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トップページ > クエリ:Pathname[x]

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  1. pathname glob
  2. pathname sub
  3. pathname open
  4. pathname opendir
  5. pathname to_path

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<< 1 2 3 ... > >>

Pathname (38078.0)

パス名をオブジェクト指向らしく扱うクラスです。

...クラスです。

Pathname
オブジェクトはパス名を表しており、ファイルやディレクトリそのものを表してはいません。
当然、存在しないファイルのパス名も扱えます。

絶対パスも相対パスも扱えます。

Pathname
オブジェクト...
...るメソッドはありません。

Pathname
のインスタンスメソッドには、ディレクトリのパスを返す Pathname#dirname のように、
文字列操作だけで結果を返すものもあれば、ファイルの中身を読み出す Pathname#read のように
ファイルシ...
...ステムにアクセスするものもあります。

Pathname
オブジェクトの生成には、Pathname.new のほかに Kernel#Pathname も使えます。

require 'pathname'

Pathname
.new("foo/bar") # => #<Pathname:foo/bar>
Pathname
("foo/bar") # => #<Pathname:foo/bar>...

Pathname#each_child(with_directory = true) {|pathname| ...} -> [Pathname] (21322.0)

self.children(with_directory).each と同じです。

...ruby]{
require "pathname"

Pathname
("/usr/local").each_child {|f| p f }
# => #<Pathname:/usr/local/bin>
# => #<Pathname:/usr/local/etc>
# => #<Pathname:/usr/local/include>
# => #<Pathname:/usr/local/lib>
# => #<Pathname:/usr/local/opt>
# => #<Pathname:/usr/local/sbin>
# => #<Pathname:/usr/local/shar...
...e>
# => #<Pathname:/usr/local/var>

Pathname
("/usr/local").each_child(false) {|f| p f }
# => #<Pathname:bin>
# => #<Pathname:etc>
# => #<Pathname:include>
# => #<Pathname:lib>
# => #<Pathname:opt>
# => #<Pathname:sbin>
# => #<Pathname:share>
# => #<Pathname:var>
//}

@see Pathname#children...

Pathname#ascend {|pathname| ... } -> nil (21189.0)

self のパス名から親方向に辿っていったときの各パス名を新しい Pathname オ ブジェクトとして生成し、ブロックへの引数として渡して実行します。

...を新しい Pathname
ブジェクトとして生成し、ブロックへの引数として渡して実行します。

require 'pathname'

Pathname
.new('/path/to/some/file.rb').ascend {|v| p v}
#<Pathname:/path/to/some/file.rb>
#<Pathname:/path/to/some>
#<Pathname:/path/to>...
...#<Pathname:/path>
#<Pathname:/>

Pathname
.new('path/to/some/file.rb').ascend {|v| p v}
#<Pathname:path/to/some/file.rb>
#<Pathname:path/to/some>
#<Pathname:path/to>
#<Pathname:path>

ファイルシステムにはアクセスしません。...

Pathname#descend {|pathname| ... } -> nil (21189.0)

self のパス名の親から子供へと辿っていったときの各パス名を新しい Pathname オブジェクトとして生成し、ブロックへの引数として渡して実行しま す。

...を新しい
Pathname
オブジェクトとして生成し、ブロックへの引数として渡して実行しま
す。

require 'pathname'

Pathname
.new('/path/to/some/file.rb').descend {|v| p v}
#<Pathname:/>
#<Pathname:/path>
#<Pathname:/path/to>
#<Pathname:/path/to/som...
...e>
#<Pathname:/path/to/some/file.rb>

Pathname
.new('path/to/some/file.rb').descend {|v| p v}
#<Pathname:path>
#<Pathname:path/to>
#<Pathname:path/to/some>
#<Pathname:path/to/some/file.rb>

ファイルシステムにはアクセスしません。...

Pathname#entries -> [Pathname] (21189.0)

self に含まれるファイルエントリ名を元にした Pathname オブジェクトの配列を返します。

...した Pathname オブジェクトの配列を返します。

@raise Errno::EXXX self が存在しないパスであったりディレクトリでなければ例外が発生します。

//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'
require 'pp'

pp Pathname('/usr/local').entries
# => [#<Pathname:.>,
#...
...#<Pathname:..>,
# #<Pathname:bin>,
# #<Pathname:etc>,
# #<Pathname:include>,
# #<Pathname:lib>,
# #<Pathname:opt>,
# #<Pathname:sbin>,
# #<Pathname:share>,
# #<Pathname:var>]
//}

@see Dir.entries...

絞り込み条件を変える

Pathname#+(other) -> Pathname (21184.0)

パス名を連結します。つまり、other を self からの相対パスとした新しい Pathname オブジェクトを生成して返します。

...
Pathname
オブジェクトを生成して返します。

other が絶対パスなら単に other と同じ内容の Pathname オブジェクトが返さ
れます。

require 'pathname'

Pathname
("foo/bar")+"baz" # => #<Pathname:foo/bar/baz>
Pathname
("foo/bar/")+"baz" # => #<Pathname:foo/ba...
...r/baz>
Pathname
("foo/bar")+"/baz" # => #<Pathname:/baz>
Pathname
("foo/bar")+"../baz" # => #<Pathname:foo/baz>

@param other 文字列か Pathname オブジェクトを指定します。...

