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NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
ruby 1
. 6 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
Enumerator
# with _ index(offset = 0) -> Enumerator (18326.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...す。
インデックスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[例][ruby]{
str = "xyz"
enum = Enumerator.new {|y| str.each_byte {|b| y << b }}
enum.with_index {|byte, idx| p [byte, idx] }......).with_index(1) {|s, i| p [s, i] }
# => ["foo|", 1]
# ["bar|", 2]
# ["baz", 3]
//}
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えてブロックを繰り返します。
インデックスは 0 から始まります。
Enumerator#with_index は offs......et 引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。... -
Enumerator
# with _ index(offset = 0) {|(*args) , idx| . . . } -> object (18326.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...す。
インデックスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[例][ruby]{
str = "xyz"
enum = Enumerator.new {|y| str.each_byte {|b| y << b }}
enum.with_index {|byte, idx| p [byte, idx] }......).with_index(1) {|s, i| p [s, i] }
# => ["foo|", 1]
# ["bar|", 2]
# ["baz", 3]
//}
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えてブロックを繰り返します。
インデックスは 0 から始まります。
Enumerator#with_index は offs......et 引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。... -
Enumerator
:: Lazy # with _ index(offset = 0) -> Enumerator :: Lazy (18314.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...クスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[][ruby]{
("a"..).lazy.with_index(1) { |it, index| puts "#{index}:#{it}" }.take(3).force
# => 1:a
# 2:b
# 3:c
//}
@see Enumerator#with_index... -
Enumerator
:: Lazy # with _ index(offset = 0) {|(*args) , idx| . . . } -> Enumerator :: Lazy (18314.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...クスは offset から始まります。
ブロックを指定した場合の戻り値は生成時に指定したレシーバ自身です。
//emlist[][ruby]{
("a"..).lazy.with_index(1) { |it, index| puts "#{index}:#{it}" }.take(3).force
# => 1:a
# 2:b
# 3:c
//}
@see Enumerator#with_index... -
ruby 1
. 6 feature (5310.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...グ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値の......!("bar") # <- 以前からこちらは nil を返していた
p "foo".slice!(5,10)
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
nil
-:2:in `slice!': index 5 out of string (IndexError)
from -:2
=> ruby 1.6.7 (2002-08-01) [i586-linux]......)
=> -:1: [BUG] Segmentation fault
ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
=> ruby 1.6.7 (2002-03-15) [i586-linux]
: 2002-03-10 メソッドの戻り値
以下のメソッドの戻り値が正しくなりました。((<ruby-bugs-ja:PR#205>))
* ((<Enumerable/each_with_index>)) が... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (384.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...は参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.6.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
==== パターンマッチ
* パターンマ......れます。
_1 = 0 #=> warning: `_1' is reserved for numbered parameter; consider another name
[1].each { p _1 } # prints 0 instead of 1
==== ブロックなしの proc/lambda が deprecated
* ブロック付きで呼び出されたメソッドの中で、ブロックなしでPr......tor::Lazy#with_indexメソッドが追加され、
以前のlazyではないEnumerator#with_indexのデフォルト実装から
lazyになりました。7877
//emlist[Enumerator.produce][ruby]{
require "date"
dates = Enumerator.produce(Date.today, &:succ) #=> infinite sequence of dates
dat... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (186.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...は参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました......した。Copy-on-Write を使用してページをコピーするのでメモリ使用量が減少します
* 非再帰的なマーキングを導入しました。期待しないスタックオーバーフローを避けるためです
* GC::Profiler
* 追加: GC::Profiler.raw_data GC......作は後方互換性のためまだサポートしています。
//emlist{
str.lines.with_index(1) {|line, lineno| ... } # str.lines が配列を返すのでもう動かない
str.each_line.with_index(1) {|line, lineno| ... } # このように each_line に置き換える
//}
* IO#lines... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (78.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...は参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.5.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* $SAFE はプロセスグローバルで扱......:
//emlist{
ary[1..] # ary[1..-1] と同じ
(1...).each {|index| block } # index が 1 から始まる無限ループ
ary.zip(1..) {|elem, index| block } # ary.each.with_index(1) { }
//}
* キーワード引数のハッシュに Symbol 以......byVM::AbstractSyntaxTree.parse_file はファイルをパースして AST ノードを返します。 [実験的]
* RubyVM::AbstractSyntaxTree.of は proc やメソッドに対応する AST ノードを返します。 [実験的]
* RubyVM
* 新規メソッド
* RubyVM.resolve_feat...