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Thread#thread_variable_get(key) -> object | nil (27219.0)

引数 key で指定した名前のスレッドローカル変数を返します。

...名前のスレッドローカル変数を返します。

[注意]: Thread#[] でセットしたローカル変数(Fiber ローカル変数)と
異なり、Fiber を切り替えても同じ変数を返す事に注意してください。

例:

Thread
.new {
Thread
.current.thread_variable_set...
...("foo", "bar") # スレッドローカル
Thread
.current["foo"] = "bar" # Fiber ローカル

Fiber.new {
Fiber.yield [
Thread
.current.thread_variable_get("foo"), # スレッドローカル
Thread
.current["foo"], # Fiber ローカ...
...
]
}.resume
}.join.value # => ['bar', nil]

この例の "bar" は Thread#thread_variable_get により得られ
た値で、nil はThread#[] により得られた値です。

@see Thread#thread_variable_set, Thread#[]

@see https://magazine.rubyist.net/articles/0041/0041-200Specia...

Thread#[](name) -> object | nil (21188.0)

name に対応したスレッドに固有のデータを取り出します。 name に対応するスレッド固有データがなければ nil を返し ます。

...したスレッドに固有のデータを取り出します。
name に対応するスレッド固有データがなければ nil を返し
ます。

@param name スレッド固有データのキーを文字列か Symbol で指定します。

//emlist[例][ruby]{
[
Thread
.new { Thread.current["...
..." },
Thread
.new { Thread.current[:name] = "B" },
Thread
.new { Thread.current["name"] = "C" }
].each do |th|
th.join
puts "#{th.inspect}: #{th[:name]}"
end

# => #<Thread:0x00000002a54220 dead>: A
# => #<Thread:0x00000002a541a8 dead>: B
# => #<Thread:0x00000002a54130 dead>: C
//}

Thread
#[]...
...ure
Thread
.current[:name] = oldvalue
end
end
//}

この関数に与えるブロックがFiberを切り替える場合は動的スコープとしては
正しく動作しません。

//emlist[][ruby]{
f = Fiber.new {
meth(1) {
Fiber.yield
}
}
meth(2) {
f.resume
}
f.resume
p Thread.c...

Fiber#resume(*arg = nil) -> object (18165.0)

自身が表すファイバーへコンテキストを切り替えます。 自身は resume を呼んだファイバーの子となります。

...自身が表すファイバーへコンテキストを切り替えます。
自身は resume を呼んだファイバーの子となります。

ただし、Fiber#transfer を呼び出した後に resume を呼び出す事はでき
ません。

@param arg self が表すファイバーに渡した...
...の切替が
Thread
クラスが表すスレッド間をまたがる場合、自身が resume
呼んだファイバーの親かその祖先である場合に発生します。
また、Fiber#transfer を呼び出した後に resume...
...呼び出した場合に発生します。

//emlist[例:][ruby]{

f = Fiber.new do
Fiber.yield(:hoge)
:fuga
end

p f.resume() #=> :hoge
p f.resume() #=> :fuga
p f.resume() #=> FiberError: dead fiber called
//}...

NEWS for Ruby 2.0.0 (186.0)

NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...Enumerator::Lazy 遅延列挙用のクラス

* ENV
* ENV.to_h は ENV.to_hash へのエイリアスです

* Fiber
* 非互換: Fiber#resume は Fiber#transfer を呼び出したファイバーを再開できなくなりました

* File
* 拡張: File.fnmatch? は File::FNM_EXTGL...
...ex が現在のスレッドに所持されているかどうかを返します
* 非互換:
* Mutex#lock, Mutex#unlock, Mutex#try_lock, Mutex#synchronize, Mutex#sleep
はトラップハンドラの中では使えなくなりました。そのようなときは ThreadError が発...
...加(起動時にチェックします):
* RUBY_THREAD_VM_STACK_SIZE: vm stack size used at thread creation.
default: 128KB (32bit CPU) or 256KB (64bit CPU).
* RUBY_THREAD_MACHINE_STACK_SIZE: machine stack size used at thread
creation. default: 512KB or 1024KB.
* RUB...

