種類
- インスタンスメソッド (55)
- 文書 (44)
クラス
- CSV (33)
-
Encoding
:: Converter (11) - Hash (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) - Ruby用語集 (11)
- gets (11)
-
primitive
_ errinfo (11) - readline (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
Hash
# shift -> [object , object] | nil (18167.0) -
ハッシュからキーが追加された順で先頭の要素をひとつ取り除き、 [key, value]という配列として返します。
...ハッシュからキーが追加された順で先頭の要素をひとつ取り除き、
[key, value]という配列として返します。
shiftは破壊的メソッドです。selfは要素を取り除かれた残りのハッシュに変更されます。
ハッシュが空の場合、デフ......ッシュで
shift を使う場合は注意してください。(16908)
//emlist[例][ruby]{
h = {:ab => "some" , :cd => "all"}
p h.shift #=> [:ab, "some"]
p h.shift #=> [:cd, "all"]
p h #=> {}
p h.shift #=> nil
h1 = Hash.new("default v......alue")
p h1 #=> {}
p h1.shift #=> "default value"
h2 = Hash.new {|*arg| arg}
p h2 #=> {}
p h2.shift #=> [{}, nil]
//}
@see Array#shift... -
CSV
# shift -> Array | CSV :: Row (15210.0) -
String や IO をラップしたデータソースから一行だけ読み込んで フィールドの配列か CSV::Row のインスタンスを返します。
...しない場合は配列を返します。
ヘッダを使用する場合は CSV::Row を返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new(DATA.read)
csv.readline # => ["header1", "header2"]
csv.readline # => ["row1_1", "row1_2"]
__END__
header1,header2
row1_1,row1_2
//}... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (6096.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......で return を書けるようになりました 4840
=== 組み込みクラスの更新
* Array
* Array#concat 12333
複数の引数を取れるようになりました。
* Array#max, Array#min 12172
この変更は小さな非互換の原因となります:
Enumerable......24.
* logger
* Logger.new のキーワード引数に level, progname, datetime_format, formatter を追加し、
Loggerインスタンス生成時に属性をセットできるようにしました。 12224
* Logger.new のキーワード引数に shift_period_suffix を追加 1077... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (6060.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 3.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......のコードでは使用しないでください。 17684
== 組み込みクラスの更新(注目すべきもののみ)
* Array
* 新規メソッド
* Array#intersect?が追加されました。 15198
* Class
* 新規メソッド
* Class#subclassesはレシーバを継承......プリート機能が実装され、コードを入力するだけで補完候補ダイアログが表示されるようになりました。TabやShift+Tabで上下に移動できます。
また、補完候補を選択している時に、ドキュメントがインストールされている場... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (4722.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...スのスーパークラスは同じなのだそうです
((<ruby-bugs-ja:324>))。さあっぱりわかりません(^^;;
class << Object.new
class << self.superclass
p [self.id, self]
end
class << self
p [self.superclass.id, self.supe......h>)) [new]
追加 (ARGF.filename の別名) ((<ruby-dev:20197>))
=== Array
: ((<Array#transpose|Array/transpose>)) [new]
追加
: ((<Array#zip|Enumerable/zip>)) [new]
: ((<Enumerable#zip|Enumerable/zip>)) [new]
追加
: ((<Array#fetch|Array/fetch>)) [new]
追加
: ((<Array#inser......loc_func() も参照。
=== Dir
: ((<Dir#path|Dir/path>)) [new]
追加
=== ENV
: ((<ENV/ENV.clear>)) [new]
: ((<ENV/ENV.shift>)) [new]
: ((<ENV/ENV.invert>)) [new]
: ((<ENV/ENV.replace>)) [new]
: ((<ENV/ENV.update>)) [new]
((<Hash>)) との互換性のために定義されました... -
ruby 1
. 6 feature (3372.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...00019>))
: 2002-09-11: Queue#((<Queue/pop>))
Queue#pop に競合状態の問題がありました ((<ruby-dev:17223>))
: 2002-09-11: SizedQueue.new
引数に 0 以下を受けつけるバグが修正されました。
: 2002-09-05: ((<リテラル/式展開>))
stable snapshot で、一......ruby 1.6.8 (2002-10-04) [i586-linux]
""
=> -:1: parse error
ruby 1.7.3 (2002-10-04) [i586-linux]
: SizedQueue#deq, #shift
: SizedQueue#enq
追加(push, pop の別名)。これらが定義されていなかったため、enq などを
呼び出したときスー......of String and Array
String, Array のサブクラスで特定のメソッドを呼ぶと、String, Array
になっていました。
class Foo < String
end
p Foo.new("").class
p Foo.new("foo")[0,0].class # String ???
p Foo.new("foo")[1,1].c... -
Encoding
:: Converter # primitive _ errinfo -> Array (149.0) -
直前の Encoding::Converter#primitive_convert による変換の結果を保持する五要素の配列を返します。
...。
//emlist[][ruby]{
# \xff is invalid as EUC-JP.
ec = Encoding::Converter.new("EUC-JP", "Shift_JIS")
ec.primitive_convert(src="\xff", dst="", nil, 10)
p ec.primitive_errinfo
#=> [:invalid_byte_sequence, "EUC-JP", "Shift_JIS", "\xFF", ""]
# HIRAGANA LETTER A (\xa4\xa2 in EUC-JP) is not representa......\x82).
ec = Encoding::Converter.new("EUC-JP", "ISO-8859-1")
ec.primitive_convert(src="\xa4\xa2", dst="", nil, 10)
p ec.primitive_errinfo
#=> [:undefined_conversion, "UTF-8", "ISO-8859-1", "\xE3\x81\x82", ""]
# partial character is invalid
ec = Encoding::Converter.new("EUC-JP", "ISO-8859-1")
ec.prim......nput, "EUC-JP", "UTF-8", "\xA4", ""]
# Encoding::Converter::PARTIAL_INPUT prevents invalid errors by
# partial characters.
ec = Encoding::Converter.new("EUC-JP", "ISO-8859-1")
ec.primitive_convert(src="\xa4", dst="", nil, 10, Encoding::Converter::PARTIAL_INPUT)
p ec.primitive_errinfo
#=> [:source_b... -
CSV
# gets -> Array | CSV :: Row (110.0) -
String や IO をラップしたデータソースから一行だけ読み込んで フィールドの配列か CSV::Row のインスタンスを返します。
...しない場合は配列を返します。
ヘッダを使用する場合は CSV::Row を返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new(DATA.read)
csv.readline # => ["header1", "header2"]
csv.readline # => ["row1_1", "row1_2"]
__END__
header1,header2
row1_1,row1_2
//}... -
CSV
# readline -> Array | CSV :: Row (110.0) -
String や IO をラップしたデータソースから一行だけ読み込んで フィールドの配列か CSV::Row のインスタンスを返します。
...しない場合は配列を返します。
ヘッダを使用する場合は CSV::Row を返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new(DATA.read)
csv.readline # => ["header1", "header2"]
csv.readline # => ["row1_1", "row1_2"]
__END__
header1,header2
row1_1,row1_2
//}... -
Ruby用語集 (54.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...ラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1......うにバイト列で表現するか、という方法のこと。
たとえばおなじ「あ」という文字でも、UTF-8 と UTF-16LE と Shift_JIS と
では全く異なるバイト列になる。これがエンコーディングの違いである。
Ruby の文字列オブジェクト......文字としては特別扱いされない。
ただしパス名には使えず、ヌル文字を含んだ文字列を File.open や
Pathname.new に与えると ArgumentError が発生する。
他の言語では文字列の終端を意味することがあるので、文字列データ...