種類
- インスタンスメソッド (108)
- 文書 (49)
- 特異メソッド (36)
- ライブラリ (24)
ライブラリ
- json (24)
- mkmf (72)
-
rubygems
/ doc _ manager (24) -
rubygems
/ ext / configure _ builder (12) -
rubygems
/ installer (12)
クラス
-
Gem
:: DocManager (24) -
Gem
:: Ext :: ConfigureBuilder (12) -
Gem
:: Installer (12) -
JSON
:: State (24)
モジュール
- Kernel (72)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) -
arg
_ config (12) - build (12)
-
build
_ extensions (12) -
configured
_ args (12) -
configured
_ args= (12) -
dir
_ config (12) -
enable
_ config (24) - irb (12)
- merge (12)
- mkmf (12)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 5 feature (12) -
with
_ config (24)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Ext :: ConfigureBuilder . build(extension , directory , dest _ path , results) -> Array (3106.0) -
@todo
...@todo
Makefile が存在しない場合は、configure スクリプトを実行して
Makefile を作成してから make を実行します。
@param extension このメソッドでは使用しません。
@param directory
@param dest_path
@param results コマンドの実行結果を格納......します。破壊的に変更されます。
@see Gem::Ext::Builder.make... -
ruby 1
. 8 . 5 feature (3012.0) -
ruby 1.8.5 feature ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。
...ruby 1.8.5 feature
ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......の変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
*......ruby-dev:28729>))
=== 2006-06-11
: OptionParser#getopts [new]
: tempfile の生成するテンポラリファイルの名前が <basename><pid>.<count> から <basename>.<pid>.<count> になりました ((<ruby-talk:196272>))
=== 2006-06-07
: configure --with-winsock2 [new]
mswin32版およ... -
Gem
:: Installer # build _ extensions (3006.0) -
拡張ライブラリをビルドします。
...拡張ライブラリをビルドします。
拡張ライブラリをビルドするためのファイルタイプとして有効であるのは、
extconf.rb, configure script, Rakefile, mkmf_files です。... -
Kernel
# with _ config(config , default = nil) {|config , default| . . . } -> bool | String (228.0) -
configure のオプションを検査します。
...
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --with-<config> が指定された場合は真を返しま
す。--without-<config> が指定された場合は偽を返します。どちらでもない場
合は default を返します。
これはデバッグ情......報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if with_config("debug")
$defs.push("-DOSSL_DEBUG") unless $defs.include... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (186.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.6.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
==== パターンマッチ
* パターンマッチが実験的機能として導入されました。 14912
//emlist[][ruby]{
case [0, [1, 2, 3]]
in [a, [b...... a #=> 0
p b #=> 1
p c #=> [2, 3]
end
//}
//emlist[][ruby]{
case {a: 0, b: 1}
in {a: 0, x: 1}
:unreachable
in {a: 0, b: var}
p var #=> 1
end
//}
//emlist[][ruby]{
case -1
in 0 then :unreachable
in 1 then :unreachable
end #=> NoMatchingPatternError
//}
//emlist{
json = <<END
{
"name": "A....../emlist{
$ ./configure --with-coroutine=ucontext
$ ./configure --with-coroutine=copy
//}
* File
* File.realpathは多くのプラットフォームでrealpath(3)を使います。
これは大幅にパフォーマンスを改善します。 15797
* Hash
* 小さいHashオブジ... -
Kernel
# with _ config(config , default = nil) -> bool | String (128.0) -
configure のオプションを検査します。
...
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --with-<config> が指定された場合は真を返しま
す。--without-<config> が指定された場合は偽を返します。どちらでもない場
合は default を返します。
これはデバッグ情......報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if with_config("debug")
$defs.push("-DOSSL_DEBUG") unless $defs.include... -
Kernel
# dir _ config(target , idefault = nil , ldefault = nil) -> [String , String] (122.0) -
configure オプション --with-TARGET-dir, --with-TARGET-include, --with-TARGET-lib をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
...
configure オプション
--with-TARGET-dir,
--with-TARGET-include,
--with-TARGET-lib
をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
--with-TARGET-dir オプションは
システム標準ではない、
ヘッダファイルやライブラリがあるディレクトリをま......指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-dir=PATH を指定したときは
$CFLAGS に "-IPATH/include" を、
$LDFLAGS に "-LPATH/lib" を、
それぞれ追加します。
--with-TARGET-include オプションは
システム標準ではないヘッダファ......に --with-TARGET-include=PATH を指定したときは
$CFLAGS に PATH を追加します。
--with-TARGET-lib オプションは
システム標準ではないライブラリのディレクトリを指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-lib=PATH を指定... -
irb (48.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def foo
irb(main):004:2> print 1
irb(main):005:2> end
irb(main):006:1> end
:foo
irb(ma......ブ irb を起動すると、
ローカル変数 x が見えなくなっています。
これが「独立した環境」の意味です。
===[a:configure_sub_irb] サブ irb の設定
irb コマンド起動時のインタプリタの設定は
コマンドラインオプションと IRB.conf の... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (30.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...エントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.4.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* トップレベルの定数......スの更新
* Array
* Array#append を追加 12746
* Array#prepend を追加 12746
* Data
* 非推奨になりました。C拡張のベースクラスでしたが、Rubyレベルに公開するのをやめました。3072
* Exception
* Exception#full_message を追加 14141......ジを太字と下線で装飾するようにしました。
14140 [実験的]
* configure オプション --with-ext はその引数を強制できるようになりました。
例えば ./configure --with-ext=openssl,+ を実行すると、openssl は必ずビルドされた状態に... -
mkmf (24.0)
-
Ruby の拡張ライブラリのための Makefile を作成するライブラリです。
...Ruby の拡張ライブラリのための Makefile を作成するライブラリです。
このライブラリは通常、extconf.rb という名前の ruby スクリプトから require されます。
この extconf.rb を実行して Makefile を作成するのが慣習です。
extconf.rb......a.rdoc)
も参照してください。
このライブラリでは extconf.rb を記述するのに有用なメソッドを定義しています。
ヘッダファイルの存在チェック、ライブラリの存在チェックなど、
システム間の差異を調べシステムに適した Ma......f.rb --with-bar-include=/usr/local/include \
--with-bar-lib=/usr/local/lib
または
$ ruby extconf.rb --with-bar-dir=/usr/local
dir_config 関数の詳細については
Kernel#dir_config を参照してください。
=== configure オプション
configure オプシ...