ライブラリ
- ビルトイン (66)
-
cgi
/ core (11) -
irb
/ context (11) - open-uri (30)
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rubygems
/ test _ utilities (11) - tempfile (154)
クラス
-
File
:: Stat (22) - IO (22)
- Tempfile (143)
モジュール
-
CGI
:: QueryExtension (11) - Kernel (16)
- ObjectSpace (22)
- URI (14)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - <=> (11)
- Context (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - TempIO (11)
- Tempfile (11)
- cgi (11)
- close (11)
- close! (11)
- create (22)
-
create
_ body (11) -
define
_ finalizer (22) - delete (11)
- fdatasync (11)
- flush (11)
- length (11)
- new (11)
- open (63)
- open-uri (11)
- path (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) - size (11)
- size? (11)
- unlink (11)
検索結果
先頭5件
-
ruby 1
. 6 feature (1062.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->......EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙動です)
p Errno::EAGAIN......10-04) [i586-linux]
: SizedQueue#deq, #shift
: SizedQueue#enq
追加(push, pop の別名)。これらが定義されていなかったため、enq などを
呼び出したときスーパークラス Queue の enq が実行されていました。
: 2002-09-11: ((<tempfile/Tempfile#size>))... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (546.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...の変更点(まとめ)/Windows 対応>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>))
* ((<1.6.8から1.8.0......$stderr>)) [change]
: ((<組み込み変数/$stdin>)) [change]
$stdout, $stderr は、$defout, $deferr の別名になり
$defout, $deferr は ((<obsolete>)) になりました
$stdin は、普通のグローバル変数となりました(STDINをリダイレクトする
動作はなく......Windows などで利用されるライブラリは、/tmp をハードコードせずに(ま
た 環境変数 TEMP などを参照せずに)このライブラリを使用するべきです。
(tempfile などが tmpdir を使用するようになりました。
((*tmp*))dir と ((*temp*))file... -
Kernel
. # open(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) -> StringIO | Tempfile | IO (323.0) -
name が http:// や ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを 取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。 返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
...me が http:// や ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを
取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。
返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
name に......// で
始まっている文字列なら URI のリソースを取得した上で StringIO オブジェクト
または Tempfile オブジェクトを引数としてブロックを評価します。後は同様です。
引数のオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されて......@param options ハッシュを与えます。詳しくは OpenURI.open_uri を参照してください。
@raise OpenURI::HTTPError 対象となる URI のスキームが http であり、
かつリソースの取得に失敗した時に発生します。
@raise Net::FTP......URI のリソースを取得した上で StringIO オブジェクト
または Tempfile オブジェクトを引数としてブロックを評価します。後は同様です。
引数のオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
Ruby2.7以降、open-uri......Kernel.openでURLを開くときにwarningが表示されるようになりました。
require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/") {|f|
# ...
}
#=> warning: calling URI.open via Kernel#open is deprecated, call URI.open directly or use URI#open
@param name オープンした... -
Kernel
. # open(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|ouri| . . . } -> object (123.0) -
name が http:// や ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを 取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。 返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
...me が http:// や ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを
取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。
返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
name に......// で
始まっている文字列なら URI のリソースを取得した上で StringIO オブジェクト
または Tempfile オブジェクトを引数としてブロックを評価します。後は同様です。
引数のオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されて......@param options ハッシュを与えます。詳しくは OpenURI.open_uri を参照してください。
@raise OpenURI::HTTPError 対象となる URI のスキームが http であり、
かつリソースの取得に失敗した時に発生します。
@raise Net::FTP......URI のリソースを取得した上で StringIO オブジェクト
または Tempfile オブジェクトを引数としてブロックを評価します。後は同様です。
引数のオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
Ruby2.7以降、open-uri......Kernel.openでURLを開くときにwarningが表示されるようになりました。
require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/") {|f|
# ...
}
#=> warning: calling URI.open via Kernel#open is deprecated, call URI.open directly or use URI#open
@param name オープンした... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (42.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可......尾に'r','i','ri'という接尾辞を付けられるようになりました
//emlist{
# r を付けると有理数になる
42r # => Rational(42, 1)
3.14 # => 3.14.rationalize
6.022e+23r # 指数形式と一緒には使えない
# i を付けると虚数単位 i を掛けた......istory.txt
* set
* 追加: Set#intersect?
* 追加: Set#disjoint?
* socket
* 追加: Socket.getifaddrs
* strscan
* StringScanner#[] 名前付きキャプチャをサポートしました
* syslog/logger
* ファイリティを追加
* tempfile
* 追加: Tempfi... -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (12.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...positional arguments.
Code that resulted in deprecation warnings in Ruby 2.7 will now
result in ArgumentError or different behavior. 14183
* Procs accepting a single rest argument and keywords are no longer
subject to autosplatting. This now matches the behavior of Procs
accepting......single rest argument and no keywords.
16166
//emlist[][ruby]{
pr = proc{|*a, **kw| [a, kw]}
pr.call([1])
# 2.7 => [[1], {}]
# 3.0 => [[[1]], {}]
pr.call([1, {a: 1}])
# 2.7 => [[1], {:a=>1}] # and deprecation warning
# 3.0 => a=>1}, {}]
//}
* Arguments forwarding (`...`) now supports leadin......* find
* net-ftp
* net-http
* net-imap
* net-protocol
* open-uri
* optparse
* pp
* prettyprint
* resolv-replace
* resolv
* rinda
* set
* securerandom
* shellwords
* tempfile
* tmpdir
* time...