種類:定数 > バージョン:2.6.0 | るりまサーチ (Ruby 2.6.0)

直前のメソッド呼び出しの引数を格納した配列です。

OLEオートメーションでは呼び出し先が引数に対して値を設定できます。しかし、
Rubyのメソッド引数は値のみを取るため、そのままでは呼び出し先が設定した
値を参照できません。このような場合、ARGVを参照することで呼び出し先の設
定値を参照できます。

以下のリストは、VBで開発したオブジェクトのメソッド呼び出しを例としてい
ます。このメソッド（Accm）は、第1引数で指定した演算を第2引数と第3引数に
適用し、結果を第2引数に設定します。

' VB (OLE Automation server)
Public Sub Accm(...

絞り込み条件を変える

WIN32OLE::CP_ACP -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

Windows既定のANSIコードページ（0）を示します。

WIN32OLE::CP_MACCP -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

Macintoshコードページ（2）を示します。

WIN32OLE::CP_OEMCP -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

OEMコードページ（1）を示します。

WIN32OLE::CP_SYMBOL -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

文字コードの変換にシンボルを利用することを示します（42）。

WIN32OLE::CP_THREAD_ACP -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

現在実行中のスレッドの既定のコードページ（3）を示します。

現在実行中のスレッドの既定のコードページ（3）を示します。

Windowsのコードページはスレッド毎に異なる値を設定できます。

絞り込み条件を変える

WIN32OLE::CP_UTF7 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

文字コードの変換にUTF-7を利用することを示します（65000）。

WIN32OLE::CP_UTF8 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

文字コードの変換にUTF-8を利用することを示します（65001）。

WIN32OLE::LOCALE_SYSTEM_DEFAULT -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

システム既定のロケールを示すLCID(0x0800)です。WIN32OLEがオートメーションを利用する場合の既定値です。

システム既定のロケールを示すLCID(0x0800)です。WIN32OLEがオートメーショ
ンを利用する場合の既定値です。

WIN32OLE::LOCALE_USER_DEFAULT -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

ユーザ既定のロケールを示すLCID(0x0400)です。

WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

配列（SafeArray）を示します（0x2000）。

絞り込み条件を変える

WIN32OLE::VARIANT::VT_BOOL -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

真偽値を示します（11）。

WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

文字列（BSTR）を示します（8）。

文字列（BSTR）を示します（8）。

OLEオートメーションのBSTRはUnicodeで表現された長さ付き文字列です。Ruby
のStringとBSTRの相互変換は、WIN32OLEがWIN32OLE#codepageに基づいて
自動的に行います。

WIN32OLE::VARIANT::VT_BYREF -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

参照を示します（0x4000）。

参照を示します（0x4000）。

VT_BYREFは型ではなく、参照を示す型属性です。OLEオートメーションサーバが
結果を引数に戻す場合、参照先の型を示す値と論理和を取るために利用します。

WIN32OLE::VARIANT::VT_CY -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

通貨型（CURRENCY）を示します（6）。

通貨型（CURRENCY）を示します（6）。

OLEオートメーションのCURRENCY型は、符号付き64ビット整数を10進表記した時
の下4桁を小数点以下とすることで、加減算について誤差を生じさせない小数点
数を表現します。

CURRENCY型の有効範囲は-922337203685477.5808から922337203685477.5807です。

WIN32OLEはオートメーション呼び出しの返り値がCURRENCY型の場合、文字列に
変換します。

WIN32OLE::VARIANT::VT_DATE -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

日付型（DATE）を示します（7）。

日付型（DATE）を示します（7）。

OLEオートメーションのDATE型は、1899年12月30日0時00分からの日時を示す64
ビット浮動小数点数型です。

WIN32OLEは、RubyのTime型と自動的に変換します。

絞り込み条件を変える

WIN32OLE::VARIANT::VT_DISPATCH -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

OLEオートメーションオブジェクトを示します（9）。

OLEオートメーションオブジェクトを示します（9）。

RubyのオブジェクトをOLEオートメーションサーバへ与える場合に利用します。

WIN32OLE::VARIANT::VT_EMPTY -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

空（初期化状態）のオブジェクトを示します（0）。

WIN32OLE::VARIANT::VT_ERROR -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

HRESULTを示します（10）。

HRESULTを示します（10）。

HRESULTは、COMを含むWindowsのサービスがアプリケーションへ通知する統一的
なエラーコードです。

HRESULT: http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc704587(v=PROT.10).aspx

