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NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) -
ruby 1
. 6 feature (12)
検索結果
先頭5件
-
Enumerator
# with _ index(offset = 0) -> Enumerator (18226.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...す。
インデックスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[例][ruby]{
str = "xyz"
enum = Enumerator.new {|y| str.each_byte {|b| y << b }}
enum.with_index {|byte, idx| p [byte, idx] }......with_index(1) {|s, i| p [s, i] }
# => ["foo|", 1]
# ["bar|", 2]
# ["baz", 3]
//}
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えてブロックを繰り返します。
インデックスは 0 から始まります。
Enumerator#with_index は offset......引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。... -
Enumerator
# with _ index(offset = 0) {|(*args) , idx| . . . } -> object (18226.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...す。
インデックスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[例][ruby]{
str = "xyz"
enum = Enumerator.new {|y| str.each_byte {|b| y << b }}
enum.with_index {|byte, idx| p [byte, idx] }......with_index(1) {|s, i| p [s, i] }
# => ["foo|", 1]
# ["bar|", 2]
# ["baz", 3]
//}
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えてブロックを繰り返します。
インデックスは 0 から始まります。
Enumerator#with_index は offset......引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。... -
Enumerator
:: Lazy # with _ index(offset = 0) -> Enumerator :: Lazy (18214.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...クスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[][ruby]{
("a"..).lazy.with_index(1) { |it, index| puts "#{index}:#{it}" }.take(3).force
# => 1:a
# 2:b
# 3:c
//}
@see Enumerator#with_index... -
Enumerator
:: Lazy # with _ index(offset = 0) {|(*args) , idx| . . . } -> Enumerator :: Lazy (18214.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...クスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[][ruby]{
("a"..).lazy.with_index(1) { |it, index| puts "#{index}:#{it}" }.take(3).force
# => 1:a
# 2:b
# 3:c
//}
@see Enumerator#with_index... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (36.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...get スレッドローカルな変数を取得します
(these are different than Fiber local variables).
* 追加: Thread#thread_variable_set スレッドローカルな変数をセットします
* 追加: Thread#thread_variables スレッドローカルな変数の名前のリスト......* 返り値変更:
* Time#to_s now returns US-ASCII encoding instead of BINARY.
* TracePoint
* new class. This class is replacement of set_trace_func.
Easy to use and efficient implementation.
* toplevel
* added method:
* added main.define_method which defines a glob......作は後方互換性のためまだサポートしています。
//emlist{
str.lines.with_index(1) {|line, lineno| ... } # str.lines が配列を返すのでもう動かない
str.each_line.with_index(1) {|line, lineno| ... } # このように each_line に置き換える
//}
* IO#lines... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (30.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...(1...).each {|index| block } # index が 1 から始まる無限ループ
ary.zip(1..) {|elem, index| block } # ary.each.with_index(1) { }
//}
* キーワード引数のハッシュに Symbol 以外のキーが含まれると例外が発生するようになりました。......した
* "/child::node()" の問題
* "#{FUNCTION}()/#{PATH}" の問題
* "@#{ATTRIBUTE}/parent::" の問題
* "name(#{NODE_SET})" の問題
* RSS
* 新規オプション
* RSS::Parser.parse が Hash としてオプションを受け付けるようになりまし......* https://blog.rubygems.org/2018/12/19/3.0.0-released.html
* https://blog.rubygems.org/2018/12/23/3.0.1-released.html
* Set
* 別名
* Set#filter! が Set#select! の別名として追加されました。 13784
* URI
* 新規定数
* URI::File が file URI スキー... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (30.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...ドのブロック引数として渡せるようになりました。 15618
* Enumerator::Lazy#with_indexメソッドが追加され、
以前のlazyではないEnumerator#with_indexのデフォルト実装から
lazyになりました。7877
//emlist[Enumerator.produce][ruby]{
requi......ger
p e.class #=> Enumerator
p e.map {|x| x + "?" } #=> ["FOO!?", "BAR!?", "BAZ!?"]
//}
//emlist[Enumerator::Lazy#with_index][ruby]{
("a"..).lazy.with_index(1) { |it, index| puts "#{index}:#{it}" }.take(3).force
# => 1:a
# 2:b
# 3:c
//}
* Fiber
* 新規メソッド......照してください。
* IO
* 新規メソッド
* BOMをチェックして外部エンコーディングを設定する
IO#set_encoding_by_bomメソッドが追加されました。 15210
* Integer
* 変更されたメソッド
* Integer#[] がRangeを受け付... -
ruby 1
. 6 feature (30.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...メソッドの戻り値が正しくなりました。((<ruby-bugs-ja:PR#205>))
* ((<Enumerable/each_with_index>)) が self を返すようになった(以前は nil)
* ((<Process/Process.setpgrp>)) が返す値が不定だった。
* ((<String/ljust>)), ((<String/rjust>)), ((<String/center>)......見て、1.6.6 の stable-snapshot を使用している方は、2002/1/30
の以下の変更(ChangeLog)
* re.c (rb_reg_search): should set regs.allocated.
で、メモリリークが起こるようになってることに注意してください。
2002/2/13 以降の修正版で......PLAINが"text/plain; charset=iso-8859-1"
のように書き換えられていました。
((<ruby-dev:14716>))
require 'cgi'
TEXT_PLAIN = "text/plain"
cgi = CGI.new
print cgi.header("type" => TEXT_PLAIN,
"charset" => "iso-8859-1")...