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Net::IMAP::BodyTypeMultipart#disposition -> Net::IMAP::ContentDisposition | nil (6201.0)

Content-Dispotition の値を返します。

...Content-Dispotition の値を返します。

Net::IMAP::ContentDisposition オブジェクトを返します。

@see 1806, 2183...

Net::IMAP::BodyTypeText#disposition -> Net::IMAP::ContentDisposition | nil (6201.0)

Content-Dispotition の値を返します。

...Content-Dispotition の値を返します。

Net::IMAP::ContentDisposition オブジェクトを返します。

@see 1806, 2183...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#hostname=(hostname) (6201.0)

TLS の Server Name Indication(SNI) 拡張で利用するサーバのホスト名を設定します。

...る必要があります。

hostname に nil を渡すと SNI 拡張を利用しません。

サーバ側については OpenSSL::SSL::SSLContext#servername_cb= を
参照してください。

@param hostname ホスト名文字列
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#hostname,
OpenSSL::SSL::SSLConte...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#post_connection_check(hostname) -> true (6201.0)

接続後検証を行います。

...証明書に記載されている FQDN が
一致しているかどうかを調べます。このメソッドはその FQDN のチェックを行ないます。

@param hostname チェックする FQDN の文字列
@raise OpenSSL::SSL::SSLError チェックに失敗した場合に発生します...

OpenSSL::X509::Store#purpose=(purpose) (6201.0)

証明書の使用目的を設定します。

...penSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER...
...には検証が失敗します。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合にはそのコンテキストにこの値がコピーされます。

@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=(purpose) (6201.0)

証明書の使用目的を設定します。

...penSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER...
...証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::Store#purpose=...

Zlib::GzipFile#os_code -> Integer (6118.0)

gzip ファイルのヘッダーに記録されている OS コード番号を返します。

...gzip ファイルのヘッダーに記録されている OS コード番号を返します。...

ARGF.class#close -> self (6101.0)

現在開いている処理対象のファイルをクローズします。開くファイルが残って いる場合は次のファイルをオープンします。 ただし、標準入力はクローズされません。

..."bar" > bar

$ ruby argf.rb foo bar

ARGF.filename # => "foo"
ARGF.close
ARGF.filename # => "bar"
ARGF.close
ARGF.close # => closed stream (IOError)

@raise IOError 処理対象のファイルが既にクローズされていた場合に発生します。

@see ARGF.class#closed?...
...いる場合は次のファイルをオープンします。
ただし、標準入力はクローズされません。

$ echo "foo" > foo
$ echo "bar" > bar

$ ruby argf.rb foo bar

ARGF.filename # => "foo"
ARGF.close
ARGF.filename # => "bar"
ARGF.close

@see ARGF.class#closed?...

ARGF.class#closed? -> bool (6101.0)

現在開いている処理対象のファイルがARGFがcloseされていればtrueを返します。

...対象のファイルがARGFがcloseされていればtrueを返します。

例:
# $ echo "foo" > foo
# $ echo "bar" > bar
# $ ruby argf.rb foo bar

ARGF.filename # => "foo"
ARGF.close
# 複数のファイルを開いているので1度のARGF.closeではまた全てのファイルを...
...閉じていないのでfalseになる
ARGF.closed? # => false
ARGF.filename # => "bar"
ARGF.close
# 2つのファイルを開いていたので2度目のARGF.closeで全てのファイルを閉じたためtrueになる
ARGF.closed? # => true

@see IO#closed?, ARGF.class#close...
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