WIN32OLE::VARIANT::VT_I1 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

符号付き8ビット整数（char）を示します（16）。

符号付き8ビット整数（char）を示します（16）。

OLEオートメーションの仕様上は利用できません。

WIN32OLE::VARIANT::VT_I2 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

符号付き16ビット整数（short）を示します（2）。

絞り込み条件を変える

WIN32OLE::VARIANT::VT_I4 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

符号付き32ビット整数（int）を示します（3）。

WIN32OLE::VARIANT::VT_INT -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

符号付き整数（int）を示します（22）。

WIN32OLE::VARIANT::VT_NULL -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

NULL型の値を示します（1）。

NULL型の値を示します（1）。

WIN32OLE::VARIANT.VT_EMPTYと異なり、NULLという値（たとえばSQLパラ
メータでNULLを指定する場合など）を示します。

WIN32OLE::VARIANT::VT_PTR -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

ポインタ型を示します（26）。

ポインタ型を示します（26）。

VT_PTRは、VOID*に相当するため、OLEオートメーションでは利用できません。

WIN32OLE::VARIANT::VT_R4 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

単精度浮動小数点数を示します（4）。

絞り込み条件を変える

WIN32OLE::VARIANT::VT_R8 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

倍精度浮動小数点数を示します（5）。

WIN32OLE::VARIANT::VT_UI1 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

符号なし8ビット整数（unsigned char）を示します（17）。

WIN32OLE::VARIANT::VT_UI2 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

符号なし16ビット整数（unsigned short）を示します（18）。

符号なし16ビット整数（unsigned short）を示します（18）。

OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I2を利用してください。

WIN32OLE::VARIANT::VT_UI4 -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

符号なし32ビット整数（unsigned int）を示します（19）。

符号なし32ビット整数（unsigned int）を示します（19）。

OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I4を利用してください。

WIN32OLE::VARIANT::VT_UINT -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

符号なし整数（unsigned int）を示します（23）。

符号なし整数（unsigned int）を示します（23）。

OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I4を利用してください。

絞り込み条件を変える

WIN32OLE::VARIANT::VT_UNKNOWN -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

COMインターフェイスを示します（13）。

WIN32OLE::VARIANT::VT_USERDEFINED -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

ユーザ定義型を示します（29）。

ユーザ定義型を示します（29）。

OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I4を利用してください。

WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANT -> Integer (4.0)

2.6.0

定数

VARIANT型を示します（12）。

WIN32OLE::VERSION -> String (4.0)

2.6.0

定数

Major.Minor.Patch形式のWIN32OLEのバージョン番号を示す文字列です。

WIN32OLE_VARIANT::Empty -> WIN32OLE_VARIANT (4.0)

2.6.0

定数

EMPTY型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。

EMPTY型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。

このオブジェクトは、VOID型の戻り値や、値が空なことを明示しなければなら
ない特殊な引数に利用します。

@see WIN32OLE::VARIANT::VT_EMPTY

絞り込み条件を変える

WIN32OLE_VARIANT::Nothing -> WIN32OLE_VARIANT (4.0)

2.6.0

定数

DISPATCH型の空のオブジェクトです。

DISPATCH型の空のオブジェクトです。

@see WIN32OLE::VARIANT::VT_DISPATCH

WIN32OLE_VARIANT::Null -> WIN32OLE_VARIANT (4.0)

2.6.0

定数

NULL型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。

NULL型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。

このオブジェクトは、ADOなどのデータベースインターフェイスでNULLを指定す
るのに利用可能です。

@see WIN32OLE::VARIANT::VT_NULL

Win32::Registry::API::RegCloseKey (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegCreateKeyExA (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegDeleteKey (4.0)

2.6.0

定数

@todo

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::API::RegDeleteValue (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegEnumKeyExA (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegEnumValueA (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegFlushKey (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegOpenKeyExA (4.0)

2.6.0

定数

@todo

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::API::RegQueryInfoKey (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegQueryValueExA (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegSetValueExA (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::Constants::HKEY_CLASSES_ROOT (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

Win32::Registry::Constants::HKEY_CURRENT_CONFIG (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::HKEY_CURRENT_USER (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

Win32::Registry::Constants::HKEY_DYN_DATA (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

Win32::Registry::Constants::HKEY_LOCAL_MACHINE (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

Win32::Registry::Constants::HKEY_PERFORMANCE_DATA (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

Win32::Registry::Constants::HKEY_PERFORMANCE_NLSTEXT (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::HKEY_PERFORMANCE_TEXT (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

Win32::Registry::Constants::HKEY_USERS (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

Win32::Registry::Constants::KEY_ALL_ACCESS (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_CREATE_LINK (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_CREATE_SUB_KEY (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::KEY_ENUMERATE_SUB_KEYS (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_EXECUTE (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_NOTIFY (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_QUERY_VALUE (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_READ (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::KEY_SET_VALUE (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_WRITE (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::MAX_KEY_LENGTH (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::Constants::MAX_VALUE_LENGTH (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::Constants::REG_BINARY (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

