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drb
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drb
/ extservm (12) -
drb
/ gw (12) -
drb
/ ssl (12) -
drb
/ unix (12) -
install
_ list (12) - new (12)
-
rinda
/ rinda (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12)
検索結果
先頭5件
-
drb (38138.0)
-
分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。
...ができます。これらはすべて透過的に行われます。
リモートプロセスにあるオブジェクトはローカルには DRb::DRbObject の
インスタンスとして表現されます。このオブジェクトはリモートオブジェクトの
proxy のように振舞......、すべては実行時に解決されます。
リモートプロセスからのメソッド呼出しはそれを受け取ったプロセスの
DRb::DRbServer オブジェクトが処理します。
受け取ったメッセージからメソッド呼出し情報を取り出し、ローカルに......g/stdlib/libdoc/drb/rdoc/index.html
=== Example
単純なクライアント-サーバシステムの例。
ターミナルを2つサーバ側/クライアント側として起動して、サーバ側を
先に動かしてください。
==== サーバ側コード
require 'drb/drb'
# 通信... -
drb
/ extservm (6238.0) -
DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
...DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
DRb::ExtServManager は drb で実現されたサービスブローカーです。
個々のサービスは drb/extserv で定義されている
DRb::ExtServ を用いて実装します。
DRb::ExtServManager
はクライアントの要求......に応じて個々のサービスを
サブプロセスとして起動し、各サービスを表す DRb::ExtServ オブジェクト
をリモートオブジェクトとしてクライアントに渡します。
このライブラリは簡易的なもので、あまりメンテナンスもされて......server.rb が client.rb からサービスを要求された
時に起動されます。また、stop.rbを用いて
server.rb:
require 'drb/drb'
require 'drb/extservm'
Dir.chdir(File.dirname(__FILE__))
# サービスを起動するコマンドを指定する
# コマンドは文... -
drb
/ gw (6238.0) -
drb 通信を中継するゲートウェイ(DRb::GW)と、 中継に必要なオブジェクト識別子変換クラス(DRb::GWIdConv)、 および DRb::DRbObject への拡張が含まれています。
...drb 通信を中継するゲートウェイ(DRb::GW)と、
中継に必要なオブジェクト識別子変換クラス(DRb::GWIdConv)、
および DRb::DRbObject への拡張が含まれています。
このライブラリを利用することで直接通信することが不可能であるよう......プロセスを経て drb によりやりとりできるようになります。
drb による通信とは、オブジェクトをプロセス間でやりとりすること、
およびそのメソッドを呼び出すことです。
中継プロセスが保持している DRb::GW オブジェク......URL も参照してください。
* http://www2a.biglobe.ne.jp/~seki/ruby/drbssh.html
=== Example
この例は drb/gw.rb に含まれているものです。
foo.rb
require 'drb/drb'
class Foo
include DRbUndumped
def initialize(name, peer=nil)
@name = name
@peer = pee... -
drb
/ ssl (6058.0) -
DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。
...DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。
require 'drb/ssl'
obj = ''
DRb::DRbServer.new( 'drbssl://localhost:10000',
obj,
{:SSLCertName => [["CN","fqdn.example.com"]]})
DRb::DRbServer.new......や DRb.#start_service が
"drbssl" スキームを受け入れるようになります。
また、DRb::DRbObject.new_with_uri でも drbunix スキームが使えるようになります。
サーバを起動するときは以下のオプションが追加で利用できます。
詳しくは、......暗号通信できれば十分であるような
場合には :SSLCertificate と :SSLPrivateKey を省略し、:SSLVerifyMode は
OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE を指定しておけば十分でしょう。
高水準の安全性が必要な場合は drb 以外の選択肢を検討してください。... -
drb
/ unix (6052.0) -
DRb のプロトコルとして UNIX ドメインソケット経由で通信する drbunix が使えるようになります。
...DRb のプロトコルとして UNIX ドメインソケット経由で通信する drbunix が使えるようになります。
