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  1. _builtin -
  2. open-uri open
  3. irb/input-method new
  4. irb/input-method gets
  5. matrix -

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OpenSSL::ASN1::ObjectId.register(oid, short_name, long_name) -> true (18207.0)

オブジェクト識別子に対応する名前(short name と long name)を OpenSSLの内部テーブルに登録します。

...録した名前は OpenSSL::X509::Extension などで利用できるようになります。

例:

require "openssl"
OpenSSL::ASN1::ObjectId.register(
"2.5.29.9", "subjectDirAttrs", "X509v3 Subject Directory Attributes")
p OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("2.5.29.9").long_name
# => "X509v3...

Gem::CommandManager#register_command(command_name) -> false (6201.0)

コマンドを自身に登録します。

コマンドを自身に登録します。

@param command_name コマンド名をシンボルで指定します。

CGI.escape(string) -> String (112.0)

与えられた文字列を URL エンコードした文字列を新しく作成し返します。

...

例:
require "cgi"

p CGI.escape('@##') #=> "%40%23%23"

url = "http://www.example.com/register?url=" +
CGI.escape('http://www.example.com/index.rss')
p url
#=> "http://www.example.com/register?url=http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Findex.rss"...

NEWS for Ruby 2.1.0 (78.0)

NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...は参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.0.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* キーワード引数のデフォルト値...
...scrub, String#scrub! 不正なバイト列を検証して修正します。
古いバージョンのRubyと一緒に使いたいときは string-scrub gem を使います。

* Symbol
* 全てのシンボルは freeze されるようになりました

* pack/unpack (Array/String)...
...にアクセスできます。

* 追加: rb_gc_latest_gc_info() GC.latest_gc_info にアクセスできます。

* 追加: rb_postponed_job_register() VMが一貫性のある状態になったときに呼ぶコールバック関数を引数に取ります。
例えば、Cのシグナル...