レジストリ値の型。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::REG_CREATED_NEW_KEY (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

キーが新しく作られたか、既存キーが開かれたか。
Win32::Registry#disposition メソッドも参照してください。

Win32::Registry::Constants::REG_DWORD (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

レジストリ値の型。

Win32::Registry::Constants::REG_DWORD_BIG_ENDIAN (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

レジストリ値の型。

Win32::Registry::Constants::REG_DWORD_LITTLE_ENDIAN (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

レジストリ値の型。

Win32::Registry::Constants::REG_EXPAND_SZ (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

レジストリ値の型。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::REG_FORCE_RESTORE (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::Constants::REG_FULL_RESOURCE_DESCRIPTOR (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

レジストリ値の型。

Win32::Registry::Constants::REG_LEGAL_OPTION (4.0)

2.6.0

定数

@todo

Win32::Registry::Constants::REG_LINK (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

レジストリ値の型。

Win32::Registry::Constants::REG_MULTI_SZ (4.0)

2.6.0

定数

@todo

@todo

レジストリ値の型。

絞り込み条件を変える

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先頭5件

WEBrick::HTTPStatus::RC_PARTIAL_CONTENT (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_PAYMENT_REQUIRED (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_PRECONDITION_FAILED (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_PROXY_AUTHENTICATION_REQUIRED (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_REQUEST_ENTITY_TOO_LARGE (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_REQUEST_RANGE_NOT_SATISFIABLE (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_REQUEST_TIMEOUT (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_REQUEST_URI_TOO_LARGE (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_RESET_CONTENT (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_SEE_OTHER (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_SERVICE_UNAVAILABLE (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_SWITCHING_PROTOCOLS (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_TEMPORARY_REDIRECT (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_UNAUTHORIZED (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE (4.0)

WEBrick::HTTPStatus::RC_USE_PROXY (4.0)

WEBrick::HTTPUtils::DefaultMimeTypes -> Hash (4.0)

WEBrick::LF -> "\x0a" (4.0)

WEBrick::VERSION (4.0)

WIN32OLE::ARGV -> [object] (4.0)

WIN32OLE::CP_ACP -> Integer (4.0)

WIN32OLE::CP_MACCP -> Integer (4.0)

WIN32OLE::CP_OEMCP -> Integer (4.0)

WIN32OLE::CP_SYMBOL -> Integer (4.0)

WIN32OLE::CP_THREAD_ACP -> Integer (4.0)

WIN32OLE::CP_UTF7 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::CP_UTF8 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::LOCALE_SYSTEM_DEFAULT -> Integer (4.0)

WIN32OLE::LOCALE_USER_DEFAULT -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_BOOL -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_BYREF -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_CY -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_DATE -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_DISPATCH -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_EMPTY -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_ERROR -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_I1 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_I2 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_I4 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_INT -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_NULL -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_PTR -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_R4 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_R8 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_UI1 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_UI2 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_UI4 -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_UINT -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_UNKNOWN -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_USERDEFINED -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANT -> Integer (4.0)

WIN32OLE::VERSION -> String (4.0)

WIN32OLE_VARIANT::Empty -> WIN32OLE_VARIANT (4.0)

WIN32OLE_VARIANT::Nothing -> WIN32OLE_VARIANT (4.0)

WIN32OLE_VARIANT::Null -> WIN32OLE_VARIANT (4.0)

Win32::Registry::API::RegCloseKey (4.0)

Win32::Registry::API::RegCreateKeyExA (4.0)

Win32::Registry::API::RegDeleteKey (4.0)

Win32::Registry::API::RegDeleteValue (4.0)

Win32::Registry::API::RegEnumKeyExA (4.0)

Win32::Registry::API::RegEnumValueA (4.0)

Win32::Registry::API::RegFlushKey (4.0)

Win32::Registry::API::RegOpenKeyExA (4.0)

Win32::Registry::API::RegQueryInfoKey (4.0)

Win32::Registry::API::RegQueryValueExA (4.0)

Win32::Registry::API::RegSetValueExA (4.0)

Win32::Registry::Constants::HKEY_CLASSES_ROOT (4.0)

Win32::Registry::Constants::HKEY_CURRENT_CONFIG (4.0)

Win32::Registry::Constants::HKEY_CURRENT_USER (4.0)

Win32::Registry::Constants::HKEY_DYN_DATA (4.0)

Win32::Registry::Constants::HKEY_LOCAL_MACHINE (4.0)

Win32::Registry::Constants::HKEY_PERFORMANCE_DATA (4.0)