Pathname#/(other) -> Pathname (21184.0)

パス名を連結します。つまり、other を self からの相対パスとした新しい Pathname オブジェクトを生成して返します。

...
Pathname
オブジェクトを生成して返します。

other が絶対パスなら単に other と同じ内容の Pathname オブジェクトが返さ
れます。

require 'pathname'

Pathname
("foo/bar")+"baz" # => #<Pathname:foo/bar/baz>
Pathname
("foo/bar/")+"baz" # => #<Pathname:foo/ba...
...r/baz>
Pathname
("foo/bar")+"/baz" # => #<Pathname:/baz>
Pathname
("foo/bar")+"../baz" # => #<Pathname:foo/baz>

@param other 文字列か Pathname オブジェクトを指定します。...

Pathname#+(other) -> Pathname (21183.0)

パス名を連結します。つまり、other を self からの相対パスとした新しい Pathname オブジェクトを生成して返します。

...
Pathname
オブジェクトを生成して返します。

other が絶対パスなら単に other と同じ内容の Pathname オブジェクトが返さ
れます。

require 'pathname'

Pathname
("foo/bar")+"baz" # => #<Pathname:foo/bar/baz>
Pathname
("foo/bar/")+"baz" # => #<Pathname:foo/ba...
...r/baz>
Pathname
("foo/bar")+"/baz" # => #<Pathname:/baz>
Pathname
("foo/bar")+"../baz" # => #<Pathname:foo/baz>

@param other 文字列か Pathname オブジェクトを指定します。...

Pathname#each_entry {|pathname| ... } -> nil (21171.0)

Dir.foreach(self.to_s) {|f| yield Pathname.new(f) } と同じです。

...to_s) {|f| yield Pathname.new(f) } と同じです。

//emlist[例][ruby]{
require "pathname"

Pathname
("/usr/local").each_entry {|f| p f }

# => #<Pathname:.>
# => #<Pathname:..>
# => #<Pathname:bin>
# => #<Pathname:etc>
# => #<Pathname:include>
# => #<Pathname:lib>
# => #<Pathname:opt>
//}

@see...

Pathname#parent -> Pathname (21171.0)

self の親ディレクトリを指す新しい Pathname オブジェクトを返します。

...を指す新しい Pathname オブジェクトを返します。

//emlist[例 絶対パス][ruby]{
require "pathname"

path = Pathname("/usr")
path # => #<Pathname:/usr>
path.parent # => #<Pathname:/>
//}

//emlist[例 相対パス][ruby]{
require "pathname"

path = Pathname("foo/bar")
path....
...parent # => #<Pathname:foo>
path.parent.parent # => #<Pathname:.>
path.parent.parent.parent # => #<Pathname:..>
//}...

絞り込み条件を変える

Pathname#cleanpath(consider_symlink = false) -> Pathname (21165.0)

余計な "."、".." や "/" を取り除いた新しい Pathname オブジェクトを返します。

...余計な "."、".." や "/" を取り除いた新しい Pathname オブジェクトを返します。

cleanpath は、実際にファイルシステムを参照することなく、文字列操作
だけで処理を行います。

@param consider_symlink 真ならパス要素にシンボリック...
...にも問題ないように .. を残します。

require "pathname"
path = Pathname.new("//.././../")
path # => #<Pathname://.././../>
path.cleanpath # => #<Pathname:/>


require 'pathname'
Dir.rmdir("/tmp/foo") rescue nil
File.unlink("/tmp...
...tmp/bar") rescue nil
Dir.mkdir("/tmp/foo")
Dir.mkdir("/tmp/bar")
File.symlink("../foo", "/tmp/bar/foo")
path = Pathname.new("bar/././//foo/../bar")
Dir.chdir("/tmp")

path.cleanpath # => #<Pathname:bar/bar>
path.cleanpath(true) # => #<Pathname:bar/foo/../bar>...

Pathname#glob(pattern, flags=0) -> [Pathname] (21154.0)

ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。

...
Pathname
オブジェクトの配列として返します。

引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。

ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname...
...ンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します

//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname
("ruby-2.4.2").glob("R*.md") # => [#<Pathname:ruby-2.4.2/README.md>, #<Pathname:ruby-2.4.2/README.ja.md>]
//}

@see Dir.glob
@see Pathname.glob...

Pathname#glob(pattern, flags=0) {|pathname| ...} -> nil (21154.0)

ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。

...
Pathname
オブジェクトの配列として返します。

引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。

ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname...
...ンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します

//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname
("ruby-2.4.2").glob("R*.md") # => [#<Pathname:ruby-2.4.2/README.md>, #<Pathname:ruby-2.4.2/README.ja.md>]
//}

@see Dir.glob
@see Pathname.glob...

Pathname.glob(pattern, flags=0) -> [Pathname] (21154.0)

ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。

...
Pathname
オブジェクトの配列として返します。

引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。

ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname...
...イルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します

//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname
.glob("lib/i*.rb") # => [#<Pathname:lib/ipaddr.rb>, #<Pathname:lib/irb.rb>]
//}

@see Dir.glob
@see Pathname#glob...

Pathname.glob(pattern, flags=0) {|pathname| ...} -> nil (21154.0)

ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。

...
Pathname
オブジェクトの配列として返します。

引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。

ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname...
...イルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します

//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname
.glob("lib/i*.rb") # => [#<Pathname:lib/ipaddr.rb>, #<Pathname:lib/irb.rb>]
//}

@see Dir.glob
@see Pathname#glob...

絞り込み条件を変える

Pathname.getwd -> Pathname (21152.0)

カレントディレクトリを元に Pathname オブジェクトを生成します。 Pathname.new(Dir.getwd) と同じです。

...カレントディレクトリを元に Pathname オブジェクトを生成します。
Pathname
.new(Dir.getwd) と同じです。

//emlist[例][ruby]{
require "pathname"

Pathname
.getwd #=> #<Pathname:/home/zzak/projects/ruby>
//}

@see Dir.getwd...

Pathname.pwd -> Pathname (21152.0)

カレントディレクトリを元に Pathname オブジェクトを生成します。 Pathname.new(Dir.getwd) と同じです。

...カレントディレクトリを元に Pathname オブジェクトを生成します。
Pathname
.new(Dir.getwd) と同じです。

//emlist[例][ruby]{
require "pathname"

Pathname
.getwd #=> #<Pathname:/home/zzak/projects/ruby>
//}

@see Dir.getwd...

Pathname.glob(pattern, flags=0) -> [Pathname] (21148.0)

ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。

...
Pathname
オブジェクトの配列として返します。

引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。

ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname...
...@param pattern ワイルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します

//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname
.glob("lib/i*.rb") # => [#<Pathname:lib/ipaddr.rb>, #<Pathname:lib/irb.rb>]
//}

@see Dir.glob...

Pathname.glob(pattern, flags=0) {|pathname| ...} -> nil (21148.0)

ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。

...
Pathname
オブジェクトの配列として返します。

引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。

ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname...
...@param pattern ワイルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します

//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname
.glob("lib/i*.rb") # => [#<Pathname:lib/ipaddr.rb>, #<Pathname:lib/irb.rb>]
//}

@see Dir.glob...

Pathname#relative_path_from(base_directory) -> Pathname (21147.0)

base_directory から self への相対パスを求め、その内容の新しい Pathname オブジェクトを生成して返します。

...base_directory から self への相対パスを求め、その内容の新しい Pathname
オブジェクトを生成して返します。

パス名の解決は文字列操作によって行われ、ファイルシステムをアクセス
しません。

self が相対パスなら base_directory...
...スでなければなりません。

@param base_directory ベースディレクトリを表す Pathname オブジェクトを指定します。

require 'pathname'

path = Pathname.new("/tmp/foo")
base = Pathname.new("/tmp")

path.relative_path_from(base) # => #<Pathname:foo>...

絞り込み条件を変える

Pathname#realpath -> Pathname (21142.0)

余計な "."、".." や "/" を取り除いた新しい Pathname オブジェクトを返します。

...余計な "."、".." や "/" を取り除いた新しい Pathname オブジェクトを返します。

また、ファイルシステムをアクセスし、実際に存在するパスを返します。
シンボリックリンクも解決されます。

self が指すパスが存在しない場...
...ます。

require 'pathname'

Dir.rmdir("/tmp/foo") rescue nil
File.unlink("/tmp/bar/foo") rescue nil
Dir.rmdir("/tmp/bar") rescue nil

Dir.mkdir("/tmp/foo")
Dir.mkdir("/tmp/bar")
File.symlink("../foo", "/tmp/bar/foo")
path = Pathname.new("bar/././//foo/../...
...bar")

Dir.chdir("/tmp")

p path.realpath

=> ruby 1.8.0 (2003-10-10) [i586-linux]
#<Pathname:/tmp/bar>

@see Pathname#realdirpath, File.realpath...

Pathname#realpath(basedir = nil) -> Pathname (21142.0)

余計な "."、".." や "/" を取り除いた新しい Pathname オブジェクトを返します。

...余計な "."、".." や "/" を取り除いた新しい Pathname オブジェクトを返します。

また、ファイルシステムをアクセスし、実際に存在するパスを返します。
シンボリックリンクも解決されます。

self が指すパスが存在しない場...
...ます。

require 'pathname'

Dir.rmdir("/tmp/foo") rescue nil
File.unlink("/tmp/bar/foo") rescue nil
Dir.rmdir("/tmp/bar") rescue nil

Dir.mkdir("/tmp/foo")
Dir.mkdir("/tmp/bar")
File.symlink("../foo", "/tmp/bar/foo")
path = Pathname.new("bar/././//foo/../...
...bar")

Dir.chdir("/tmp")

p path.realpath

=> ruby 1.8.0 (2003-10-10) [i586-linux]
#<Pathname:/tmp/bar>

@see Pathname#realdirpath, File.realpath...
<< 1 2 3 ... > >>