クラス
- CSV (2)
- Pathname (1)
-
RDoc
:: Markup (2) - Regexp (5)
- Resolv (1)
-
Resolv
:: IPv4 (1) -
Resolv
:: IPv6 (5) -
Scanf
:: FormatString (1)
キーワード
- AddressRegex (1)
- DateMatcher (1)
- DateTimeMatcher (1)
- EXTENDED (1)
- FIXEDENCODING (1)
- IGNORECASE (1)
-
LABEL
_ LIST _ RE (1) - MULTILINE (1)
- NOENCODING (1)
- REGEX (1)
-
Regex
_ 6Hex4Dec (1) -
Regex
_ 8Hex (1) -
Regex
_ CompressedHex (1) -
Regex
_ CompressedHex4Dec (1) -
SC
_ REGEXP (1) -
SEPARATOR
_ PAT (1) -
SIMPLE
_ LIST _ RE (1) - UNSAFE (1)
検索結果
先頭5件
-
Resolv
:: IPv6 :: Regex -> Regexp (54799.0) -
IPv6のアドレスの正規表現です。 Resolv::IPv6::Regex_6Hex4Dec, Resolv::IPv6::Regex_8Hex, Resolv::IPv6::Regex_CompressedHex, Resolv::IPv6::Regex_CompressedHex4Dec, のいずれかとマッチする文字列とマッチします。
IPv6のアドレスの正規表現です。
Resolv::IPv6::Regex_6Hex4Dec,
Resolv::IPv6::Regex_8Hex,
Resolv::IPv6::Regex_CompressedHex,
Resolv::IPv6::Regex_CompressedHex4Dec,
のいずれかとマッチする文字列とマッチします。 -
Resolv
:: IPv4 :: Regex -> Regexp (54607.0) -
IPv4 のアドレスの正規表現です。
IPv4 のアドレスの正規表現です。 -
Resolv
:: IPv6 :: Regex _ 6Hex4Dec -> Regexp (18616.0) -
IPv6の各文字列表記とマッチする正規表現です。順に * a:b:c:d:e:f:w.x.y.z * a:b:c:d:e:f:g:h * a::b * a::b:w.x.y.z という文字列とマッチします。
IPv6の各文字列表記とマッチする正規表現です。順に
* a:b:c:d:e:f:w.x.y.z
* a:b:c:d:e:f:g:h
* a::b
* a::b:w.x.y.z
という文字列とマッチします。 -
Resolv
:: IPv6 :: Regex _ 8Hex -> Regexp (18616.0) -
IPv6の各文字列表記とマッチする正規表現です。順に * a:b:c:d:e:f:w.x.y.z * a:b:c:d:e:f:g:h * a::b * a::b:w.x.y.z という文字列とマッチします。
IPv6の各文字列表記とマッチする正規表現です。順に
* a:b:c:d:e:f:w.x.y.z
* a:b:c:d:e:f:g:h
* a::b
* a::b:w.x.y.z
という文字列とマッチします。 -
Resolv
:: IPv6 :: Regex _ CompressedHex -> Regexp (18616.0) -
IPv6の各文字列表記とマッチする正規表現です。順に * a:b:c:d:e:f:w.x.y.z * a:b:c:d:e:f:g:h * a::b * a::b:w.x.y.z という文字列とマッチします。
IPv6の各文字列表記とマッチする正規表現です。順に
* a:b:c:d:e:f:w.x.y.z
* a:b:c:d:e:f:g:h
* a::b
* a::b:w.x.y.z
という文字列とマッチします。 -
Resolv
:: IPv6 :: Regex _ CompressedHex4Dec -> Regexp (18616.0) -
IPv6の各文字列表記とマッチする正規表現です。順に * a:b:c:d:e:f:w.x.y.z * a:b:c:d:e:f:g:h * a::b * a::b:w.x.y.z という文字列とマッチします。
IPv6の各文字列表記とマッチする正規表現です。順に
* a:b:c:d:e:f:w.x.y.z
* a:b:c:d:e:f:g:h
* a::b
* a::b:w.x.y.z
という文字列とマッチします。 -
Resolv
:: AddressRegex -> Regexp (18604.0) -
IPアドレスにマッチする正規表現です。
IPアドレスにマッチする正規表現です。 -
Scanf
:: FormatString :: REGEX (18307.0) -
@todo
@todo -
Etc
:: SC _ REGEXP -> Integer (9304.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Regexp
:: EXTENDED -> Integer (9004.0) -
バックスラッシュでエスケープされていない空白と # から改行までを無 視します。正規表現リテラルの //x オプションと同じ です。(空白を入れる場合は\でエスケープして\ (<-空白)と 指定します)
バックスラッシュでエスケープされていない空白と # から改行までを無
視します。正規表現リテラルの //x オプションと同じ
です。(空白を入れる場合は\でエスケープして\ (<-空白)と
指定します) -
Regexp
:: FIXEDENCODING -> Integer (9004.0) -
正規表現が特定のエンコーディングの文字列にしかマッチしないことを意味します。
正規表現が特定のエンコーディングの文字列にしかマッチしないことを意味します。
@see Regexp#fixed_encoding? -
Regexp
:: IGNORECASE -> Integer (9004.0) -
文字の大小の違いを無視します。 正規表現リテラルの //i オプションと同じです。
文字の大小の違いを無視します。
正規表現リテラルの //i オプションと同じです。 -
Regexp
:: MULTILINE -> Integer (9004.0) -
複数行モード。正規表現 "." が改行にマッチするようになります。 正規表現リテラルの //m オプションと同じです。
複数行モード。正規表現 "." が改行にマッチするようになります。
正規表現リテラルの //m オプションと同じです。 -
Regexp
:: NOENCODING -> Integer (9004.0) -
正規表現のマッチ時に文字列のエンコーディングを無視し、 バイト列としてマッチすることを意味します。
正規表現のマッチ時に文字列のエンコーディングを無視し、
バイト列としてマッチすることを意味します。
正規表現リテラルの n オプションに対応します。 -
CSV
:: DateMatcher -> Regexp (304.0) -
日付 (Date) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。
日付 (Date) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。 -
CSV
:: DateTimeMatcher -> Regexp (304.0) -
日時 (DateTime) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。
日時 (DateTime) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。 -
Pathname
:: SEPARATOR _ PAT -> Regexp (304.0) -
パス名のなかのディレクトリを区切る部分にマッチする正規表現です。
パス名のなかのディレクトリを区切る部分にマッチする正規表現です。
この値は環境依存です。 -
RDoc
:: Markup :: LABEL _ LIST _ RE -> Regexp (304.0) -
ラベル付きリストにマッチする正規表現です。ライブラリの内部で使用します。
ラベル付きリストにマッチする正規表現です。ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: Markup :: SIMPLE _ LIST _ RE -> Regexp (304.0) -
リストにマッチする正規表現です。ライブラリの内部で使用します。
リストにマッチする正規表現です。ライブラリの内部で使用します。
ラベルの有無を問わずマッチします。 -
URI
:: UNSAFE -> Regexp (304.0) -
URIとして指定できない文字にマッチする正規表現 /[^-_.!~*'()a-zA-Z\d;\/?:@&=+$,\[\]]/n です。
URIとして指定できない文字にマッチする正規表現
/[^-_.!~*'()a-zA-Z\d;\/?:@&=+$,\[\]]/n
です。