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種類
- インスタンスメソッド (77)
- 定数 (11)
- ライブラリ (11)
- 文書 (10)
ライブラリ
- fiddle (77)
-
fiddle
/ import (11)
クラス
-
Fiddle
:: Function (11) -
Fiddle
:: Pointer (55)
モジュール
- Fiddle (11)
-
Fiddle
:: Importer (11)
検索結果
先頭5件
-
Fiddle
:: NULL -> DL :: CPtr (39117.0) -
C の NULL ポインタ
...C の NULL ポインタ... -
Fiddle
:: Pointer # null? -> bool (9117.0) -
自身が NULL なら true を返します。そうでないなら false を返します。
...自身が NULL なら true を返します。そうでないなら false を返します。... -
fiddle (6144.0)
-
*.dllや*.soなど、ダイナミックリンクライブラリを扱うためのライブラリです。
...使い方
通常は fiddle/import ライブラリを require して
Fiddle::Importer モジュールを使用します。
dl と基本的な使いかたは良く似ています。
Fiddle モジュール自体はプリミティブな機能しか提供していません。
Fiddle::Importer モジュ......ールは以下のようにユーザが定義した
モジュールを拡張する形で使います。
require "fiddle/import"
module M
extend Fiddle::Importer
end
以後、このモジュールで dlload や extern などのメソッドが使用できるようになります。
以下......変換されます。
引数の変換は以下の通りです。
: void* (つまり任意のポインタ型)
nil ならば C の NULL に変換されます
Fiddle::Pointer は保持している C ポインタに変換されます。
文字列であればその先頭ポインタになりま......りに使います。
=== 使い方
通常は fiddle/import ライブラリを require して
Fiddle::Importer モジュールを使用します。
Fiddle モジュール自体はプリミティブな機能しか提供していません。
Fiddle::Importer モジュールは以下のようにユ......ーザが定義した
モジュールを拡張する形で使います。
require "fiddle/import"
module M
extend Fiddle::Importer
end
以後、このモジュールで dlload や extern などのメソッドが使用できるようになります。
以下のように dlload を使っ... -
Fiddle
:: Function # call(*args) -> Integer|DL :: CPtr|nil (3036.0) -
関数を呼び出します。
...関数を呼び出します。
Fiddle::Function.new で指定した引数と返り値の型に基いて
Ruby のオブジェクトを適切に C のデータに変換して C の関数を呼び出し、
その返り値を Ruby のオブジェクトに変換して返します。
引数の変換は......以下の通りです。
: void* (つまり任意のポインタ型)
nil ならば C の NULL に変換されます
Fiddle::Pointer は保持している C ポインタに変換されます。
文字列であればその先頭ポインタになります。
IO オブジェクトであれば......渡されます。
整数であればそれがアドレスとみなされます。
to_ptr を持っているならば、それを呼びだし Fiddle::Pointer に
変換したものを用います。
to_i を持っているならば、それを呼びだし結果の整数を
アドレスと... -
Fiddle
:: Importer # struct(signature) -> Class (3030.0) -
C の構造体型に対応する Ruby のクラスを構築して返します。
...セサ
返されるクラスは Fiddle::CStruct を継承しています。詳しくは
そちらを参照してください。
@param signature 構造体の各要素を文字列で表現したものの配列
require 'fiddle/import'
module M
extend Fiddle::Importer
dlload "libc.so.......6"
extern "int gettimeofday(void*, void*)"
Timeval = struct(["long tv_sec", "long tv_usec"])
end
time = M::Timeval.malloc
M.gettimeofday(time, Fiddle::NULL)
p time.tv_sec
p time.tv_usec... -
Fiddle
:: Pointer # [](offset) -> Integer (3028.0) -
自身の指すアドレスに offset バイトを足したメモリ領域の先頭を整数として返します。
...ram offset 値を得たい領域のアドレスまでのオフセット
@raise Fiddle::DLError self の保持するポインタが NULL である場合に発生します
例:
require 'fiddle'
s = 'abc'
cptr = Fiddle::Pointer[s]
p cptr[0] #=> 97
p cptr[1] #=... -
Fiddle
:: Pointer # [](offset , len) -> String (3028.0) -
自身の指すアドレスに offset バイトを足したメモリ領域の先頭 len バイトを複製し、 文字列として返します。
...。
@param len 値を得たい領域のサイズを指定します。
@raise Fiddle::DLError self の保持するポインタが NULL である場合に発生します
例:
require 'fiddle'
s = 'abc'
cptr = Fiddle::Pointer[s]
p cptr[0, 1] #=> "a"
p cptr[1, 2] #=> "bc... -
Fiddle
:: Pointer # []=(offset , len , v) (3028.0) -
自身の指すアドレスに offset バイトを足したメモリ領域の先頭 len バイトに 文字列 v をコピーします。
...メモリ領域にセットしたいバイト列を文字列で指定します。
@raise Fiddle::DLError self の保持するポインタが NULL である場合に発生します
例:
require 'fiddle'
s = 'abc'
cptr = Fiddle::Pointer[s]
p cptr[1,2] = "AA"
p cptr.to_s #=> "aAA"... -
Fiddle
:: Pointer # []=(offset , n) (3028.0) -
自身の指すアドレスに offset バイトを足したメモリ領域を指定された n に書き換えます。
...領域を指定された n に書き換えます。
@param n 整数を指定します。
@raise Fiddle::DLError self の保持するポインタが NULL である場合に発生します
例:
require 'fiddle'
s = 'abc'
cptr = Fiddle::Pointer[s]
cptr[0] = 65
p cptr.to_s #=> "Bbc"... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (18.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...* 以前通知した通り Digest::HMAC を削除しました。
* DL
* DL は標準添付ライブラリから削除されました。fiddle を使ってください。
* etc
* 追加: Etc.#uname
* 追加: Etc.#sysconf
* 追加: Etc.#confstr
* 追加: IO#pathconf......ん中を共有しますが、
文字列の末尾だけは共有しません。結局、処理された文字列はNULL終端されない可能性があるので、
NULL終端されたCの文字列を入手したいときは`StringValueCStr()`を呼ぶ必要があります。
* rb_tracepo...