
/\//
: 2002-04-15: pack('U')... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (42.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...:14172>))
== 拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)
=== 組み込み関数
: ((<組み込み関数/sprintf>)) [new]
"%p" が追加されました。inspect の結果が利用されます。((<RCR#69>))
: ((<組み込み関数/trap>)) [compat]
あるシグナル......|URL:http://www.math.keio.ac.jp/~matumoto/mt.html>))
を使用するようになりました。
: ((<組み込み関数/sprintf>))('%u') [compat]
sprintf の '%u' で、最上位ビットの繰り返しをあらわす ".." は、付加
されないようになりました。((<ruby-dev:1652......りますが、こちらは未修正です。
((<ruby-dev:19299>))
: ((<IO#putc|IO/putc>)) [bug]
出力メソッドのうち putc だけが write メソッドを使用していませんでした。
((<ruby-dev:18038>))
: IO#read, gets ..., etc. [bug]
File::NONBLOCK を指定した IO の... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (36.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...い。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCII から UTF-8 に変更......ていればブレースを展開します
* GC
* 改良:
* ビットマップマーキングを導入しました。Copy-on-Write を使用してページをコピーするのでメモリ使用量が減少します
* 非再帰的なマーキングを導入しました。......* 追加: Resolv::DNS#timeouts=
* 追加: Resolv::DNS::Config#timeouts=
* rexml
* REXML::Document#write はハッシュ引数をサポートしました
* REXML::Document#write は :encoding オプションをサポートしました。
XMLドキュメントのエンコーディ... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (36.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...14250
* Random
* 新規メソッド
* Random.bytes が追加されました。 4938
* Range
* 新規メソッド
* Range#% が追加されました。 14697
* 非互換な変更
* Range#=== が Range#include? メソッドではなく Range#cover? メソッドを......* Vector#[]=
* Net::HTTP
* 新規オプション
* :write_timeout キーワード引数が Net::HTTP.new に追加されました。 13396
* 新規メソッド
* Net::HTTP#write_timeout と Net::HTTP#write_timeout= が追加されました。 13396
* 新規定数......ストを渡すのは非推奨になる予定で、
今は警告が出ます。 14643
* File
* File.read, File.binread, File.write, File.binwrite,
File.foreach, File.readlines はパスがパイプ文字 '|' で始まっていても
外部コマンドを実行しなくなり... -
CSV (24.0)
-
このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。
...フェイスを提供します。
=== 読み込み
//emlist[][ruby]{
require "csv"
csv_text = <<~CSV_TEXT
Ruby,1995
Rust,2010
CSV_TEXT
IO.write "sample.csv", csv_text
# ファイルから一行ずつ
CSV.foreach("sample.csv") do |row|
p row
end
# => ["Ruby", "1995"]
# ["Rust", "2010"]......ト
//emlist[][ruby]{
require 'csv'
CSV { |csv_out| csv_out << %w{my data here} } # to $stdout
CSV(csv = "") { |csv_str| csv_str << %w{my data here} } # to a String
CSV($stderr) { |csv_err| csv_err << %w{my data here} } # to $stderr
//}
=== CSV と文字エンコーディン... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (24.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
....produce(Date.today, &:succ) #=> infinite sequence of dates
dates.detect(&:tuesday?) #=> next Tuesday
//}
//emlist[Enumerator::Lazy#eager][ruby]{
a = %w(foo bar baz)
e = a.lazy.map {|x| x.upcase }.map {|x| x + "!" }.eager
p e.class #=> Enumerator
p e.map {|x| x + "?" } #=> ["FOO!?", "......ドはヒープの生きているオブジェクトをコンパクションして、
ページ数を減らして、ヒープをCoW (copy-on-write)フレンドリーに
しようとします。 15626
* アルゴリズムの詳細と注意点は
https://bugs.ruby-lang.org......* 1.9から存在するコールサイトごとのメソッドキャッシュが改善されました。
キャッシュヒット率が89%から94%に上昇しました。
詳細はhttps://github.com/ruby/ruby/pull/2583を
参照してください。
* RubyVM::InstructionSeque... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (24.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...-12-25 00:00:00 +07:30 でもありません。
* Time#strftime がRFC 3339 UTCのunknown offset local timeに対応しました。 -0000 を \%-z としてサポートします。 17544
* TracePoint
* 新規メソッド
* TracePoint のコールバック中に再入を許す Tra......た。 17470
* 新しいSchedulerのフックのio_readとio_writeが導入され、zero-copy read/writeのための低レベルのIO::Bufferが導入されました。 18020
* IOフックのio_wait、io_read、io_writeは、可能ならばオリジナルのIOオブジェクトを受け......無効)にできるようになりました。
* 実世界のソフトウェアに基づくベンチマークでrailsbenchで最大22%、liquid-renderで最大39%の性能向上が実現されました。
* ウォームアップタイムが高速。
* 現時点では、Unixライクなx86-64...