種類
- ライブラリ (36)
- インスタンスメソッド (36)
- 文書 (31)
ライブラリ
- uri (36)
クラス
-
URI
:: Generic (36)
キーワード
- + (12)
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (7) - merge! (12)
- rdoc (12)
-
rdoc
/ generator / json _ index (12) -
rdoc
/ markdown (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12)
検索結果
先頭5件
-
URI
:: Generic # merge(rel) -> URI :: Generic (15143.0) -
自身と与えられたパス rel を連結した新しい URI オブジェクトを生成して返します。
...p URI.parse('http://example.com/') + '/foo/bar.html'
#=> #<URI::HTTP:0x201001c0 URL:http://example.com/foo/bar.html>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('?y') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca2e2c URL:http://a/b/c/d;p?y>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('/./g') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca2738 U......RL:http://a/g>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('/../g') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca2008 URL:http://a/g>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('../../../g') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca1888 URL:http://a/g>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('../../../../g') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca10a4 URL:http://a/g>... -
URI
:: Generic # merge!(rel) -> self (6119.0) -
与えられたパス rel を自身へ連結します。
...変換してから連結します。
@param rel 連結したいパスを文字列か URI オブジェクトで与えます。
例:
require 'uri'
u = URI.parse('http://example.com/')
u.merge!('/foo/bar.html')
p u.to_s #=> http://example.com/foo/bar.html... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (48.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...[new]
: ((<Float#to_int|Numeric/to_int>)) [new]
追加。
=== Hash
: ((<Hash#merge|Hash/merge>)) [new]
: ((<Hash#merge!|Hash/merge!>)) [new]
追加。Hash#merge は、hash.dup.update と同じ。
Hash#merge! は、Hash#update の別名 ((<ruby-talk:59777>)), ((<ruby-dev:19463>))
: ((<Has......: ((<組み込み関数/rand>)) [compat]
乱数生成のアルゴリズムに
((<Mersenne Twister|URL:http://www.math.keio.ac.jp/~matumoto/mt.html>))
を使用するようになりました。
: ((<組み込み関数/sprintf>))('%u') [compat]
sprintf の '%u' で、最上位ビットの......[CHANGE]
: ((<File/File.dirname>)) [CHANGE]
File.dirname と File.basename の動作が ((<SUSv3|URL:http://www.unix-systems.org/version3/online.html>)) に従うようになりました。
((<ruby-dev:19548>)) [PATCH] file.c for ((<ruby-bugs-ja:PR#389>))
and ((<ruby-bugs-ja:PR#390>))... -
rdoc (48.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
...re もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、この部分は取り替え可能にでき
ています)。Markup とはプレーンテキストを様々なフ......参照してください。
* RDoc をライブラリとして使いたければ、RDoc::RDoc を参照してください。
* テキスト部を HTML に変換する部分をライブラリとして使いたければ、RDoc::Markup を参照してください。
=== 概要
インストールす......イル(例えば、README など)を置きたければ、それをコ
マンドラインの最初に置くだけでもかまいません。
: --merge
ri の出力を生成するとき、出力ディレクトリにすでにファイルが存在すれば、
そのファイルを上書きせず... -
URI
:: Generic # +(rel) -> URI :: Generic (43.0) -
自身と与えられたパス rel を連結した新しい URI オブジェクトを生成して返します。
...p URI.parse('http://example.com/') + '/foo/bar.html'
#=> #<URI::HTTP:0x201001c0 URL:http://example.com/foo/bar.html>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('?y') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca2e2c URL:http://a/b/c/d;p?y>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('/./g') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca2738 U......RL:http://a/g>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('/../g') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca2008 URL:http://a/g>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('../../../g') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca1888 URL:http://a/g>
URI('http://a/b/c/d;p?q').merge('../../../../g') #=> #<URI::HTTP:0xb7ca10a4 URL:http://a/g>... -
rdoc
/ generator / json _ index (40.0) -
他のジェネレータが生成する HTML で検索が行えるように、JSON の検索インデッ クスを生成するサブライブラリです。
...ータが生成する HTML で検索が行えるように、JSON の検索インデッ
クスを生成するサブライブラリです。
This generator is derived from sdoc by Vladimir Kolesnikov and
contains verbatim code written by him.
このジェネレータは HTML ジェネレータと一......chIndex":
["a", "b", ...],
"longSearchIndex":
["a", "a::b", ...],
"info": [
["A", "A", "A.html", "", ""],
["B", "A::B", "A::B.html", "", ""],
...
]
}
}
searchIndex、longSearchIndex、info 中の情報は同じ位置にあるものは......ocumentation files (the
"Software"), to deal in the Software without restriction, including
without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish,
distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to
permit persons to whom the Software is furnished to do so, subjec... -
rdoc
/ markdown (30.0) -
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための サブライブラリです。
...dingus][dingus] emphasizes in-word underscores, neither the
Markdown syntax nor MarkdownTest mention this behavior.)
また URL を記述すると HTML を出力する際に自動でリンクを作成します。URL
はそのまま表示されます。
==== Break on Newline
RDoc::Markdown#break_......シンタックスハイライトを有効にで
きます。(現在は Ruby のみがサポートされています)
==== HTML
RDoc::Markdown#html を設定する事で HTML を記述した場合にそのまま
出力する事ができます。この拡張はデフォルトで有効になって......ocumentation files (the "Software"), to deal
in the Software without restriction, including without limitation the rights
to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell
copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is
furnished to do so, subjec... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (30.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...りました。
perl のそれとは違い、セキュリティバグはないそうです。
((<URL:http://www.rubyist.net/~matz/20051207.html#p01>))
# ruby 1.8.4 (2005-12-01) [i686-linux]
# ArgumentError
printf("%2147483648$d\n") # -e:1:in `printf': invalid......行えないというバグを修正しました.
#Wed Nov 2 20:14:53 2005 Hidetoshi NAGAI <nagai@ai.kyutech.ac.jp>
#
# * ext/tcltklib: merge into ext/tk and remove.
#
Ruby のソース上で tcltklib と tk とを Ruby 1.9 系と同様に一体化しました.
これによ......to permit the access to ~/public_html by default.
# suggested by Hiroyuki Iwatsuki.
WEBrick::Config::FileHandler[:UserDir]のデフォルト値が
"public_html"からnilになり、意図せずにユーザディレクトリ
(/~user/public_html)以下が公開されることが... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (24.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...essage が :highlight と :order を受け付けるようになりました。 14324
* Hash
* 変更されたメソッド
* Hash#merge, Hash#merge!, Hash#update が引数を複数受け付けるようになりました。 15111
* Hash#to_h はブロックを受け取りキーと......RubyGems
* RubyGems 3.0.1 に更新されました。
* https://blog.rubygems.org/2018/12/19/3.0.0-released.html
* https://blog.rubygems.org/2018/12/23/3.0.1-released.html
* Set
* 別名
* Set#filter! が Set#select! の別名として追加されました。 13784
* URI...