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種類
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- 関数 (11)
ライブラリ
- ビルトイン (30)
-
fiddle
/ import (11)
モジュール
-
Fiddle
:: Importer (11)
キーワード
- Ruby用語集 (11)
- fiddle (11)
- pack (19)
- pack テンプレート文字列 (11)
-
rb
_ reserved _ word (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) - unpack (11)
検索結果
先頭5件
-
Fiddle
:: Importer # struct(signature) -> Class (24331.0) -
C の構造体型に対応する Ruby のクラスを構築して返します。
...できます。そしてそれを
配列で signature に渡してデータを定義します。例えば C における
struct timeval {
long tv_sec;
long tv_usec;
};
という構造体型に対応して
Timeval = struct(["long tv_sec", "long tv_usec"])
として構造体に対応す......alloc
* initialize
* to_ptr
* to_i
* 構造体の各メンバへのアクセサ
返されるクラスは Fiddle::CStruct を継承しています。詳しくは
そちらを参照してください。
@param signature 構造体の各要素を文字列で表現したものの配列
requi......re 'fiddle/import'
module M
extend Fiddle::Importer
dlload "libc.so.6"
extern "int gettimeofday(void*, void*)"
Timeval = struct(["long tv_sec", "long tv_usec"])
end
time = M::Timeval.malloc
M.gettimeofday(time, Fiddle::NULL)
p time.tv_sec
p time.tv_usec... -
fiddle (12018.0)
-
*.dllや*.soなど、ダイナミックリンクライブラリを扱うためのライブラリです。
...*.dllや*.soなど、ダイナミックリンクライブラリを扱うためのライブラリです。
dl と同等の機能を持ちますが、
dl は 2.0 以降deprecated となり、2.2.0 で削除されました。このライブラリ
を代わりに使います。
=== 使い方
通常......は fiddle/import ライブラリを require して
Fiddle::Importer モジュールを使用します。
dl と基本的な使いかたは良く似ています。
Fiddle モジュール自体はプリミティブな機能しか提供していません。
Fiddle::Importer モジュールは以下......えば gettimeofday(2)
を使って現在時刻を得たい場合は以下のとおりです。
require 'fiddle/import'
module M
extend Fiddle::Importer
dlload "libc.so.6"
extern('int gettimeofday(void *, void *)')
Timeval = struct( ["long tv_sec",
"long tv_usec"......は fiddle/import ライブラリを require して
Fiddle::Importer モジュールを使用します。
Fiddle モジュール自体はプリミティブな機能しか提供していません。
Fiddle::Importer モジュールは以下のようにユーザが定義した
モジュールを拡... -
String
# unpack(template) -> Array (3442.0) -
Array#pack で生成された文字列を テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、 それらの要素を含む配列を返します。
...プレート文字列 template にしたがってアンパックし、
それらの要素を含む配列を返します。
@param template pack テンプレート文字列
@return オブジェクトの配列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack
のテンプレー......list[][ruby]{
["foo"].pack("p").unpack("p") # => ["foo"]
"xp\xC2\x85\vV\x00\x00".unpack("p")
# => ArgumentError: no associated pointer
//}
"p" や "P" は、nil を特別に扱い NULL
ポインタとして解釈します。(以下は、64bitマシンで一般的な結果)
//emlist[][ruby]{
[nil......> [nil]
//}
: 構造体のアドレス
例えば、
//emlist{
struct {
int a;
short b;
long c;
} v = {1,2,3};
//}
を表す文字列は
//emlist[][ruby]{
v = [1,2,3].pack("i!s!l!")
