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モジュール
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キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (5) - Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (12)
- irb (12)
- lambda? (12)
- parameters (12)
- proc (19)
-
ruby 1
. 9 feature (12) -
to
_ proc (12) - メソッド呼び出し(super・ブロック付き・yield) (12)
- 手続きオブジェクトの挙動の詳細 (12)
検索結果
先頭5件
-
ruby 1
. 9 feature (3961.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なもの......method
: invoke_functional_method
削除
=== 2006-07-21
: Module#attr
オプショナル引数の assignable がなくなり、attr_reader 相当になりました
[RCR#331]
=== 2006-06-22
: Module#name
無名モジュールに対しては nil を返すようになりました
[ruby......加
((<ruby-talk:197512>))
=== 2006-06-13
: IPsocket
: TCPsocket
: SOCKSsocket
: TCPserver
: UDPsocket
: UNIXsocket
: UNIXserver
削除
=== 2006-06-11
: __callee__ [new]
: __method__ [new]
((<URL:http://www.dm4lab.to/~usa/ruby/d/200606a.html#id20060610_P1_7>))
: Symbol#to_proc
=== 2006... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (3615.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......==== ブロックなしの proc/lambda が deprecated
* ブロック付きで呼び出されたメソッドの中で、ブロックなしでProc.newやKernel#procを
呼び出すと警告が表示されるようになりました。
//emlist[][ruby]{
def foo
proc
end
foo { puts "Hello" }......bose モードでは警告が表示されます。
この警告は Ruby 3.0 では verbose モードでなくても表示され、Ruby 3.2 で削除される
予定です。 16131
* Object#methodとModule#instance_methodがrefinementsを考慮するようになりました。 15373
===... -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (3381.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 3.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......in Ruby 2.7 will now
result in ArgumentError or different behavior. 14183
* Procs accepting a single rest argument and keywords are no longer
subject to autosplatting. This now matches the behavior of Procs
accepting a single rest argument and no keywords.
16166
//emlist[][ruby]{......pr = proc{|*a, **kw| [a, kw]}
pr.call([1])
# 2.7 => [[1], {}]
# 3.0 => [[[1]], {}]
pr.call([1, {a: 1}])
# 2.7 => [[1], {:a=>1}] # and deprecation warning
# 3.0 => a=>1}, {}]
//}
* Arguments forwarding (`...`) now supports leading arguments.
16378
//emlist{
def method_missing(meth, ...)... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (3261.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......めにキーワード引数 `exception: false` を受け付けるようになりました
* Kernel
* 追加: Kernel#singleton_method(Object#singleton_method)
* Module
* 追加: Module#using, which activates refinements of the specified module only
in the current class or module d......とができます。
* Process
* 追加: Process.#argv0 オリジナルの $0 の値を返します。
* 追加: Process.#setproctitle $0 に影響を与えずにプロセス名をセットできます。
* 追加: Process.#clock_gettime
* 追加: Process.#clock_getres
* Strin... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (3105.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......entError ではなく
ArgumentError のサブクラスである UncaughtThrowError を発生させるようになりました
* Process
* 拡張: Process.spawn のような外部プロセスを起動するメソッドは [:out, :err] からリダイレクト
されたファイル......くのシンボルがGC可能になりました
* Method
* 追加: Method#curry([arity]) はカリー化された Proc オブジェクトを返します
* 追加: Method#super_method はスーパクラスの同名のメソッドの Method オブジェクトを返します。
=== 組み... -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (3105.0)
-
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
...Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く)
ex q num per and or
plus minus ast slash hat sq
period comma langl rangl eq tilde
dollar at under lbrarbra
lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac
backslash semicol......ので右の値を返す。
//}
: def xxx(&yyy) ・・ &がついた引数
メソッド定義のブロック引数。d:spec/def#methodを参照。
: xxx(&b)
Proc オブジェクトをブロックとして使う。d:spec/call#block を参照。
: xxx&.yyy
safe navigation operator(通称「......>>= 1
p a #=> 1
//}
: { 1 => "11" , 3 => "333" }
ハッシュのリテラル
: ->(a,b){ p [a,b] }
Ruby1.9 で導入された lambda の新しい記法。以下と同じ。
//emlist{
lambda{|a, b| p [a, b] }
//}
===[a:eq] =
: a = 12
代入演算子。
: xxx.a = 12
代入メソッド... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1896.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...動作はなくなりました)
$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))
$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトにメ......>]
((<ruby-bugs-ja:336>)) のあたりでまた少し変わったかもしれません
(2002-09-21 の ChangeLog 参照。まじめにおっかけるのに疲れたらしい
^^;;)
: ((<Proc/Proc.new>)) [change]
: ((<組み込み関数/lambda>)) [change]
: ((<組み込み関数/proc>))......が、将来は「一つの引数を受ける」ことを意味する
ようになります。((<ruby-dev:20358>))
: defined? [compat]
属性代入、配列要素への代入に対して "method" でなく "assignment" を返
すようになりました。
: ((<リテラル/数値リテラ... -
メソッド呼び出し(super・ブロック付き・yield) (298.0)
-
メソッド呼び出し(super・ブロック付き・yield) * super * block * yield * block_arg * numbered_parameters * call_method
...ソッド呼び出し(super・ブロック付き・yield)
* super
* block
* yield
* block_arg
* numbered_parameters
* call_method
//emlist[例][ruby]{
foo.bar()
foo.bar
bar()
print "hello world\n"
print
Class.new
Class::new
//}
文法:
[式 `.'] 識別子 [`(' [[`*'] 式]......、それぞれ
//emlist[][ruby]{
foo(1,2,3,4)
foo(1)
foo(1,2,3,4,5)
foo(1,2,3,4,5,6)
//}
と同じです。
最後の引数の直前に & がついている場合、その引数で指定した手続き
オブジェクト(Proc)やメソッドオブジェクト(Method)がブロック
としてメ......挙動が異なります。
lambda でないブロックを呼び出したとき
* 引数の数が違ってもエラーになりません。
* 配列をひとつ渡したときにそれが引数の並びとして展開されることがあります。
//emlist[][ruby]{
def foo
yield 1,2,3
en... -
irb (242.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......b(main):006:0> irb # サブ irb を起動
irb#1(main):001:0> x # x を表示
NameError: undefined local variable or method `x' for main:Object
from (irb#1):1:in `Kernel#binding'
起動時のインタプリタでローカル変数 x を定義しましたが、
「i......す。
そこで、IRB.conf[:IRB_RC] を使う方法を紹介します。
IRB.conf[:IRB_RC] に Proc オブジェクトを設定しておくと、
サブ irb が起動されるたびに、その Proc オブジェクトに
IRB::Context オブジェクトを渡して実行します。
これによっ...