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Psych::Visitors::YAMLTree.new(options = {}, emitter = Psych::TreeBuilder.new, ss = Psych::ScalarScanner.new) -> Psych::Visitors::YAMLTree (100.0)

YAMLTree オブジェクトを生成します。

...ン設定を指定します。
Psych.dump と同じオプションが指定できます。

emitter には AST の構築に使われる Psych::TreeBuilder オブジェクト
を渡します。

ss は Ruby の String が YAML document 上で quote が必要かどうか
を判定するための Psych...
...常デフォルトのものから変える必要はないでしょう。

@param options オプション
@param emitter AST の構築に使う Psych::TreeBuilder オブジェクト
@param ss 文字列に quite が必要かどうかを判定するための Psych::ScalarScanner オブジェクト...

WIN32OLE_VARIABLE#ole_type_detail -> [String] (60.0)

変数の型と属性を取得します。

...ない
UI
4 [UI4] type
_ULARGE_INTEGER [USERDEFINED, _ULARGE_INTEGER] cbSize
_FILETIME [USERDEFINED, _FILETIME] mtime
_FILETIME [USERDEFINED, _FILETIME] ctime
_FILETIME [USERDEFINED, _FILETIME] atime
UI
4 [UI4] grfMode
UI
4 [UI4] grfLocksSupported
GUID [USERDEFINED, GUID] clsid
UI
4 [UI4] grfSt...
...ateBits
UI
4 [UI4] reserved

上例のように、WIN32OLE_VARIABLEで取得できる変数あるいはその元となる構造
体は、必ずしもOLEオートメーション互換データというわけではありません。こ
のようなデータはWIN32OLEからは利用できません。...

Gem::UserInteraction (22.0)

デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。

...デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。

このモジュール経由で呼び出されたメソッドは全て UI の実装クラスへ処理を委譲します。...

WIN32OLE_VARIANT#vartype -> Integer (12.0)

selfの型情報を取得します。

...型情報は、WIN32OLE::VARIANTの定数値の組み合わせです。

obj = WIN32OLE_VARIANT.new("string")
obj.vartype # => 8 (WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.vartype # => 8209 (WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY | VT_UI1)...

WIN32OLE_VARIANT.new(val, vartype = nil) -> WIN32OLE_VARIANT (12.0)

指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。

...のようにvartype引数にVT_UI1 | VT_ARRAYを
設定します。バイト配列の値のRuby表現はエンコーディングをASCII-8BITに設
定した文字列となります。

include WIN32OLE::VARIANT
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.value...

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WIN32OLE#_invoke(dispid, args, types) -> object | nil (6.0)

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。

...メッセージのHRESULTを調べてください。

excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel._invoke(302, [], []) # DISPID 302は、Quitメソッド

MFCの制約により、バイト配列の型情報は通常
WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANTとなります。このような場合に...
...メータ
には実際の型を指定してください。

include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_BYREF | VT_ARRAY | VT_UI1])

なお、VB6で作成したCOMコンポーネントのパラメータに配列を与える場合は、
WIN32OLE::VARIANT::VT_BYREFの指定が...

WIN32OLE#ole_activex_initialize -> nil (6.0)

ActiveXコントロール用の初期化を行います。

...を利
用できるように、オブジェクトが持つ永続化データを初期化します。

ActiveXコントロール(OCX)は、主にUI用に利用されるOLEオートメーションサー
バです。ActiveXコントロールは、IDEを利用した開発時と、プログラムの...
...ールの永続化イ
ンターフェイスを持たない場合に通知します。

obj = WIN32OLE.new("ProgID_or_GUID_of_ActiveX_Control")
obj.ole_activex_initialize
obj.method(...)

なお、生成したOLEオートメーションサーバが永続化デー...
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