種類
- インスタンスメソッド (121)
- 特異メソッド (72)
- 文書 (69)
- クラス (34)
- ライブラリ (33)
クラス
- BasicObject (22)
- BasicSocket (11)
- IPSocket (11)
-
Net
:: SMTP (28) - Object (44)
- Socket (11)
- UDPSocket (22)
- UNIXSocket (44)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - BasicObject (11)
- ConditionVariable (11)
- Marshal フォーマット (11)
- Method (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - Symbol (1)
-
_ _ send _ _ (22) -
cgi
/ session (11) - connect (11)
-
initialize
_ copy (11) -
irb
/ completion (11) -
net
/ smtp (11) - open (22)
- recvfrom (22)
-
recvfrom
_ nonblock (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) -
singleton
_ method (11) - start (28)
- 制御構造 (11)
検索結果
先頭5件
-
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (26090.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ました。 14250
* Refinements がブロック引数にも反映されるようになりました。 14223
* Refinements が Object#public_send にも反映されるようになりました。 15326
* Refinements が Object#respond_to? にも反映されるようになりました。 1......作成するディスクリプタに FD_CLOEXEC フラグは設定されます。) 14907
* KeyError
* 新規オプション
* KeyError.new に :receiver と :key にオプションが追加されて
Ruby コードからも設定できるようになりました。 14313
* Met... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (26066.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
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十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......Dir.glob :base というキーワード引数を追加しました 13056
* Dir.chdir (ブロックなしで呼び出した場合), Dir.open, Dir.new, Dir.mkdir, Dir.rmdir,
Dir.empty? はGVLを解放するようになりました
* Dir.children を追加 11302
* Dir.each_child を......consecutive slashes to a single slash. 8352
* webrick
* Server Name Indication (SNI) サポートを追加 13729
* WEBrick::HTTPResponse#send_body_proc を追加 855
* RubyGem としてリリース 13173
* 意図しない振舞いを避けるため Kernel.#open を使用するの... -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (26066.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 3.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......arning
# 3.0 => a=>1}, {}]
//}
* Arguments forwarding (`...`) now supports leading arguments.
16378
//emlist{
def method_missing(meth, ...)
send(:"do_#{meth}", ...)
end
//}
* Pattern matching (`case/in`) is no longer experimental. 17260
* One-line pattern matching is redesigned.......s: Read ENV names and values as UTF-8 encoded Strings 12650
* Encoding
* Added new encoding IBM720. 16233
* Changed default for Encoding.default_external to UTF-8 on Windows 16604
* Fiber
* Fiber.new(blocking: true/false) allows you to create non-blocking execution contexts. 16786... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (26036.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......になりました 10617
* Symbol#to_proc でメソッド呼び出し元での Refinements が有効になりました 9451
* Object#send や BasicObject#__send__ でメソッドを呼び出したときに Refinements が有効になりました 11476
* 後置 rescue をメソッドの引数......UTF-8, UTF-16BE/LE, UTF-32BE/LE, ISO-8859-1~16 をサポートしています。
Variations are available with options. 10085
* String.new(capacity: size) 12024
* StringIO
* StringIO#gets, StringIO#readline, StringIO#each_line, StringIO#readlines
省略可能なキーワ... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (24350.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...スのスーパークラスは同じなのだそうです
((<ruby-bugs-ja:324>))。さあっぱりわかりません(^^;;
class << Object.new
class << self.superclass
p [self.id, self]
end
class << self
p [self.superclass.id, self.supe......けるのに疲れたらしい
^^;;)
: ((<Proc/Proc.new>)) [change]
: ((<組み込み関数/lambda>)) [change]
: ((<組み込み関数/proc>)) [change]
以下のように変更されました。((<ruby-dev:20358>))
* Proc.new およびブロック引数で与えられる Proc は......[new]
追加。ソケットアドレス構造体(UNIX domain)のpack/unpack。
: ((<UNIXSocket/UNIXSocket.pair>)) [new]
: ((<UNIXSocket/UNIXSocket.socketpair>)) [new]
: ((<UNIXSocket#recv_io|UNIXSocket/recv_io>)) [new]
: ((<UNIXSocket#send_io|UNIXSocket/send_io>)) [new]... -
ruby 1
. 9 feature (23498.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のある変更) (only backward-......_identity?
