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種類
- インスタンスメソッド (108)
- 文書 (35)
- クラス (24)
- ライブラリ (12)
- 特異メソッド (12)
ライブラリ
-
irb
/ context (12) - json (24)
- mkmf (72)
-
rubygems
/ ext / configure _ builder (24) -
rubygems
/ installer (12)
クラス
-
Gem
:: Ext :: ConfigureBuilder (12) -
Gem
:: Installer (12) -
JSON
:: State (24)
モジュール
- Kernel (72)
キーワード
- ConfigureBuilder (12)
- Context (12)
-
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (11) -
arg
_ config (12) - build (12)
-
build
_ extensions (12) -
dir
_ config (12) -
enable
_ config (24) - merge (12)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 5 feature (12) -
rubygems
/ ext / configure _ builder (12) -
with
_ config (24)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: Context (6006.0) -
irb の設定を扱うためのクラスです。
...してください。
なお、.irbrc 中に記述できる以下の設定値については、IRB::Context
オブジェクトのメソッドとして操作できません。
: IRB.conf[:AT_EXIT]
irb の終了時(サブ irb を含みません)に本項目に設定された Proc オ
ブジェ......: IRB.conf[:CONTEXT_MODE]
新しいワークスペースを作成した時(サブ irb の起動や pushws した時)に、
ワークスペースに関連する Binding オブジェクトの作成方法を
Integer で設定します。
0 を指定した場合、Object::TOPLEVEL_BINDING......ェクトを実行します。ブロック引数には IRB::Context が渡されます。
そのため、サブ irb の設定をまとめて実行するのに使用します。
デフォルト値は nil です。
lib:irb#configure_sub_irb も併せて参照してください。
: IRB.conf[:... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (3012.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら
* [change]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のない変更)
* [obsolete]: 廃止......* dln.c (conv_to_posix_path): should initialize posix.
cygwin環境で、RUBYLIB環境変数が空だと、$LOAD_PATHにゴミが入る。
((<ruby-dev:27830>))
: BeOS [bug]
#Fri Nov 11 07:44:18 2005 Hirokazu Yamamoto <ocean@m2.ccsnet.ne.jp>
#
# * configure.in: undef HAVE_LIN... -
ruby 1
. 8 . 5 feature (3012.0) -
ruby 1.8.5 feature ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。
...ruby 1.8.5 feature
ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら
* [change]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のない変更)
* [obsolete]: 廃止......s::RLIMIT_SBSIZE
追加 ((<ruby-dev:28729>))
=== 2006-06-11
: OptionParser#getopts [new]
: tempfile の生成するテンポラリファイルの名前が <basename><pid>.<count> から <basename>.<pid>.<count> になりました ((<ruby-talk:196272>))
=== 2006-06-07
: configure --with-winso... -
Kernel
# enable _ config(config , default) -> bool | String (128.0) -
configure のオプションを検査します。
...
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --enable-<config> が指定された場合は、真を返し
ます。--disable-<config> が指定された場合は。偽を返します。どちらでもな
い場合は default を返します。
これはデバ......ッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if enable_config("debug")
$defs.push("-DOSSL_DEBUG") unless $d... -
Kernel
# enable _ config(config , default) {|config , default| . . . } -> bool | String (128.0) -
configure のオプションを検査します。
...
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --enable-<config> が指定された場合は、真を返し
ます。--disable-<config> が指定された場合は。偽を返します。どちらでもな
い場合は default を返します。
これはデバ......ッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if enable_config("debug")
$defs.push("-DOSSL_DEBUG") unless $d... -
Kernel
# dir _ config(target , idefault = nil , ldefault = nil) -> [String , String] (122.0) -
configure オプション --with-TARGET-dir, --with-TARGET-include, --with-TARGET-lib をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
...
configure オプション
--with-TARGET-dir,
--with-TARGET-include,
--with-TARGET-lib
をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
--with-TARGET-dir オプションは
システム標準ではない、
ヘッダファイルやライブラリがあるディレクトリをま......とめて指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-dir=PATH を指定したときは
$CFLAGS に "-IPATH/include" を、
$LDFLAGS に "-LPATH/lib" を、
それぞれ追加します。
--with-TARGET-include オプションは
システム標準ではないヘッ......extconf.rb に --with-TARGET-include=PATH を指定したときは
$CFLAGS に PATH を追加します。
--with-TARGET-lib オプションは
システム標準ではないライブラリのディレクトリを指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-lib=PATH... -
Kernel
# arg _ config(config , default) { . . . } -> object | String | true | nil (116.0) -
configure オプション --config の値を返します。
...
configure オプション --config の値を返します。
@param config オプションを文字列で指定します。
@param default 引数 config で指定したオプションのデフォルト値を指定します。
@return オプションが指定されてた場合は true を、指定......されなかった場合は
nil を返します。
引数 default、あるいはブロックを指定すると、オプションが指定さ
れていない場合に引数 default の値かブロックの評価結果を返します
(両方指定した場合はブロ......ンに引数が指定されていた場合は指定した文字列を返します。
例えば extconf.rb で arg_config メソッドを使う場合、
$ ruby extconf.rb --foo --bar=baz
と実行したとき、arg_config("--foo") の値は true、
arg_config("--bar") の値は "baz" です。... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (18.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたとき......le#slice_after
* 追加: Enumerable#slice_when
* 拡張: Enumerable#min, Enumerable#min_by, Enumerable#max, Enumerable#max_by
は複数の値を返すためのオプションをサポートしました
* Float
* 追加: Float#next_float
* 追加: Float#prev_float
* File......TERNAL_EVENT_GC_EXIT
* rb_hash_delete() は与えられたブロックを評価しなくなりました。
* rb_extract_keywords() と rb_get_kwargs() はエクスポートされました。詳細は README.EXT を参照してください。
=== ビルドシステムの更新
* ./configure...