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(0.113秒)
種類
- インスタンスメソッド (22)
- ライブラリ (11)
- 文書 (11)
ライブラリ
-
net
/ imap (22)
クラス
-
Net
:: IMAP (22)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
net
/ imap (11) - select (11)
検索結果
先頭4件
-
Net
:: IMAP # responses -> { String => [object] } (21313.0) -
サーバから送られてきた untagged な応答の記録を返します。
...K", "UIDVALIDITY", "EXISTS" などがあり、
この文字列がハッシュテーブルのキーとなります。
そして各種類ごとに配列が用意され、untagged な応答を受信するたびに
その配列の末尾にその内容が記録されます。
例:
imap.select("inbox"......)
p imap.responses["EXISTS"].last
#=> 2
p imap.responses["UIDVALIDITY"].last
#=> 968263756... -
net
/ imap (6114.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
...リは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。
=== IMAP の概要
IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
IMAP で......icate('LOGIN', 'joe_user', 'joes_password')
imap.examine('INBOX')
imap.search(["RECENT"]).each do |message_id|
envelope = imap.fetch(message_id, "ENVELOPE")[0].attr["ENVELOPE"]
puts "#{envelope.from[0].name}: \t#{envelope.subject}"
end
2003年4月のメールをすべて Mail/sent-mai......はそれぞれ
Net::IMAP::TaggedResponse と Net::IMAP::UntaggedResponse
に対応します。
untagged な応答はコマンドの送信とは非同期的にサーバから送られるため、
Net::IMAP オブジェクトはユーザのためこれを
Net::IMAP#responses に記録しておきま... -
Net
:: IMAP # select(mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (3212.0) -
SELECT コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の メールボックスにします。
...selected」になります。
このコマンドを実行した直後に Net::IMAP#responses["EXISTS"].last
を調べると、メールボックス内のメールの数がわかります。
また、Net::IMAP#responses["RECENT"].lastで、
最新のメールの数がわかります。
これらの......とに注意してください。
Net::IMAP#add_response_handler を使うとそのような更新情報を
即座に取得できます。
@param mailbox 処理対象としたいメールボックスの名前(文字列)
@raise Net::IMAP::NoResponseError mailboxが存在しない等の理由でコ... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (120.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...た全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w,......コーディングを US-ASCII から UTF-8 に変更しました
* '_' で始まる使用されていない変数は警告しなくなりました
=== 組み込みクラスの更新
* ARGF.class
* 追加: ARGF.class#codepoints, ARGF.class#each_codepoint
IO にある同名のメソ......nnections for a single instance.
This speeds up connection by using a previously negotiated session.
* Requests may be created from a URI which sets the request_uri and host
header of the request (but does not change the host connected to).
* Responses contain the URI req...