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Time#rfc822 -> String (18219.0)

2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を 返します。

...義されている date-time として表現される形式の文字列を
返します。

@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss zone
//}
ただし zone は [+-]hhmm です。
self が UTC time の場合、zone は...
...+0000 になります。

使用例
require 'time'

iso8601_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t
= Time.iso8601(iso8601_time)
p t.rfc2822 #=> "Sun, 31 Aug 2008 03:34:56 -0000"...

Time.rfc822(date) -> Time (18213.0)

2822で定義されているdate-timeとしてdateをパースして Timeオブジェクトに変換します。 この形式は822で定義されて1123で更新された形式と 同じです。

...るdate-timeとしてdateをパースして
T
imeオブジェクトに変換します。
この形式は822で定義されて1123で更新された形式と
同じです。

dateが2822に準拠していない、または
T
imeクラスが指定された日時を表現できないときにArgumentErro...
...ate 2822 で定義されるdate-time として文字列を指定します。

@raise ArgumentError dateが2822に準拠していない、または
T
imeクラスが指定された日時を表現できないときに
発生します。

使用例
require 't...
...ime'

rfc2822_time = 'Sun, 31 Aug 2008 12:08:19 +0900'
t
= Time.rfc2822(rfc2822_time)
p t.kind_of?(Time) #=> true
non_rfc2822_time = 'Sun 31 Aug 2008 12:08:19 +0900'

begin
p Time.rfc2822(non_rfc2822_time)
rescue ArgumentError => err
puts "format err: #{err}"
end...

Date#rfc822 -> String (18201.0)

2822 で定められた書式の文字列を返します。

2822 で定められた書式の文字列を返します。

Date.rfc822(str = &#39;Mon, 1 Jan -4712 00:00:00 +0000&#39;, start = Date::ITALY) -> Date (18201.0)

2822 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

...2 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

Date._rfc2822 も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日...

DateTime.rfc822(str = &#39;Mon, 1 Jan -4712 00:00:00 +0000&#39;, start = Date::ITALY) -> DateTime (18201.0)

2822 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

...2 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

Date._rfc2822 も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日...

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CGI::RFC822_MONTHS -> [String] (12201.0)

822 で定義されている月名の略称を返します。

822 で定義されている月名の略称を返します。

@see 822

URI::MailTo#to_rfc822text -> String (12201.0)

URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。

...:
require 'uri'
p mailto = URI.parse("mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr")
print mailto.to_mailtext

=> #<URI::MailTo:0x20104a0e URL:mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr>
T
o: ruby-list@ruby-lang.org
Subject: subscribe
Cc: myaddr...

URI::MailTo#to_mailtext -> String (9101.0)

URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。

...:
require 'uri'
p mailto = URI.parse("mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr")
print mailto.to_mailtext

=> #<URI::MailTo:0x20104a0e URL:mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr>
T
o: ruby-list@ruby-lang.org
Subject: subscribe
Cc: myaddr...

Net::IMAP#fetch(set, attr) -> [Net::IMAP::FetchData] (6212.0)

FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。

...FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。

Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select
指定したメールボックスを対象とします。

set で対象とするメッセージを指定します。
これには...
...attr には取得するアトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。

例:

p imap.fetch(6..8, "UID")
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"UID"=>98}>, #<Net::IM...
...tchData seqno=7, attr={"UID"=>99}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=8, attr={"UID"=>100}>]
p imap.fetch(6, "BODY[HEADER.FIELDS (SUBJECT)]")
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"BODY[HEADER.FIELDS (SUBJECT)]"=>"Subject: test\r\n\r\n"}>]
data = imap.uid_fetch(98, ["RFC822.SIZE", "INTERNALDAT...
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