ライブラリ
クラス
-
Net
:: FTP (938) -
Net
:: FTP :: MLSxEntry (230) - OptionParser (144)
- Socket (36)
-
URI
:: FTP (72) -
URI
:: Generic (24)
モジュール
- Kernel (28)
- OpenURI (24)
-
OpenURI
:: OpenRead (24) - Syslog (36)
-
Syslog
:: Facility (276) - URI (16)
キーワード
-
$ LAST _ PAREN _ MATCH (12) -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
DEFAULT
_ BLOCKSIZE (12) - FTPConnectionError (12)
- FTPError (12)
- FTPPermError (12)
- FTPProtoError (12)
- FTPReplyError (12)
- FTPTempError (12)
-
FTP
_ PORT (12) -
LOG
_ AUTH (12) -
LOG
_ AUTHPRIV (12) -
LOG
_ CONSOLE (12) -
LOG
_ CRON (12) -
LOG
_ DAEMON (12) -
LOG
_ FTP (12) -
LOG
_ KERN (12) -
LOG
_ LOCAL0 (12) -
LOG
_ LOCAL1 (12) -
LOG
_ LOCAL2 (12) -
LOG
_ LOCAL3 (12) -
LOG
_ LOCAL4 (12) -
LOG
_ LOCAL5 (12) -
LOG
_ LOCAL6 (12) -
LOG
_ LOCAL7 (12) -
LOG
_ LPR (12) -
LOG
_ MAIL (12) -
LOG
_ NEWS (12) -
LOG
_ NTP (12) -
LOG
_ SECURITY (12) -
LOG
_ SYSLOG (12) -
LOG
_ USER (12) -
LOG
_ UUCP (12) - MLSxEntry (10)
-
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (10) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (9) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (4) - OpenTimeout (12)
- ReadTimeout (12)
- WriteTimeout (7)
- abort (12)
- acct (12)
- appendable? (10)
- binary (12)
- binary= (12)
- build (24)
- charset (10)
- chdir (12)
- close (12)
- closed? (12)
- connect (12)
- creatable? (10)
- create (10)
-
debug
_ mode (12) -
debug
_ mode= (12) -
default
_ passive (10) -
default
_ passive= (10) -
default
_ port (12) - deletable? (10)
- delete (12)
- dir (24)
- directory? (10)
-
directory
_ makable? (10) - enterable? (10)
- facts (10)
- file? (10)
- get (24)
- getaddrinfo (12)
- getbinaryfile (24)
- getdir (12)
- getnameinfo (12)
- getservbyname (12)
- gettextfile (24)
- help (12)
- lang (10)
-
last
_ response (12) -
last
_ response _ code (12) - lastresp (12)
- list (24)
- listable? (10)
- login (12)
- ls (24)
- mask (12)
- mdtm (12)
-
media
_ type (10) - mkdir (12)
- mlsd (20)
- mlst (10)
- modify (10)
- mtime (12)
-
net
/ ftp (12) - new (24)
- new2 (12)
- nlst (12)
- noop (12)
- on (144)
- open (104)
-
open
_ timeout (12) -
open
_ timeout= (12) -
open
_ uri (24) - passive (12)
- passive= (12)
- path (12)
- pathname (10)
- perm (10)
- purgeable? (10)
- put (24)
- putbinaryfile (24)
- puttextfile (24)
- pwd (12)
- quit (12)
- rdoc (12)
-
read
_ timeout (12) -
read
_ timeout= (12) - readable? (10)
- renamable? (10)
- rename (12)
- resume (12)
- resume= (12)
- retrbinary (24)
- retrlines (12)
-
return
_ code (12) -
return
_ code= (12) - rmdir (12)
-
ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 5 feature (12) - sendcmd (12)
-
set
_ socket (12) - site (12)
- size (22)
- socket (12)
- status (12)
- storbinary (24)
- storlines (24)
- system (12)
- type (10)
- typecode (12)
- typecode= (12)
- unique (10)
- voidcmd (12)
- welcome (12)
- writable? (10)
検索結果
先頭5件
- OpenURI
:: OpenRead # open(mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|sio| . . . } -> nil - Syslog
. # open(ident= $ 0 , options=Syslog :: LOG _ PID|Syslog :: LOG _ CONS , facility=Syslog :: LOG _ USER) -> self - Syslog
. # open(ident= $ 0 , options=Syslog :: LOG _ PID|Syslog :: LOG _ CONS , facility=Syslog :: LOG _ USER) { |syslog| . . . } -> self - 1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) - NEWS for Ruby 2
. 3 . 0
-
OpenURI
:: OpenRead # open(mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|sio| . . . } -> nil (112.0) -
自身が表すリソースを取得して StringIO オブジェクトとして返します。 OpenURI.open_uri(self, *rest, &block) と同じです。
...ースを取得して StringIO オブジェクトとして返します。
OpenURI.open_uri(self, *rest, &block) と同じです。
ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close され......である StringIO オブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
@param mode モードを文字列で与えます。Kernel.#open と同じです。
@param perm 無視されます。
@param options ハッシュを与えます。
@raise OpenURI::HTTPError 対......スキームが http であり、かつリソースの取得に
失敗した時に発生します。
@raise Net::FTPError 対象となる URI のスキームが ftp であり、かつリソースの取得に失敗した時に
Net::FTPError のサブク... -
Syslog
. # open(ident= $ 0 , options=Syslog :: LOG _ PID|Syslog :: LOG _ CONS , facility=Syslog :: LOG _ USER) -> self (106.0) -
与えられた引数でsyslogを開きます。以降、他の Syslog モジュール関数が使 用可能となります。
...。
@param ident すべてのログにつく識別子で、どのプログラムから送られ
