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ライブラリ
-
io
/ console (12) -
net
/ ftp (12) -
net
/ pop (12) -
net
/ smtp (12) - win32ole (120)
クラス
- IO (12)
-
Net
:: FTP (12) -
Net
:: POP3 (12) -
Net
:: SMTP (12) - WIN32OLE (96)
-
WIN32OLE
_ EVENT (12) -
WIN32OLE
_ TYPE (12)
キーワード
-
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12) -
default
_ event _ sources (12) - handler= (12)
- invoke (12)
-
ole
_ func _ methods (12) -
ole
_ method (12) -
ole
_ method _ help (12) -
ole
_ respond _ to? (12) - raw (12)
-
set
_ debug _ output (12)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: SMTP # quit -> Net :: SMTP :: Response (24224.0) -
QUIT コマンドを送ります。
...QUIT コマンドを送ります。
通常は Net::SMTP#finish で
QUIT が送られるため利用する必要はないはずです。... -
Net
:: FTP # quit -> nil (24202.0) -
FTP のセッションからログアウトします。
...FTP のセッションからログアウトします。... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (9207.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...す。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォ......TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_T......YPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次のサンプル... -
WIN32OLE
# ole _ method(method) -> WIN32OLE _ METHOD (6307.0) -
メソッド名を指定して対応するWIN32OLE_METHODオブジェクトを取得しま す。
...OLE_METHODオブジェクトを取得しま
す。
OLEオートメーションの仕様により、メソッド名の大文字、小文字は区別されま
せん。
@param method メソッド情報を取り出す対象のメソッド名を文字列で指定します。
@return WIN32OLE_METHODオ......ntimeError 指定したメソッド名が未定義あるいは型情報ラ
イブラリ(TypeLib)が提供されていない場合など
に発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
method = excel.ole_method_help('Quit'... -
WIN32OLE
# ole _ method _ help(method) -> WIN32OLE _ METHOD (6307.0) -
メソッド名を指定して対応するWIN32OLE_METHODオブジェクトを取得しま す。
...OLE_METHODオブジェクトを取得しま
す。
OLEオートメーションの仕様により、メソッド名の大文字、小文字は区別されま
せん。
@param method メソッド情報を取り出す対象のメソッド名を文字列で指定します。
@return WIN32OLE_METHODオ......ntimeError 指定したメソッド名が未定義あるいは型情報ラ
イブラリ(TypeLib)が提供されていない場合など
に発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
method = excel.ole_method_help('Quit'... -
WIN32OLE
# ole _ func _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (6207.0) -
オブジェクトのファンクション情報をWIN32OLE_METHODの配列として返し ます。
...32OLE_METHODの配列として返し
ます。
ole_func_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバのメソッドのうちファ
ンクション(何らかの機能的な操作)に属するものをWIN32OLE_METHODの
配列として返します。
@return WIN32OLE_METHODの......untimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.visible = true
excel.ole_func_metho......ds.each do |fun|
if fun.name.upcase == 'QUIT'
excel._invoke(fun.dispid, [], [])
break
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_get_methods,
WIN32OLE#ole_put_methods... -
Net
:: POP3 # set _ debug _ output(f) -> () (6107.0) -
デバッグ用の出力 f をセットします。
...なければなりません。
使用例:
require 'net/pop'
pop = Net::POP3.new('pop.example.com', 110)
pop.set_debug_output $stderr
pop.start('YourAccount', 'YourPassword') {
p pop.n_bytes
}
実行結果:
POP session started: pop.example.com:110 (POP)
-> "+OK popd <1162042773.......26346.155555a1861c@pop.example.com>\r\n"
<- "APOP YourAccount XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX\r\n"
-> "+OK\r\n"
<- "STAT\r\n"
-> "+OK 37 339936\r\n"
339936
<- "QUIT\r\n"
-> "+OK\r\n"... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (6107.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...列を指定します。
@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引......的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@return プロパティ値を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しま......SULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._getproperty(558, [], []) # VisibleプロパティのDISPIDは558
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(D... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (6107.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...ウンドトリップを減らして処理速度を向上させることを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを......素です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。
@raise WIN32OLERuntimeError オート......RESULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._setproperty(558, # VisibleプロパティのDISPIDは558
[true], [VT_BOOL])
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = wo...