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NEWS for Ruby 2.1.0

このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。 十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

2.0.0 以降の変更

言語仕様の変更

    # r を付けると有理数になる
    42r  # => Rational(42, 1)
    3.14 # => 3.14.rationalize
    6.022e+23r # 指数形式と一緒には使えない

    # i を付けると虚数単位 i を掛けた数になる
    42i  # => Complex(0, 42)
    3.14i # => Complex(0, 3.14)

    # ri を付けると複素数の虚部が有理数になる
    42ri   # => Complex(0, 42r)
    3.14ri # => Complex(0, 3.14r)

組み込みクラスの更新

組み込みクラスの互換性 (機能追加とバグ修正を除く)

    class Foo
      eval "private"
      def foo
      end
    end
    include_invalid_byte_string.encode("UTF-8", invalid: :replace)

標準添付ライブラリの更新 (優れたもののみ)

標準添付ライブラリの互換性 (機能追加とバグ修正を除く)

組込みのグローバル変数の互換性に影響のある変更

C API の更新