ライブラリ
- mkmf (1)
- openssl (1)
- rbconfig (4)
-
rbconfig
/ sizeof (2) - rubygems (1)
-
rubygems
/ config _ file (8) - socket (4)
-
webrick
/ config (4) -
webrick
/ https (1) -
webrick
/ ssl (2) -
win32
/ registry (18)
クラス
-
Gem
:: ConfigFile (8) -
OpenSSL
:: Config (1) - Socket (2)
-
Win32
:: Registry (9)
モジュール
- Gem (1)
- Kernel (1)
- RbConfig (6)
-
Socket
:: Constants (2) -
WEBrick
:: Config (7) -
Win32
:: Registry :: Constants (9)
キーワード
-
AI
_ ADDRCONFIG (2) - BasicAuth (1)
- ConfigMap (1)
-
DEFAULT
_ BACKTRACE (1) -
DEFAULT
_ BENCHMARK (1) -
DEFAULT
_ BULK _ THRESHOLD (1) -
DEFAULT
_ CONFIG _ FILE (1) -
DEFAULT
_ UPDATE _ SOURCES (1) -
DEFAULT
_ VERBOSITY (1) - DESTDIR (1)
- DigestAuth (1)
- FileHandler (1)
- General (1)
-
HKEY
_ CLASSES _ ROOT (2) -
HKEY
_ CURRENT _ CONFIG (2) -
HKEY
_ CURRENT _ USER (2) -
HKEY
_ DYN _ DATA (2) -
HKEY
_ LOCAL _ MACHINE (2) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ DATA (2) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ NLSTEXT (2) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ TEXT (2) -
HKEY
_ USERS (2) - HTTP (1)
-
IFF
_ CANTCONFIG (2) - LIBDIR (1)
- LIMITS (1)
-
MAKEFILE
_ CONFIG (1) -
OPERATING
_ SYSTEM _ DEFAULTS (1) -
PLATFORM
_ DEFAULTS (1) - SIZEOF (1)
- SSL (1)
-
SYSTEM
_ WIDE _ CONFIG _ FILE (1) - TOPDIR (1)
検索結果
先頭5件
-
RbConfig
:: CONFIG -> Hash (63307.0) -
設定値を格納したハッシュです。
設定値を格納したハッシュです。
格納されている要素のキーと値は Ruby のバージョンや使用しているプラット
フォームによって変わります。
@see autoconf(1), make(1) -
Kernel
:: CONFIG -> Hash (54355.0) -
RbConfig::MAKEFILE_CONFIG と同じです。
RbConfig::MAKEFILE_CONFIG と同じです。 -
RbConfig
:: MAKEFILE _ CONFIG -> Hash (27577.0) -
RbConfig::CONFIG と同じですが、その値は以下のような形 で他の変数への参照を含みます。 MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin" これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、 Makefile 作成の際に利用されることを想定しています。
RbConfig::CONFIG
と同じですが、その値は以下のような形
で他の変数への参照を含みます。
MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin"
これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、
Makefile 作成の際に利用されることを想定しています。
require 'rbconfig'
print <<-END_OF_MAKEFILE
prefix = #{RbConfig::MAKEFILE_CONFIG['prefix']}
exec_prefix = #{RbC... -
Gem
:: ConfigFile :: SYSTEM _ WIDE _ CONFIG _ FILE -> String (27307.0) -
システム全体の設定ファイルのパスです。
システム全体の設定ファイルのパスです。 -
OpenSSL
:: Config :: DEFAULT _ CONFIG _ FILE -> String (27307.0) -
デフォルトの設定ファイル名を返します。
デフォルトの設定ファイル名を返します。 -
Gem
:: ConfigMap -> Hash (18352.0) -
RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。
RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。 -
Socket
:: AI _ ADDRCONFIG -> Integer (18304.0) -
Accept only if any address is assigned。
Accept only if any address is assigned。
Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo の引数 flags に渡す
定数です。
@see getaddrinfo(3) -
Socket
:: Constants :: AI _ ADDRCONFIG -> Integer (18304.0) -
Accept only if any address is assigned。
Accept only if any address is assigned。
Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo の引数 flags に渡す
定数です。
@see getaddrinfo(3) -
Socket
:: Constants :: IFF _ CANTCONFIG (18304.0) -
unconfigurable using ioctl(2)
unconfigurable using ioctl(2) -
Socket
:: IFF _ CANTCONFIG (18304.0) -
unconfigurable using ioctl(2)
unconfigurable using ioctl(2) -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ CURRENT _ CONFIG (9307.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CURRENT _ CONFIG -> Win32 :: Registry (9307.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
WEBrick
:: Config :: General -> Hash (9052.0) -
WEBrick::Config::SSL の内容がマージされます。
WEBrick::Config::SSL の内容がマージされます。 -
WEBrick
:: Config :: HTTP -> Hash (9052.0) -
WEBrick::Config::SSL の内容がマージされています。
WEBrick::Config::SSL の内容がマージされています。 -
WEBrick
:: Config :: BasicAuth -> Hash (9022.0) -
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
require 'webrick'
WEBrick::Config::BasicAuth = {
:AutoReloadUserDB => true,
} -
WEBrick
:: Config :: DigestAuth -> Hash (9022.0) -
WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
require 'webrick'
WEBrick::Config::DigestAuth = {
:Algorithm => 'MD5-sess', # or 'MD5'
:Domain => nil, # an array includes domain names.
