種類
- 特異メソッド (36)
- 文書 (29)
- インスタンスメソッド (24)
- ライブラリ (12)
- 定数 (12)
クラス
- CSV (12)
-
URI
:: FTP (24) -
WIN32OLE
_ VARIANT (12) -
Zlib
:: ZStream (12)
モジュール
- Zlib (12)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (9) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) - Ruby用語集 (12)
- build (24)
-
data
_ type (12) - inspect (12)
- new (12)
- rdoc (12)
検索結果
先頭5件
-
Zlib
:: ASCII -> Integer (18117.0) -
Zlib::ZStream#data_type の返す、データタイプを表す整数です。
...Zlib::ZStream#data_type の返す、データタイプを表す整数です。... -
Zlib
:: ZStream # data _ type -> Integer (6117.0) -
ストリームに入力されたデータの形式を推測します。 返り値は Zlib::BINARY, Zlib::ASCII, Zlib::UNKNOWN の いずれかです。
...ストリームに入力されたデータの形式を推測します。
返り値は Zlib::BINARY, Zlib::ASCII, Zlib::UNKNOWN の
いずれかです。... -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (112.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
...ます。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定してください。
@return val引数を値として持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを返します。
@raise TypeError val引数の型......動ダイアログを表示
バイト配列を生成するには、以下のようにvartype引数にVT_UI1 | VT_ARRAYを
設定します。バイト配列の値のRuby表現はエンコーディングをASCII-8BITに設
定した文字列となります。
include WIN32OLE::VARIANT
bytes =......WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.value #=> "\x01\x02\x03\x04\x05"
bytes.value.encoding #=> #<Encoding:ASCII-8BIT>
@see WIN32OLE::VARIANT... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (42.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...pcase!, String#downcase!, String#capitalize!, String#swapcase!
は全てのUnicodeに対して動作するようになりました。もはやASCIIのみに限定されていません。
UTF-8, UTF-16BE/LE, UTF-32BE/LE, ISO-8859-1~16 をサポートしています。
Variations are......obj.kind_of?(Integer)
/* Cレベルでは以下の2つを使ってFixnumとBignumを区別すべき */
FIXNUM_P(obj)
RB_TYPE_P(obj, T_BIGNUM)
/* Cレベルではこの機能を検出するために以下の定数を使います */
RUBY_INTEGER_UNIFICATION......e/capitalize(!) はASCIIだけでなく全てのUnicodeに対して動作するようになりました。10085
No change is needed if the data is in ASCII anyway or if the limitation
to ASCII was only tolerated while waiting for a more extensive implementation.
:asciiオプションを... -
Ruby用語集 (30.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...があるが、Java における private、protected とは全く異なるので注意が
必要である。
参照:d:spec/def#limit
: 型
: type
→データ型
: ガーベジコレクション
: garbage collection
オブジェクトがどこからも参照されなくなったとき......ト
: test-first programming
テスト駆動開発において、まず最初にテストコードを記述すること。
: データ型
: data type
一般には「データがどのようなものであるか」というデータの種類をいう。
プログラミング言語によるが......tps://ruby-no-kai.org/
: ヌル文字
: null character
ASCII(ISO/IEC 646)や Unicode などに含まれる制御文字の一つ。
ASCII では 0x00 が、Unicode では U+0000 がこれに当たる。
「ナル文字」とか、ASCII での略号を用いた「NUL」「NUL 文字」と... -
URI
:: FTP . build(ary) -> URI :: FTP (30.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。
...e.com:10020/path;type=a>
p URI::FTP.build({:host => "www.example.com", :path => "/path", :typecode => 'a'})
#=> #<URI::FTP:0x201bd9cc URL:ftp://www.example.com/path;type=a>
p URI::FTP.build([nil, 'example.com', nil, '/foo', 'i']).to_s
#=> 'ftp://example.com/%2Ffoo;type=i'
@param ary......構成要素を表す文字列の配列を与えます。要素は
//emlist{
[userinfo, host, port, path, typecode]
//}
の順です。typecode は、"a"、"i" あるいは "d" です。"a" はテキスト、"i" はバイナリ、
"d" はディレクトリを表します......ルで ASCII と IMAGE と呼ばれていたためです。
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは
//emlist{
:scheme, :userinfo, :host, :port, :path, :typecode
//}
のいずれかです。ハッシュの値は文字列です。typecode... -
URI
:: FTP . build(hash) -> URI :: FTP (30.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。
...e.com:10020/path;type=a>
p URI::FTP.build({:host => "www.example.com", :path => "/path", :typecode => 'a'})
#=> #<URI::FTP:0x201bd9cc URL:ftp://www.example.com/path;type=a>
p URI::FTP.build([nil, 'example.com', nil, '/foo', 'i']).to_s
#=> 'ftp://example.com/%2Ffoo;type=i'
@param ary......構成要素を表す文字列の配列を与えます。要素は
//emlist{
[userinfo, host, port, path, typecode]
//}
の順です。typecode は、"a"、"i" あるいは "d" です。"a" はテキスト、"i" はバイナリ、
"d" はディレクトリを表します......ルで ASCII と IMAGE と呼ばれていたためです。
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは
//emlist{
:scheme, :userinfo, :host, :port, :path, :typecode
//}
のいずれかです。ハッシュの値は文字列です。typecode... -
rdoc (24.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
...し部は ASCII 文字の等号「=」を使います。
= 見出しレベル1
== 見出しレベル2
以下レベル 3、4、…と続きます。
====[a:ruled_line] 罫線
罫線(横方向の線)はASCII文字のハイフン三つ '---' を使います。
====[a:italic_bold_typewriter]......* イタリック体 italic: _word_ もしくは <em>text</em>
* ボールド体 bold: *word* もしくは <b>text</b>
* タイプライター体 typewriter: +word+ もしくは <tt>text</tt>
それぞれ2つ形式がありますが、word の方は単語を囲うことしかできません。......もしくは \<em>text</em>
<b>ボールド体</b> *bold*:: \*word* もしくは \<b>text</b>
<tt>タイプライター体</tt> +typewriter+:: \+word+ もしくは \<tt>text</tt>
==== クラス、メソッドへのリンク
コメント内のクラス名やソースファイル... -
CSV
# inspect -> String (22.0) -
ASCII 互換文字列で自身の情報を表したものを返します。
...
ASCII 互換文字列で自身の情報を表したものを返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2")
csv.inspect # => "<#CSV io_type:StringIO encoding:UTF-8 lineno:0 col_sep:\",\" row_sep:\"\\n\" quote_char:\"\\\"\">"
//}...