require 'drb/unix'
obj = ''
DRb::DRbServer.new('drbunix:/tmp/hoge', obj)
DRb::DRbServer.new や DRb.#start_service が
"drbunix" スキームを受け入れるよう......になります。
また、DRb::DRbObject.new_with_uri でも drbunix スキームが使えるようになります。
サーバを起動するときは以下のオプションが追加で利用できます。
: :UNIXFileMode
UNIX ドメインソケットと結び付けられたファイルの... -
rinda
/ rinda (126.0) -
Rubyで実装されたタプルスペース(Tuple Space)を扱うためのライブラリです。
... DRb.uri を使うことで rindac.rb のプロセスを
一意に同定しているからです。
# rinda_ts.rb
require 'drb/drb'
require 'rinda/tuplespace'
uri = ARGV.shift
DRb.start_service(uri, Rinda::TupleSpace.new)
puts DRb.uri
DRb.thread.join
# rindas.rb
require 'drb/......drb'
require 'rinda/rinda'
def do_it(v)
puts "do_it(#{v})"
v + v
end
uri = ARGV.shift || raise("usage: #{$0} <server_uri>")
DRb.start_service
ts = Rinda::TupleSpaceProxy.new(DRbObject.new(nil, uri))
while true
r = ts.take(['sum', nil, nil])
v = do_it(r[2])......r[2], v])
end
# rindac.rb
require 'drb/drb'
require 'rinda/rinda'
uri = ARGV.shift || raise("usage: #{$0} <server_uri>")
DRb.start_service
ts = Rinda::TupleSpaceProxy.new(DRbObject.new(nil, uri))
(1..10).each do |n|
ts.write(['sum', DRb.uri, n])
end
(1..10).eac... -
ACL (52.0)
-
drb で用いる ACL(Access Control List)クラス。
...drb で用いる ACL(Access Control List)クラス。
Access control list は "allow" と "deny" の2つからなります。
"all" や "*" という文字列は任意のアドレスにマッチします。
IPAddr が取り扱える任意のアドレス/アドレスマスクを
使うことがで......or_deny", "addr2",
:
という文字列配列で表現されます。
@see DRb.#install_acl, DRb.#start_service, DRb::DRbServer.default_acl, DRb::DRbServer.new
=== 例
ACL を単独で用いる例。
require "drb/acl"
list = %w[
deny all
allow 192.168.1.1
allow ::ffff:192.168... -
Ruby用語集 (24.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...うち、アンインストールできないもの。
→ bundled gem、標準添付ライブラリー
: dRuby
標準添付ライブラリー drb によって提供される分散オブジェクトプログラミングの
ための仕組み。
何らかの通信手段(TCPSocket や UNIX......まれているクラス。
ライブラリーを require することなく使うことができる。
参照:_builtin
: 組み込みライブラリー
: built-in library
Ruby 本体に組み込まれているライブラリー。require せずに使うことができる。
: クラス
:......る。
Ruby 2.7 以降では case/in の As パターンでも使う。
参照:d:spec/literal#hash
: ロードパス
スクリプトを require、load などで読み込む(ロードする)とき、
ファイルの位置を絶対パスで与えなくても、ファイル名(拡張... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (24.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...lk:169307>))
: set_trace_func [change]
#Mon Sep 26 22:32:13 2005 Yukihiro Matsumoto <matz@ruby-lang.org>
#
# * eval.c (set_trace_func): add rb_secure(4) to prevent adding
# tracing function.
$SAFE=4でtrace_funcの追加を禁止。
: printf [bug]
#Wed Dec 7 15:31:35 2005......) の IP
オブジェクトがデフォルトの IP オブジェクト (デフォルトのスレッドグルー
プに属するもの.require 'multi-tk' の際に生成される) であるか,操作し
ようとしている IP オブジェクトが自らの直接の slave IP であ......DEで無効なマルチバイト文字列や、改行を含む文字列を引数に渡
すと切り捨てられていたバグの修正。
require "optparse"
puts "[#{ARGV * ', '}]"
ARGV.options do |opt|
opt.on("-n NODE") {|v| puts v }
opt.parse!...