:Qop => [ 'auth' ], # 'auth' or '... -
WEBrick
:: Config :: FileHandler -> Hash (9022.0) -
WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
require 'webrick'
WEBrick::Config::FileHandler = {
:NondisclosureName => [".ht*", "*~"],
:FancyIndexing => false,
:HandlerTable => {},
:HandlerCallback => nil,
:DirectoryCallback => nil,
... -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ BACKTRACE -> false (9004.0) -
バックトレースが表示されるかどうかのデフォルト値です。
バックトレースが表示されるかどうかのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ BENCHMARK -> false (9004.0) -
ベンチマークを実行するかどうかのデフォルト値です。
ベンチマークを実行するかどうかのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ BULK _ THRESHOLD -> 1000 (9004.0) -
一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。
一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ UPDATE _ SOURCES -> true (9004.0) -
毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。
毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ VERBOSITY -> true (9004.0) -
ログレベルのデフォルト値です。
ログレベルのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: OPERATING _ SYSTEM _ DEFAULTS -> {} (9004.0) -
Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。
Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。
使用するファイルは rubygems/defaults/operating_system.rb です。 -
Gem
:: ConfigFile :: PLATFORM _ DEFAULTS -> {} (9004.0) -
Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。
Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。
使用するファイルは rubygems/defaults/#{RUBY_ENGINE}.rb です。 -
RbConfig
:: DESTDIR -> String (9004.0) -
make install するときに指定した DESTDIR を返します。 クロスコンパイルしたときなどは値がセットされています。
make install するときに指定した DESTDIR を返します。
クロスコンパイルしたときなどは値がセットされています。 -
RbConfig
:: LIMITS -> Hash (9004.0) -
Ruby インタプリタが作成された環境における、さまざまな型の値の範囲に関する情報を保持します。
Ruby インタプリタが作成された環境における、さまざまな型の値の範囲に関する情報を保持します。
下の例では、実行している Ruby インタプリタは INT_MAX が 2147483647 である環境で作成されたことを表しています。
//emlist[][ruby]{
require 'rbconfig/sizeof'
RbConfig::LIMITS['INT_MAX'] # => 2147483647
//} -
RbConfig
:: SIZEOF -> Hash (9004.0) -
Ruby インタプリタが作成された環境における、C の型のサイズ情報を保持します。
Ruby インタプリタが作成された環境における、C の型のサイズ情報を保持します。
下の例では、実行している Ruby インタプリタは int が 4 バイトである環境で作成されたことを表しています。
//emlist[][ruby]{
require 'rbconfig/sizeof'
RbConfig::SIZEOF['int'] # => 4
//} -
RbConfig
:: TOPDIR -> String (9004.0) -
Ruby がインストールされているディレクトリです。
Ruby がインストールされているディレクトリです。
TOPDIR
├── bin
│ ├── ...
│ └── ruby
├── include
├── lib
└── share -
WEBrick
:: Config :: LIBDIR -> String (9004.0) -
このファイルのあるディレクトリのパスを返します。
このファイルのあるディレクトリのパスを返します。 -
WEBrick
:: Config :: SSL -> Hash (9004.0) -
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフ... -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ CLASSES _ ROOT (7.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ CURRENT _ USER (7.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ DYN _ DATA (7.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ LOCAL _ MACHINE (7.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ DATA (7.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ NLSTEXT (7.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ TEXT (7.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ USERS (7.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CLASSES _ ROOT -> Win32 :: Registry (7.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CURRENT _ USER -> Win32 :: Registry (7.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ DYN _ DATA -> Win32 :: Registry (7.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ LOCAL _ MACHINE -> Win32 :: Registry (7.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ DATA -> Win32 :: Registry (7.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ NLSTEXT -> Win32 :: Registry (7.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ TEXT -> Win32 :: Registry (7.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ USERS -> Win32 :: Registry (7.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp