種類
- インスタンスメソッド (180)
- 文書 (109)
- 特異メソッド (107)
- ライブラリ (55)
- クラス (22)
ライブラリ
クラス
-
CGI
:: Cookie (11) - CSV (44)
-
Encoding
:: Converter (33) - File (11)
- IO (12)
- Logger (11)
-
Net
:: HTTPGenericRequest (11) - OptionParser (11)
- Pathname (11)
-
REXML
:: Element (22) -
Rake
:: FileList (11) -
Rake
:: PackageTask (11) - String (11)
- Tempfile (11)
-
Thread
:: Backtrace :: Location (33) - TracePoint (22)
-
WIN32OLE
_ TYPELIB (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - CSV (11)
- Cookie (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) - Ruby用語集 (11)
-
absolute
_ path (11) - cgi (11)
-
for
_ fd (2) - formatter (11)
- inspect (22)
- irb (11)
- logger (11)
- open (48)
-
package
_ dir _ path (11) - pathmap (22)
-
program
_ name (11) - rdoc (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) - text (11)
-
to
_ path (2) -
to
_ s (22) -
webrick
/ cgi (11) - xpath (11)
検索結果
先頭5件
-
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (26186.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......の引数を受け取ることができるようになりました 11286
* File
* File.open :newline オプションを指定するとテキストモードになります 13350
* File#path はFile::Constants::TMPFILE付きで開いたファイルに対して IOError を発生させます......k-takata/Onigmo/issues/82
* Support new 5 emoji-related Unicode character properties
* RubyVM::InstructionSequence
* RubyVM::InstructionSequence#each_child を追加
* RubyVM::InstructionSequence#trace_points を追加
* String
* String#-@ はフリーズされていない文... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (26156.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ンスを返すようになりました。
* Regexp/String
* Unicode のバージョンを 10.0.0 から 11.0.0 に更新しました。 14802
これは書記素クラスタ (/\X/) アルゴリズムの書き換えと String#downcase での
Georgian MTAVRULI の special-casi......規メソッド
* RubyVM.resolve_feature_path は "require(feature)" で読み込むファイルを
特定します。 [実験的] 15230
* String
* String#crypt は非推奨になりました。 14915
* 新機能
* String#split はブロックが渡されていたら... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (26144.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......)
where(sales: ..100)
//}
* 「$;」にnil以外の値を設定すると警告が出るようになりました。 14240
nil以外の時はString#splitで参照した時も警告が出ます。
この警告は「-W:no-deprecated」オプションで止められます。
* 「$,」にn......生させます。 10344
* File
* 新規メソッド
* パスが絶対パスかどうかをポータブルに判定するFile.absolute_path?メソッドが追加されました。 15868
* 変更されたメソッド
* Windows以外のプラットフォームでFile.extnameが... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (26132.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ect は #to_s を呼び出さなくなりました。再定義された #to_s を呼び出すためです。
* LoadError
* 追加: LoadError#path ロードできなかったファイルのパスを返します
* Module
* 追加: Module#prepend 指定したモジュールを self の継......* String
* 追加: String#b エンコーディングを ASCII-8BIT に設定したコピーされた文字列を返します
* 返り値変更:
* String#lines Enumerator ではなく Array を返します
* String#chars Enumerator ではなく Array を返します
* String... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (26096.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 3.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......には、ハッシュリテラルを使用する必要があります。 16806
* String
* Unicodeと絵文字のバージョンが13.0.0に更新されました。 17750 18029
* String#unpack と String#unpack1 が任意のバイト数をスキップした後にアンパックを開始す......コールバック中に再入を許す TracePoint.allow_reentry が追加されました。 15912
* $LOAD_PATH
* 変更されたメソッド
* $LOAD_PATH.resolve_feature_path が失敗時に例外を発生させなくなりました。 16043
* Fiber Scheduler
* 変更された... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (26066.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......k_getres
* String
* "literal".freeze は同じオブジェクトを返すように最適化されました。
* 追加: String#scrub, String#scrub! 不正なバイト列を検証して修正します。
古いバージョンのRubyと一緒に使いたいときは string-scrub gem......location_class_path
* 追加: ObjectSpace.#allocation_method_id
* 追加: ObjectSpace.#allocation_generation
* 追加: ObjectSpace.#reachable_objects_from_root
* 追加: ObjectSpace.#dump
* 追加: ObjectSpace.#dump_all
* OpenSSL::BN
* 拡張: OpenSSL::BN.new Fixnum や Bi... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (25046.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...スのスーパークラスは同じなのだそうです
((<ruby-bugs-ja:324>))。さあっぱりわかりません(^^;;
class << Object.new
class << self.superclass
p [self.id, self]
end
class << self
p [self.superclass.id, self.supe......以外に 0o が追加されました。
Integer(), String#to_i、String#oct もこの prefix を認識します。
: ((<メソッド引数の & 修飾|メソッド呼び出し/イテレータ>)) [compat]
: ((<Proc#to_proc|Proc/to_proc>)) [new]
メソッドに渡す引数に & を修飾した......) [new]
追加
以前は、ruby インタプリタが出力する error/warning メッセージは STDERR
固定でしたが、$stderr に変更されました。($deferr はすぐに obsolete に
なりました。$stderr を使ってください)
=== ARGF
: ((<ARGF/ARGF.path>)) [new]... -
ruby 1
. 6 feature (23612.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...00019>))
: 2002-09-11: Queue#((<Queue/pop>))
Queue#pop に競合状態の問題がありました ((<ruby-dev:17223>))
: 2002-09-11: SizedQueue.new
引数に 0 以下を受けつけるバグが修正されました。
: 2002-09-05: ((<リテラル/式展開>))
stable snapshot で、一......りました。
p "#{ "" }"
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
""
=> -:1: warning: bad substitution in string
ruby 1.6.7 (2002-09-12) [i586-linux]
"#{ }"
=> ruby 1.6.7 (2002-09-25) [i586-linux]
""
これは1.7......リロードの実行速度が低下するのだそ
うです) ((<ruby-dev:18145>))
: 2002-08-20 File.expand_path
Cygwin 1.3.x ((<ruby-bugs-ja:PR#299>))
p File.expand_path('file', 'c:/')
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
/tmp/c:/file
=> ruby 1.6.7 (20... -
ruby 1
. 9 feature (23582.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のある変更) (only backward-......#log2 追加 ((<ruby-talk:191237>)) [new]
: Math#log にオプショナルな第2引数 base 追加 ((<ruby-talk:191308>)) [compat]
: Array#flatten, Array#flatten! がオプショナルな level 引数を受け取るようになりました [compat]
: String#unpack("M") で CRLF を単独の L......=== 2004-03-24
: Module#class_variable_get [ruby] [new]
=== 2004-03-19
: {sym: val} [ruby] [new]
{:sym => val} を {sym: val} のように書くことができるようになりました。
=== 2004-03-12
: File.fnmatch [change]
File::FNM_PATHNAME がセットされている場合、**/ が *... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (23426.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* on....../2"
$ ruby-1.8.3 -e 'p File.join(1, 2)'
-e:1:in `join': can't convert Fixnum into String (TypeError)
from -e:1
=== 2005-09-16
: File.extname [ruby] [compat]
与えられた pathname がピリオドで終る場合、ピリオドではなく空の文字列を返すよう......[lib] [new]
: Logger#formatter= [lib] [new]
: Logger::Formatter [lib] [new]
追加。
=== 2005-09-13
: Net::HTTP
https での Proxy 認証をサポートするようになりました。
: Net::HTTP.post_form(url, params) [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#content_length= [lib] [new]
: Net::... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (23306.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* on......e (Win全般) [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File::Stat#pipe? [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Array#fill [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/String#scan [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.join [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Thread#pass [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Module#const_m......path.rb (test_dirname, test_basename): follow new
# spec. and add new tests.
UNCパスに対するFile.dirname・File.basename・File.splitの仕様
を変更した(UNCをサポートするプラットフォームのみ)。
File.split("//aaa") #=> old: ["//", "aaa"] new... -
File
. path(filename) -> String (18284.0) -
指定されたファイル名を文字列で返します。filename が文字列でない場合は、to_path メソッドを呼びます。
...は、to_path メソッドを呼びます。
@param filename ファイル名を表す文字列か to_path メソッドが定義されたオブジェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'
class MyPath
def initialize(path)
@path = path
end
def to_path
File.......absolute_path(@path)
end
end
File.path("/dev/null") # => "/dev/null"
File.path(Pathname("/tmp")) # => "/tmp"
File.path(MyPath.new(".")) # => "/Users/user/projects/txt"
//}...