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クラス
- Module (3)
- Object (7)
-
WIN32OLE
_ TYPE (1) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (7)
モジュール
- Kernel (2)
キーワード
- DATA (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) - Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (1)
- Ruby用語集 (1)
-
WIN32OLE
_ VARIABLE (1) -
class
_ variables (1) - constants (2)
-
global
_ variables (1) -
initialize
_ copy (1) -
instance
_ variable _ defined? (1) -
instance
_ variable _ get (1) -
instance
_ variable _ set (1) -
instance
_ variables (1) -
irb
/ completion (1) -
local
_ variables (1) - name (1)
-
ole
_ type (1) -
pretty
_ print _ instance _ variables (1) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) -
to
_ s (1) - value (1)
-
variable
_ kind (1) - varkind (1)
- visible? (1)
- オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (1)
- クラス/メソッドの定義 (1)
- 変数と定数 (1)
検索結果
先頭5件
-
Object
# instance _ variables -> [Symbol] (108448.0) -
オブジェクトのインスタンス変数名をシンボルの配列として返します。
オブジェクトのインスタンス変数名をシンボルの配列として返します。
//emlist[][ruby]{
obj = Object.new
obj.instance_eval { @foo, @bar = nil }
p obj.instance_variables
#=> [:@foo, :@bar]
//}
@see Object#instance_variable_get, Kernel.#local_variables, Kernel.#global_variables, Module.constants, Module#constants, Module#class_variabl... -
Object
# pretty _ print _ instance _ variables -> [String | Symbol] (108304.0) -
プリティプリント時に表示すべき自身のインスタンス変数名の配列をソートして返します。 返されたインスタンス変数はプリティプリント時に表示されます。
プリティプリント時に表示すべき自身のインスタンス変数名の配列をソートして返します。
返されたインスタンス変数はプリティプリント時に表示されます。
pp に表示したくないインスタンス変数がある場合にこのメソッドを再定義します。 -
Object
# initialize _ copy(obj) -> object (91039.0) -
(拡張ライブラリによる) ユーザ定義クラスのオブジェクトコピーの初期化メソッド。
(拡張ライブラリによる) ユーザ定義クラスのオブジェクトコピーの初期化メソッド。
このメソッドは self を obj の内容で置き換えます。ただ
し、self のインスタンス変数や特異メソッドは変化しません。
Object#clone, Object#dupの内部で使われています。
initialize_copy は、Ruby インタプリタが知り得ない情報をコピーするた
めに使用(定義)されます。例えば C 言語でクラスを実装する場合、情報
をインスタンス変数に保持させない場合がありますが、そういった内部情
報を initialize_copy でコピーするよう定義しておくことで、du... -
Object
# instance _ variable _ set(var , value) -> object (90769.0) -
オブジェクトのインスタンス変数 var に値 value を設定します。
オブジェクトのインスタンス変数 var に値 value を設定します。
インスタンス変数が定義されていなければ新たに定義されます。
@param var インスタンス変数名を文字列か Symbol で指定します。
@param value 設定する値です。
@return value を返します。
//emlist[][ruby]{
obj = Object.new
p obj.instance_variable_set("@foo", 1) #=> 1
p obj.instance_variable_set(:@foo, 2) #=> 2
p obj.instance_var... -
Object
# instance _ variable _ get(var) -> object | nil (90733.0) -
オブジェクトのインスタンス変数の値を取得して返します。
オブジェクトのインスタンス変数の値を取得して返します。
インスタンス変数が定義されていなければ nil を返します。
@param var インスタンス変数名を文字列か Symbol で指定します。
//emlist[][ruby]{
class Foo
def initialize
@foo = 1
end
end
obj = Foo.new
p obj.instance_variable_get("@foo") #=> 1
p obj.instance_variable_get(:@foo) #=> 1
p obj.instance_variab... -
Object
# instance _ variable _ defined?(var) -> bool (90127.0) -
インスタンス変数 var が定義されていたら真を返します。
インスタンス変数 var が定義されていたら真を返します。
@param var インスタンス変数名を文字列か Symbol で指定します。
//emlist[][ruby]{
class Fred
def initialize(p1, p2)
@a, @b = p1, p2
end
end
fred = Fred.new('cat', 99)
p fred.instance_variable_defined?(:@a) #=> true
p fred.instance_variable_defined?("@b") #=> true
p fred.instan... -
Object
:: DATA -> File (90019.0) -
スクリプトの __END__ プログラムの終り以降をアクセスする File オブジェクト。
スクリプトの __END__
プログラムの終り以降をアクセスする File オブジェクト。
d:spec/program#terminateも参照。
ソースファイルの __END__ 以降は解析・実行の対象にならないので
その部分にプログラムが利用するためのデータを書き込んでおくことができます。
DATA 定数はそのデータ部分にアクセスするための File オブジェクトを保持しています。
