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キーワード
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NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) - each (12)
-
each
_ with _ index (72) - filter! (14)
-
keep
_ if (12) - mask (12)
-
net
/ pop (12) -
ruby 1
. 6 feature (12) - select! (24)
-
to
_ h (19) -
transform
_ keys (20) -
transform
_ keys! (20) -
transform
_ values (18) -
transform
_ values! (18)
検索結果
先頭5件
-
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (26030.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.6.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
==== パターンマッチ
* パターンマッチが実験的機能として導入されました。 14912
//emlist[][ruby]{
case [0, [1, 2, 3]]
in [a, [b......* Enumerator::Yielder#to_procメソッドが追加され、Yielder オブジェクトを
直接他のメソッドのブロック引数として渡せるようになりました。 15618
* Enumerator::Lazy#with_indexメソッドが追加され、
以前のlazyではないEnumer... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (26018.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......トは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
*......* String#lines, String#chars, String#codepoints, String#bytes
これらのメソッドはもはや Enumerator を返しませんが、ブロックを与えた場合の動作は後方互換性のためまだサポートしています。
//emlist{
str.lines.with_index(1) {|line, lineno| ...... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (26012.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......トは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.5.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* $SAFE はプロセスグローバルで扱われることになると共に、0以外を設定した後に0に戻せるようになりました。 14......{|index| block } # index が 1 から始まる無限ループ
ary.zip(1..) {|elem, index| block } # ary.each.with_index(1) { }
//}
* キーワード引数のハッシュに Symbol 以外のキーが含まれると例外が発生するようになりました。
* "shadowing ou... -
net
/ pop (26012.0) -
このライブラリは、POP3 (Post Office Protocol version 3) を 用いてPOPサーバからメールを受信する機能を提供するライブラリです。
...このライブラリは、POP3 (Post Office Protocol version 3) を
用いてPOPサーバからメールを受信する機能を提供するライブラリです。
POP3 の実装は 1939 に基いています。
2449 で定義されているPOP3拡張には対応していません。
=== 使用......'inbox/1' 'inbox/2'... に
書きこみ、サーバ上からメールを消します。
'pop.example.com' は適当なPOP3のサーバのホスト名に、
'YourAccount' と 'YourPassword' は適当なアカウント名とパスワード
に適宜読みかえてください。
require 'net/pop'......pop = Net::POP3.new('pop.example.com', 110)
pop.start('YourAccount', 'YourPassword') # POPのセッションを開始
if pop.mails.empty?
$stderr.puts 'no mail.'
else
pop.mails.each_with_index do |m, idx| # 各メッセージにアクセスする
File.open("inbox/#{idx + 1... -
Prime
:: PseudoPrimeGenerator # with _ index {|prime , index| . . . } -> self (24316.0) -
与えられたブロックに対して、素数を0起点の連番を渡して評価します。
...。
@return ブロックを与えられた場合は self を返します。 ブロックを与えられなかった場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'prime'
Prime::EratosthenesGenerator.new(10).each_with_index do |prime, index|
p [prime, index]
end
# [2, 0]
# [......3, 1]
# [5, 2]
# [7, 3]
//}
@see Enumerator#with_index... -
Enumerator
# with _ index(offset = 0) -> Enumerator (24226.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...//emlist[例][ruby]{
str = "xyz"
enum = Enumerator.new {|y| str.each_byte {|b| y << b }}
enum.with_index {|byte, idx| p [byte, idx] }
# => [120, 0]
# [121, 1]
# [122, 2]
require "stringio"
StringIO.new("foo|bar|baz").each("|").with_index(1) {|s, i| p [s, i] }
# => ["foo|",......にインデックスを添えてブロックを繰り返します。
インデックスは 0 から始まります。
Enumerator#with_index は offset 引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。... -
Enumerator
# with _ index(offset = 0) {|(*args) , idx| . . . } -> object (24226.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...//emlist[例][ruby]{
str = "xyz"
enum = Enumerator.new {|y| str.each_byte {|b| y << b }}
enum.with_index {|byte, idx| p [byte, idx] }
# => [120, 0]
# [121, 1]
# [122, 2]
require "stringio"
StringIO.new("foo|bar|baz").each("|").with_index(1) {|s, i| p [s, i] }
# => ["foo|",......にインデックスを添えてブロックを繰り返します。
インデックスは 0 から始まります。
Enumerator#with_index は offset 引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。... -
Prime
:: PseudoPrimeGenerator # with _ index -> Enumerator (24216.0) -
与えられたブロックに対して、素数を0起点の連番を渡して評価します。
...。
@return ブロックを与えられた場合は self を返します。 ブロックを与えられなかった場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'prime'
Prime::EratosthenesGenerator.new(10).each_with_index do |prime, index|
p [prime, index]
end
# [2, 0]
# [......3, 1]
# [5, 2]
# [7, 3]
//}
@see Enumerator#with_index... -
Enumerator
:: Lazy # with _ index(offset = 0) -> Enumerator :: Lazy (24214.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...クスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[][ruby]{
("a"..).lazy.with_index(1) { |it, index| puts "#{index}:#{it}" }.take(3).force
# => 1:a
# 2:b
# 3:c
//}
@see Enumerator#with_index... -
Enumerator
:: Lazy # with _ index(offset = 0) {|(*args) , idx| . . . } -> Enumerator :: Lazy (24214.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...クスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[][ruby]{
("a"..).lazy.with_index(1) { |it, index| puts "#{index}:#{it}" }.take(3).force
# => 1:a
# 2:b
# 3:c
//}
@see Enumerator#with_index... -
ruby 1
. 6 feature (23030.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...uby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
:......rno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙動です)
p Errno::EAGAIN......-:1: [BUG] Segmentation fault
ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
=> ruby 1.6.7 (2002-03-15) [i586-linux]
: 2002-03-10 メソッドの戻り値
以下のメソッドの戻り値が正しくなりました。((<ruby-bugs-ja:PR#205>))
* ((<Enumerable/each_with_index>)) が self を...