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種類
- インスタンスメソッド (24)
- ライブラリ (12)
- 文書 (12)
ライブラリ
-
net
/ imap (24)
クラス
-
Net
:: IMAP (24)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (12) -
net
/ imap (12) - select (12)
検索結果
先頭4件
-
Net
:: IMAP # responses -> { String => [object] } (27313.0) -
サーバから送られてきた untagged な応答の記録を返します。
...サーバから送られてきた untagged な応答の記録を返します。
untagged な応答は種類ごとに記録されます。
応答の種類には "FLAGS", "OK", "UIDVALIDITY", "EXISTS" などがあり、
この文字列がハッシュテーブルのキーとなります。
そして......各種類ごとに配列が用意され、untagged な応答を受信するたびに
その配列の末尾にその内容が記録されます。
例:
imap.select("inbox")
p imap.responses["EXISTS"].last
#=> 2
p imap.responses["UIDVALIDITY"].last
#=> 968263756... -
Net
:: IMAP # select(mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (6112.0) -
SELECT コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の メールボックスにします。
...SELECT コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の
メールボックスにします。
このコマンドが成功すると、クライアントの状態が「selected」になります。
このコマンドを実行した直後に Net::IMAP#responses["EXISTS"].las......メールの数がわかります。
また、Net::IMAP#responses["RECENT"].lastで、
最新のメールの数がわかります。
これらの値はセッション中に変わりうることに注意してください。
Net::IMAP#add_response_handler を使うとそのような更新情報を......即座に取得できます。
@param mailbox 処理対象としたいメールボックスの名前(文字列)
@raise Net::IMAP::NoResponseError mailboxが存在しない等の理由でコマンドの実行に失敗
した場合に発生します。... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (6006.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......トは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
*......w reused across connections for a single instance.
This speeds up connection by using a previously negotiated session.
* Requests may be created from a URI which sets the request_uri and host
header of the request (but does not change the host connected to).
* Responses c... -
net
/ imap (6006.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
...このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。
=== IMAP の概要
IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証し......メッセージ(メール)を処理する場合、
まず Net::IMAP#select もしくは
Net::IMAP#examine で処理対象のメールボックスを
指定する必要があります。これらの操作が成功したならば、
「selected」状態に移行し、そのメールボックスが「......Net::IMAP::TaggedResponse と Net::IMAP::UntaggedResponse
に対応します。
untagged な応答はコマンドの送信とは非同期的にサーバから送られるため、
Net::IMAP オブジェクトはユーザのためこれを
Net::IMAP#responses に記録しておきます。
=== Refe...