__END__ を含まないプログラムにおいては DATA は定義されません。
=== 注意
* DATA.rewind で移動する読みとり位置は __END__ 直後ではなく、
... -
WIN32OLE
_ TYPE # variables -> [WIN32OLE _ VARIABLE] (54358.0) -
型が持つ変数を取得します。
型が持つ変数を取得します。
型がEnum(列挙型)やユーザ定義型の場合、メンバ変数の情報を
WIN32OLE_VARIABLEオブジェクトの配列として返します。
@return 型が持つ変数情報をWIN32OLE_VARIABLEの配列として返します。
変数を持たない場合は空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得できない場合に通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
vars = to... -
Module
# class _ variables(inherit = true) -> [Symbol] (18448.0) -
クラス/モジュールに定義されているクラス変数の名前の配列を返します。
クラス/モジュールに定義されているクラス変数の名前の配列を返します。
@param inherit false を指定しない場合はスーパークラスやインクルードして
いるモジュールのクラス変数を含みます。
//emlist[例][ruby]{
class One
@@var1 = 1
end
class Two < One
@@var2 = 2
end
One.class_variables # => [:@@var1]
Two.class_variables # => [:@@var2, :@@var1]
Two.class_va... -
Kernel
. # global _ variables -> [Symbol] (18412.0) -
プログラム中で定義されているグローバル変数(`$'で始まる変数)名の 配列を返します。
プログラム中で定義されているグローバル変数(`$'で始まる変数)名の
配列を返します。
//emlist[例][ruby]{
p global_variables #=> [:$;, :$-F, :$@, ... ]
//}
@see Kernel.#local_variables,Object#instance_variables,Module.constants,Module#constants,Module#class_variables -
Kernel
. # local _ variables -> [Symbol] (18412.0) -
現在のスコープで定義されているローカル変数名の配列を返します。
現在のスコープで定義されているローカル変数名の配列を返します。
//emlist[例][ruby]{
yuyu = 0
p local_variables #=> [:yuyu]
//}
@see Kernel.#global_variables,Object#instance_variables,Module.constants,Module#constants,Module#class_variables -
変数と定数 (9325.0)
-
変数と定数 * local * instance * class * class_var_scope * global * pseudo * const * prio
変数と定数
* local
* instance
* class
* class_var_scope
* global
* pseudo
* const
* prio
Ruby の変数と定数の種別は変数名の最初の一文字によって、
ローカル変数、
インスタンス変数、
クラス変数、
グローバル変数、
定数
のいずれかに区別されます。
通常の変数の二文字目以降は英数字または
_ですが、組み込み変数の一部には
「`$'+1文字の記号」という変数があります(builtinを参照)。変数名
の長さにはメモリのサイズ以外の制限はありません。
===[a:local] ロ... -
WIN32OLE
_ VARIABLE # value -> object | nil (697.0) -
変数の値を取得します。
変数の値を取得します。
変数情報によってはenum値のように定数値を持つものがあります。valueメソッ
ドはこのような定数値を返します。
@return この変数が持つ定数値。値を持たない場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
variables = tobj.variables
variables.each do |variable|
puts "#{variable.name}=#{variable.value... -
Ruby用語集 (631.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (289.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
クラス/メソッドの定義 (271.0)
-
クラス/メソッドの定義 * クラス/メソッドの定義: * class * singleton_class * module * method * operator * nest_method * eval_method * singleton_method * class_method * limit * 定義に関する操作: * alias * undef * defined
クラス/メソッドの定義
* クラス/メソッドの定義:
* class
* singleton_class
* module
* method
* operator
* nest_method
* eval_method
* singleton_method
* class_method
* limit
* 定義に関する操作:
* alias
* undef
* defined
===[a:class] クラス定義
//emlist[例][ruby]{
class Foo < S... -
Module
# constants(inherit = true) -> [Symbol] (253.0) -
そのモジュール(またはクラス)で定義されている定数名の配列を返します。
そのモジュール(またはクラス)で定義されている定数名の配列を返します。
inherit に真を指定すると
スーパークラスやインクルードしているモジュールの定数も含みます。
Object のサブクラスの場合、Objectやそのスーパークラスで定義されている
定数は含まれません。 Object.constants とすると Object クラスで定義された
定数の配列が得られます。
得られる定数の順序は保証されません。
@param inherit true を指定するとスーパークラスや include したモジュールで
定義された定数が対象にはなります。false を指定し... -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (217.0)
-
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く)
ex q num per and or
plus minus ast slash hat sq
period comma langl rangl eq tilde
dollar at under lbrarbra
lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac
backslash semicolon
===[a:ex] !