=== 2006-09-11
: Hash#identical
: Hash#identical?
=== 2006-08-31
: Array#shuffle
: Array#shuffle!
追加
=== 2006-07-26
: __send
: __send!
追加
: invoke_method
: invoke_functional_method
削除
=== 2006-07-21
: Module#attr
オプショナル引数の assignable が......: UNIXserver
削除
=== 2006-06-11
: __callee__ [new]
: __method__ [new]
((<URL:http://www.dm4lab.to/~usa/ruby/d/200606a.html#id20060610_P1_7>))
: Symbol#to_proc
=== 2006-06-10
* 新機能
: BasicObject が導入されました [new]
: local という visibility および Module#loca... -
Object
# send(name , *args) -> object (18198.0) -
オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。
...クもそのまま引き渡します。
send が再定義された場合に備えて別名 __send__ も
用意されており、ライブラリではこちらを使うべきです。また
__send__ は再定義すべきではありません。
send, __send__ は、メソッドの呼び出し制限......ば良い場合は
Object#public_send を使う方が良いでしょう。
@param name 文字列かSymbol で指定するメソッド名です。
@param args 呼び出すメソッドに渡す引数です。
//emlist[][ruby]{
p -365.send(:abs) #=> 365
p "ruby".send(:sub,/./,"R") #=> "Ruby"
class......ーバは任意(Foo クラスのインスタンスである必要もない)
p Foo.new.send(methods[1]) # => "foo"
p Foo.new.send(methods[2]) # => "bar"
p Foo.new.send(methods[3]) # => "baz"
//}
@see Object#public_send, BasicObject#__send__, Object#method, Kernel.#eval, Proc, Method... -
Object
# send(name , *args) { . . . . } -> object (18198.0) -
オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。
...クもそのまま引き渡します。
send が再定義された場合に備えて別名 __send__ も
用意されており、ライブラリではこちらを使うべきです。また
__send__ は再定義すべきではありません。
send, __send__ は、メソッドの呼び出し制限......ば良い場合は
Object#public_send を使う方が良いでしょう。
@param name 文字列かSymbol で指定するメソッド名です。
@param args 呼び出すメソッドに渡す引数です。
//emlist[][ruby]{
p -365.send(:abs) #=> 365
p "ruby".send(:sub,/./,"R") #=> "Ruby"
class......ーバは任意(Foo クラスのインスタンスである必要もない)
p Foo.new.send(methods[1]) # => "foo"
p Foo.new.send(methods[2]) # => "bar"
p Foo.new.send(methods[3]) # => "baz"
//}
@see Object#public_send, BasicObject#__send__, Object#method, Kernel.#eval, Proc, Method... -
BasicSocket
# send(mesg , flags , dest _ sockaddr = nil) -> Integer (18135.0) -
ソケットを介してデータを送ります。flags に関しては send(2) を参照してください。connect していないソケット に対しては送り先である dest_sockaddr を指定する必要があります。実際に送っ たデータの長さを返します。
...ソケットを介してデータを送ります。flags に関しては
send(2) を参照してください。connect していないソケット
に対しては送り先である dest_sockaddr を指定する必要があります。実際に送っ
たデータの長さを返します。
dest_soc......flags send(2) の flags を参照してください。
@param dest_sockaddr 「ソケットアドレス構造体を pack した文字列」を指定します。
@raise Errno::EXXX データの送信に失敗した場合に発生します。
例:
require 'socket'
s = UDPSocket.new
so......ckaddr = Socket.sockaddr_in("discard", "localhost")
s.send("The king has donkey ears!", 0, sockaddr)... -
UNIXSocket
. new(path) -> UNIXSocket (18114.0) -
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
...してそのブロックを呼びだし、
ブロック終了時にソケットを閉じます。この場合には
ブロックの評価値を返り値として返します。
@param path 接続先のパス名文字列
require 'socket'
s = UNIXSocket.new("/tmp/sock")
s.send("hello", 0)... -
UNIXSocket
. new(path) {|sock| . . . } -> object (18114.0) -
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
...してそのブロックを呼びだし、
ブロック終了時にソケットを閉じます。この場合には
ブロックの評価値を返り値として返します。
@param path 接続先のパス名文字列
require 'socket'
s = UNIXSocket.new("/tmp/sock")
s.send("hello", 0)...