//}
です。(byte alignment の問題から実際は適当な padding......ト文字列 template にしたがってアンパックし、
それらの要素を含む配列を返します。
@param template pack テンプレート文字列
@return オブジェクトの配列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテン... -
pack テンプレート文字列 (3342.0)
-
pack テンプレート文字列
...pack テンプレート文字列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」......各テンプレート文字の説明の中で、
short や long はシステムによらずそれぞれ 2, 4バイトサ
イズの数値(32ビットマシンで一般的なshort, longのサイズ)を意味していま
す。s, S, l, L に対しては直後に _ または ! を "s_" あるいは "s......list[][ruby]{
["foo"].pack("p").unpack("p") # => ["foo"]
"xp\xC2\x85\vV\x00\x00".unpack("p")
# => ArgumentError: no associated pointer
//}
"p" や "P" は、nil を特別に扱い NULL
ポインタとして解釈します。(以下は、64bitマシンで一般的な結果)
//emlist[][ruby]{
[nil......pack テンプレート文字列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで... -
Ruby用語集 (3052.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...by用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-base......の
ほうが普及している。
英語の variadic は形容詞である。
: 空
: empty
Array や Hash、Struct のような要素を持つクラスでは、要素が無いことを
「空(から)」と呼ぶ。
また、String クラスでは、長さが 0 のインスタン......tps://ruby-no-kai.org/
: ヌル文字
: null character
ASCII(ISO/IEC 646)や Unicode などに含まれる制御文字の一つ。
ASCII では 0x00 が、Unicode では U+0000 がこれに当たる。
「ナル文字」とか、ASCII での略号を用いた「NUL」「NUL 文字」と... -
Array
# pack(template , buffer: String . new) -> String (642.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
...配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデ......してください。
buffer のサイズ(capacity)が足りなければ、packはメモリを確保します。
//emlist[例][ruby]{
['!'].pack('@1a', buffer: 'abc') # => "a!"
['!'].pack('@5a', buffer: 'abc') # => "abc\u0000\u0000!"
//}
@param template 自身のバイナリとしてパックす......list[][ruby]{
["foo"].pack("p").unpack("p") # => ["foo"]
"xp\xC2\x85\vV\x00\x00".unpack("p")
# => ArgumentError: no associated pointer
//}
"p" や "P" は、nil を特別に扱い NULL
ポインタとして解釈します。(以下は、64bitマシンで一般的な結果)
//emlist[][ruby]{
[nil... -
Array
# pack(template) -> String (542.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
...配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデ......る pack テンプレート文字列の通りです。
@param template 自身のバイナリとしてパックするためのテンプレートを文字列で指定します。
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack
のテンプレート文字の一覧です。テンプレー......list[][ruby]{
["foo"].pack("p").unpack("p") # => ["foo"]
"xp\xC2\x85\vV\x00\x00".unpack("p")
# => ArgumentError: no associated pointer
//}
"p" や "P" は、nil を特別に扱い NULL
ポインタとして解釈します。(以下は、64bitマシンで一般的な結果)
//emlist[][ruby]{
[nil......してください。
buffer のサイズ(capacity)が足りなければ、packはメモリを確保します。
//emlist[例][ruby]{
['!'].pack('@1a', buffer: 'abc') # => "a!"
['!'].pack('@5a', buffer: 'abc') # => "abc\u0000\u0000!"
//}
@param template 自身のバイナリとしてパックす... -
static struct kwtable * rb
_ reserved _ word(const char *str , unsigned int len) (422.0) -
長さ len の文字列 str が予約語であれば そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ NULL を返します。
...長さ len の文字列 str が予約語であれば
そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ
NULL を返します。
struct kwtable {
char *name; /* 予約語の名前 */
int id[2]; /* 0: 非修飾型シンボル......1: 修飾型シンボル (kIF_MOD など) があれば
それを格納する。なければ id[0] と同じ */
enum lex_state state; /* 遷移すべきlex_state */
};... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (54.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影響......t_length= [lib] [new]
: WEBrick::HTTPResponse#content_type= [lib] [new]
: WEBrick::HTTPUtils.parse_qvalues [lib] [new]
: WEBrick::HTTPServer#virtual_host [lib] [new]
: WEBrick::HTTPServer#lookup_server [lib] [new]
: WEBrick::HTTPServlet::FileHandler#get_servlet [lib] [new]
=== 2004-09-03
: Struct.n......3520>))
=== 2004-05-13
: Net::Telnet#login [lib] [compat]
"options" でログインプロンプトとパスワードプロンプトのための正規表現を
指定できるようになりました。
: String#unpack [ruby] [change]
Z* が最初の null までしかマッチしないよ...