種類
- 文書 (60)
- 特異メソッド (48)
- インスタンスメソッド (12)
ライブラリ
- socket (60)
クラス
- UNIXSocket (60)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - Ruby用語集 (12)
- new (24)
-
ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 5 feature (12) -
ruby 1
. 9 feature (12)
検索結果
先頭5件
-
UNIXSocket
# path -> String (27113.0) -
UNIX ソケットのパスを返します。
...UNIX ソケットのパスを返します。
クライアント側はパスを持たないため空文字列となります。
例:
require 'socket'
UNIXServer.open("/tmp/s") {|serv|
p serv.path #=> "/tmp/s"
}... -
UNIXSocket
. open(path) -> UNIXSocket (24336.0) -
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
...
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
ブロックを省略すると接続したソケットを返します。
ブロックを渡した場合は、接続したソケットを引数としてそのブロックを呼びだし、
ブロック終了時にソケッ......トを閉じます。この場合には
ブロックの評価値を返り値として返します。
@param path 接続先のパス名文字列
require 'socket'
s = UNIXSocket.new("/tmp/sock")
s.send("hello", 0)... -
UNIXSocket
. open(path) {|sock| . . . } -> object (24236.0) -
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
...
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
ブロックを省略すると接続したソケットを返します。
ブロックを渡した場合は、接続したソケットを引数としてそのブロックを呼びだし、
ブロック終了時にソケッ......トを閉じます。この場合には
ブロックの評価値を返り値として返します。
@param path 接続先のパス名文字列
require 'socket'
s = UNIXSocket.new("/tmp/sock")
s.send("hello", 0)... -
UNIXSocket
. new(path) -> UNIXSocket (9236.0) -
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
...
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
ブロックを省略すると接続したソケットを返します。
ブロックを渡した場合は、接続したソケットを引数としてそのブロックを呼びだし、
ブロック終了時にソケッ......トを閉じます。この場合には
ブロックの評価値を返り値として返します。
@param path 接続先のパス名文字列
require 'socket'
s = UNIXSocket.new("/tmp/sock")
s.send("hello", 0)... -
UNIXSocket
. new(path) {|sock| . . . } -> object (9136.0) -
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
...
path で指定したパス名を用いてソケットを接続します。
ブロックを省略すると接続したソケットを返します。
ブロックを渡した場合は、接続したソケットを引数としてそのブロックを呼びだし、
ブロック終了時にソケッ......トを閉じます。この場合には
ブロックの評価値を返り値として返します。
@param path 接続先のパス名文字列
require 'socket'
s = UNIXSocket.new("/tmp/sock")
s.send("hello", 0)... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (138.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...tderr に変更されました。($deferr はすぐに obsolete に
なりました。$stderr を使ってください)
=== ARGF
: ((<ARGF/ARGF.path>)) [new]
追加 (ARGF.filename の別名) ((<ruby-dev:20197>))
=== Array
: ((<Array#transpose|Array/transpose>)) [new]
追加
: ((<Array#z......(<ruby-talk:59777>)), ((<ruby-dev:19463>))
: ((<Hash#default_proc|Hash/default_proc>)) [new]
追加 ((<ruby-dev:17966>))
=== IO
: ((<IO/IO.sysopen>)) [new]
: ((<Socket#sysaccept|Socket/sysaccept>)) [new]
: ((<TCPServer#sysaccept|TCPServer/sysaccept>)) [new]
: ((<UNIXServer#sysaccept|UNIXServer......ドレス構造体(UNIX domain)のpack/unpack。
: ((<UNIXSocket/UNIXSocket.pair>)) [new]
: ((<UNIXSocket/UNIXSocket.socketpair>)) [new]
: ((<UNIXSocket#recv_io|UNIXSocket/recv_io>)) [new]
: ((<UNIXSocket#send_io|UNIXSocket/send_io>)) [new]
追加
: ((<UNIXServer#listen|... -
ruby 1
. 6 feature (102.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...リロードの実行速度が低下するのだそ
うです) ((<ruby-dev:18145>))
: 2002-08-20 File.expand_path
Cygwin 1.3.x ((<ruby-bugs-ja:PR#299>))
p File.expand_path('file', 'c:/')
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
/tmp/c:/file
=> ruby 1.6.7 (20......dev:17155>))
open("|-","r+") {|f|
if f
f.dup.close_write
else
sleep 1
end
}
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
-:3:in `close_write': closing non-duplex IO for writing (IOError)
from -:3
from -:1:in `open'......p': can't dump anonymous class #<Class 0lx401ab980> (ArgumentError)
from -:1
ruby 1.6.5 (2001-10-05) [i586-linux]
: UNIXSocket#addr
UNIXSocket#addr がゴミを返していました(BSD の場合?)。
((<ruby-bugs-ja:PR#85>))
# server
require 'socket'... -
Ruby用語集 (30.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...rb によって提供される分散オブジェクトプログラミングの
ための仕組み。
何らかの通信手段(TCPSocket や UNIXSocket など)を介して異なるプロセスやマシンの
間でオブジェクトにアクセスできる。
===[a:E] E
: ENV
環境変......存在する。
オブジェクト空間に関する情報は ObjectSpace クラスで得ることが
できる。
: オープンクラス
: open class
組込みのクラスが再定義可能であること。
Ruby は String や Integer といった基本的なクラスも自由に改変......構成する
文字としては特別扱いされない。
ただしパス名には使えず、ヌル文字を含んだ文字列を File.open や
Pathname.new に与えると ArgumentError が発生する。
他の言語では文字列の終端を意味することがあるので、文字... -
ruby 1
. 9 feature (24.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...bject#invoke_functional_method
追加
((<ruby-talk:197512>))
=== 2006-06-13
: IPsocket
: TCPsocket
: SOCKSsocket
: TCPserver
: UDPsocket
: UNIXsocket
: UNIXserver
削除
=== 2006-06-11
: __callee__ [new]
: __method__ [new]
((<URL:http://www.dm4lab.to/~usa/ruby/d/200606a.html#id2006061......in32]
["{"]
=== 2004-04-08
: Iconv.list [lib] [compat]
((<ruby-dev:23063>))
=== 2004-04-06
: Kernel#open [ruby] [change]
可能なら最初の引数に対して to_open を呼ぶようになりました。
: Exception#to_str [ruby] [obsolete]
=== 2004-03-31
: Array#pack [ruby] [ch......{:sym => val} を {sym: val} のように書くことができるようになりました。
=== 2004-03-12
: File.fnmatch [change]
File::FNM_PATHNAME がセットされている場合、**/ が */ の繰り返しとして働くようになりました。
((<ruby-dev:22901>))
: File.fnmatch...