Fiber (144.0)

ノンプリエンプティブな軽量スレッド(以下ファイバーと呼ぶ)を提供します。 他の言語では coroutine あるいは semicoroutine と呼ばれることもあります。 Thread と違いユーザレベルスレッドとして実装されています。

...な軽量スレッド(以下ファイバーと呼ぶ)を提供します。
他の言語では coroutine あるいは semicoroutine と呼ばれることもあります。
Thread
と違いユーザレベルスレッドとして実装されています。

Thread
クラスが表すスレッドと違...
...定しない限り
ファイバーのコンテキストは切り替わりません。
またファイバーは親子関係を持ちます。Fiber#resume を呼んだファイバーが親になり
呼ばれたファイバーが子になります。親子関係を壊すような遷移(例えば
自分...
...親のファイバーへ切り替えるような処理)はできません。
例外 FiberError が発生します。
できることは
* Fiber#resume により子へコンテキストを切り替える
* Fiber.yield により親へコンテキストを切り替える
の二通りです。この...

絞り込み条件を変える

debug (78.0)

Ruby デバッガです。Ruby スクリプトのソースコードデバッグに使用します。

...出し関係が表示されます。引数を省略した
場合現在のモードを表示します。all を指定した場合、全てのスレッド
対してモードの設定を変更します。

このコマンドの省略形は tr です。

: quit
スクリプトを中...
...: thread l[ist]
スレッド
の一覧を表示します。

このコマンドの省略形は th です。

: thread c[ur[rent]]
現在のスレッドを表示します。

: thread <nnn>
: thread sw[itch] <nnn>
実行するスレッドを <nnn> に切替えます。

: thread stop...
...<nnn>
スレッド
<nnn> を停止します。

: thread resume <nnn>
スレッド
<nnn> を再開します。

: pp <expression>
ruby の式 <expression> の結果を見やすく表示します。

: p <expression>
ruby の式 <expression> の結果を表示します。

: restart...

Fiber#transfer(*args) -> object (54.0)

自身が表すファイバーへコンテキストを切り替えます。

...自身が表すファイバーへコンテキストを切り替えます。

自身は Fiber#resume を呼んだファイバーの子となります。
Fiber#resume との違いは、ファイバーが終了したときや Fiber.yield が呼ばれたときは、
ファイバーの親へ戻らずに...
...えの際に、Fiber#resume メソッドに与えられた引数を返します。

@raise FiberError 自身が既に終了している場合、コンテキストの切り替えが Thread クラスが表すスレッド間をまたがる場合、
Fiber#resume を呼んだファイ...
...バーがその親か先祖である場合に発生します。

//emlist[例:][ruby]{
require 'fiber'

fr1 = Fiber.new do |v|
:fugafuga
end

fr2 = Fiber.new do |v|
fr1.transfer
:fuga
end

fr3 = Fiber.new do |v|
fr2.resume
:hoge
end

p fr3.resume # => :fugafuga
//}...

NEWS for Ruby 2.7.0 (30.0)

NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...ke(3).force
# => 1:a
# 2:b
# 3:c
//}

* Fiber
* 新規メソッド
* Fiber#raiseメソッドが追加され、Fiber#resumeのように
resume
して、さらに例外を発生させます。 10344

* File
* 新規メソッド
* パスが絶対パスかどうか...
...ールしてください。
* CMath (cmath gem)
* Scanf (scanf gem)
* Shell (shell gem)
* Synchronizer (sync gem)
* ThreadsWait (thwait gem)
* E2MM (e2mmap gem)

* Proc
* Proc#to_sの形式が変更されました。 16101

* Range
* Range#minmaxが最...
...15602

* Monitor
* MonitorクラスがC拡張になりました。 16255

* Thread
* VMスタックのメモリ確保はネイティブスレッドのスタックと同時になり、
スレッド
アロケーションのパフォーマンスが改善され、アロケーション...