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GetoptLong::ARGUMENT_FLAGS -> Array (7.0)

内部で使用する定数です。

...内部で使用する定数です。

GetoptLong
::NO_ARGUMENT, GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT,
GetoptLong
::OPTIONAL_ARGUMENT がセットされています。...

GetoptLong::NO_ARGUMENT -> 0 (7.0)

オプションに引数が無いことを表す定数です。

オプションに引数が無いことを表す定数です。

GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT -> 2 (7.0)

オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。

オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。

GetoptLong::ORDERINGS -> Array (7.0)

内部で使用する定数です。

...内部で使用する定数です。

GetoptLong
::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong
::RETURN_IN_ORDER がセットされています。...

GetoptLong::PERMUTE -> 1 (7.0)

コマンド行引数の内容を、走査した順に入れ替え、最終的にはすべての非オプ ションを末尾に寄せます。この方式では、オプションはどの順序で書いても良 いことになります。これは、たとえプログラム側でそうなることを期待しなく ても、そうなります。この方式がデフォルトです。

コマンド行引数の内容を、走査した順に入れ替え、最終的にはすべての非オプ
ションを末尾に寄せます。この方式では、オプションはどの順序で書いても良
いことになります。これは、たとえプログラム側でそうなることを期待しなく
ても、そうなります。この方式がデフォルトです。

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GetoptLong::REQUIRED_ARGUMENT -> 1 (7.0)

オプションに必須引数があることを表す定数です。

オプションに必須引数があることを表す定数です。

GetoptLong::REQUIRE_ORDER -> 0 (7.0)

非オプション引数の後に来たオプションは、オプションとして認識しません。 最初に非オプション引数が現れた時点で、オプションの解析処理を中止します。

非オプション引数の後に来たオプションは、オプションとして認識しません。
最初に非オプション引数が現れた時点で、オプションの解析処理を中止します。

GetoptLong::RETURN_IN_ORDER -> 2 (7.0)

オプションと他の非オプション引数はどんな順序で並んでも良いが、お互いの 順序は保持したままにしたいというプログラムのための形式です。

オプションと他の非オプション引数はどんな順序で並んでも良いが、お互いの
順序は保持したままにしたいというプログラムのための形式です。

GetoptLong::STATUS_STARTED -> 1 (7.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

GetoptLong::STATUS_TERMINATED -> 2 (7.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

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GetoptLong::STATUS_YET -> 0 (7.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。