: !true
not 演算子。d:spec/operator#notを参照。
: 3 != 5
「等しくない」比較演算子。d:spec/operator#notを参... -
WIN32OLE
_ VARIABLE (127.0) -
OLEオートメーションの変数情報をRubyで参照するためのクラスです。
OLEオートメーションの変数情報をRubyで参照するためのクラスです。
OLEオートメーションサーバは、定数(WIN32OLE.const_load)、メソッ
ド/プロパティ(WIN32OLE_METHOD)、イベント(WIN32OLE_EVENT)
のほかに変数をクライアントへ提供できます。WIN32OLE_VARIABLEクラスは、サー
バが提供する変数の情報をオブジェクト化します。変数情報にはCOMで決められ
た構造体やユーザ定義型のフィールド情報などがありますが、最も良く利用さ
れるのはenum(列挙型)のメンバ情報です。enumのメンバは定数として利用で
きます。
WIN32OL... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (127.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
Module
. constants -> [Symbol] (109.0) -
このメソッドを呼び出した時点で参照可能な定数名の配列を返します。
このメソッドを呼び出した時点で参照可能な定数名の配列を返します。
//emlist[例][ruby]{
class C
FOO = 1
end
p Module.constants # => [:RUBY_PLATFORM, :STDIN, ..., :C, ...]
# 出力中に :FOO は現われない
//}
@see Module#constants, Kernel.#local_variables, Kernel.#global_variables, Object#instance_variables, Module#class_... -
irb
/ completion (109.0) -
irb の completion 機能を提供するライブラリです。
irb の completion 機能を提供するライブラリです。
=== 使い方
$ irb -r irb/completion
とするか, ~/.irbrc 中に
require "irb/completion"
を入れてください.
irb実行中に require "irb/completion" してもよいです.
irb 実行中に [Tab] を押すとコンプレーションします.
トップレベルで [Tab] を押すとすべての構文要素, クラス,
メソッドの候補がでます. 候補が唯一ならば完全に補完します.
irb(main):001:0> in
in... -
WIN32OLE
_ VARIABLE # name -> String (91.0) -
変数名を取得します。
変数名を取得します。
@return 変数名を文字列で返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
variables = tobj.variables
variables.each do |variable|
puts "#{variable.name}" # => xlChart, xlDialogSheet, ...
end -
WIN32OLE
_ VARIABLE # ole _ type -> String (91.0) -
変数の型を取得します。
変数の型を取得します。
@return 変数の型名を文字列で返します。型名を文字列に変換できない場合は、
「Unknown Type nn」(nnはバリアント型を示す数値)の形式の文字列
を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
variables = tobj.variables
variables.each do |variable|
puts "#{variable.ole_type} #{variabl... -
WIN32OLE
_ VARIABLE # to _ s -> String (91.0) -
変数名を取得します。
変数名を取得します。
@return 変数名を文字列で返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
variables = tobj.variables
variables.each do |variable|
puts "#{variable.name}" # => xlChart, xlDialogSheet, ...
end -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (55.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたと... -
WIN32OLE
_ VARIABLE # variable _ kind -> String (55.0) -
変数の種類(VARKIND)を取得します。
変数の種類(VARKIND)を取得します。
この変数の種類を示す文字列を返します。
@return VARKINDに対応する文字列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
puts tobj.variables.map {|v| v.variable_kind}.uniq # => CONSTANT
返送値は以下のいずれかとなります。
: PERINSTANCE
インスタンス毎の変数。構造体やユーザ定義体のフィールド。(0)
: STATI... -
WIN32OLE
_ VARIABLE # varkind -> Integer (55.0) -
変数の種類(VARKIND)を取得します。
変数の種類(VARKIND)を取得します。
この変数の種類を示す数値を返します。
@return VARKINDに対応する数値を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
puts tobj.variables.map {|v| v.varkind}.uniq # => 2
数値の意味については、WIN32OLE_VARIABLE#variable_kindの説明を参照してください。 -
WIN32OLE
_ VARIABLE # visible? -> bool (55.0) -
変数の可視性を取得します。
変数の可視性を取得します。
@return publicアクセス可能であれば真を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
puts tobj.variables.map {|v| v.visible?}.uniq # => true -
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (55.0)
-
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル * Ruby オフィシャルサイト https://www.ruby-lang.org/ja/ * version 2.6 対応リファレンス * 原著:まつもとゆきひろ * 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル
* Ruby オフィシャルサイト https://www.ruby-lang.org/ja/
* version 2.6 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレンスは一部未完成です。
それ以外のドキュメントについては、まだまだ書き直しが必要です。
=== 目次
* spec/intro
* spe...