たログなのかを識別するために使われる文字列を指定します。
指定しない場合はプログラム名が使われます。
@param options Syslog.open......い場合は、Syslog::LOG_PID|Syslog::LOG_CONSの値が使われ
ます。使用できる値はSyslog::Constants を参照してください。
@param facility ログ出力を行うプログラムの種別を指定します。syslog はこの値
にしたがって出......n
Syslog.open("syslogtest2")
rescue RuntimeError => err
puts err #=> "syslog already open"
end
options と facility に指定できる値については
Syslog::Constants を参照してください。
指定例:
require 'syslog'
Syslog.open('ftpd', Syslog::LOG_PID | Sy... -
Syslog
. # open(ident= $ 0 , options=Syslog :: LOG _ PID|Syslog :: LOG _ CONS , facility=Syslog :: LOG _ USER) { |syslog| . . . } -> self (106.0) -
与えられた引数でsyslogを開きます。以降、他の Syslog モジュール関数が使 用可能となります。
...。
@param ident すべてのログにつく識別子で、どのプログラムから送られ
たログなのかを識別するために使われる文字列を指定します。
指定しない場合はプログラム名が使われます。
@param options Syslog.open......い場合は、Syslog::LOG_PID|Syslog::LOG_CONSの値が使われ
ます。使用できる値はSyslog::Constants を参照してください。
@param facility ログ出力を行うプログラムの種別を指定します。syslog はこの値
にしたがって出......n
Syslog.open("syslogtest2")
rescue RuntimeError => err
puts err #=> "syslog already open"
end
options と facility に指定できる値については
Syslog::Constants を参照してください。
指定例:
require 'syslog'
Syslog.open('ftpd', Syslog::LOG_PID | Sy... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (48.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...$defout>)) [obsolete]
: ((<組み込み変数/$deferr>)) [obsolete]
: ((<組み込み変数/$stdout>)) [change]
: ((<組み込み変数/$stderr>)) [change]
: ((<組み込み変数/$stdin>)) [change]
$stdout, $stderr は、$defout, $deferr の別名になり
$defout, $deferr は ((<obsolete>))......ました
$stdin は、普通のグローバル変数となりました(STDINをリダイレクトする
動作はなくなりました)
$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))
$stdin にオブジ......try">)) [new]
Win32でレジストリにアクセスするためのライブラリが追加されました。
: ((<profiler>)) [lib] [new]
追加。((<profile>)) の実体として分離されました。
: ((<open-uri>)) [lib] [new]
追加
: ((<set>)) [lib] [new]
追加
: ((<"net/ftp... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (48.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...の変更
=== 言語仕様の変更
* frozen-string-literal プラグマ:
* 実験的な機能として fronzen-string-literal というプラグマが導入されました。
8976
* さらに --enable/--disable=frozen-string-literal というコマンドラインオプションも......rozen-string-literal を付けて実行すると、
freeze された文字列を操作しようとして RuntimeError が発生したときにそのオブジェクトが生成された位置を表示します。
11725
* safe navigation operator (ぼっち演算子):
* object&.foo......した。
11696
* io/wait
* IO#wait_readable は FIONREAD をチェックしなくなりました。
ソケットのようなバイトストリームではないIOで使われます。
* Net::FTP
* Net::FTP#mlst を追加。
* Net::FTP#mlsd を追加。
* nkf
* n... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (48.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...無名にできるようになりました。 11256
//emlist{
def foo(&)
bar(&)
end
//}
* ピン演算子に式を書けるようになりました。 17411
//emlist{
Prime.each_cons(2).lazy.find_all{_1 in [n, ^(n + 2)]}.take(3).to_a
#=> [[3, 5], [5, 7], [11, 13]]
//}
* ピン演算子が......した。 17724
//emlist{
@n = 5
Prime.each_cons(2).lazy.find{_1 in [n, ^@n]}
#=> [3, 5]
//}
* 1行パターンマッチが実験的な機能ではなくなりました。
* 1行パターンマッチが括弧を省略できるようになりました。 16182
//emlist{
[0, 1] => _, x
{y: 2}......minitest 5.15.0
* power_assert 2.0.1
* rake 13.0.6
* test-unit 3.5.3
* rexml 3.2.5
* rbs 2.0.0
* typeprof 0.21.1
* 以下のdefault gemsがbundled gemsに変更されました。
* net-ftp 0.1.3
* net-imap 0.2.2
* net-pop 0.1.1
* net-smtp 0.3.1
* matrix... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (24.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...入ができるようになりました 10617
* Symbol#to_proc でメソッド呼び出し元での Refinements が有効になりました 9451
* Object#send や BasicObject#__send__ でメソッドを呼び出したときに Refinements が有効になりました 11476
* 後置 rescue を......ソッドの引数内に書けるようになりました 12686
* トップレベルで return を書けるようになりました 4840
=== 組み込みクラスの更新
* Array
* Array#concat 12333
複数の引数を取れるようになりました。
* Array#max, Array#min 1......, datetime_format, formatter を追加し、
Loggerインスタンス生成時に属性をセットできるようにしました。 12224
* Logger.new のキーワード引数に shift_period_suffix を追加 10772
* net/http
* Net::HTTP.post を追加 12375
* net/ftp
* TLS... -
rdoc (12.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
...re もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、この部分は取り替え可能にでき
ています)。Markup とはプレーンテキストを様々なフ......ト部を HTML に変換する部分をライブラリとして使いたければ、RDoc::Markup を参照してください。
=== 概要
インストールすれば、'rdoc' コマンドでドキュメントが生成できます。
(Windows では 'rdoc.bat' です)
$ rdoc [options] [names........を含んでも良いし「#」が前に付いていても良い)は、自動的にリンクが張られ
ます。
==== 外部リンク
http:、 mailto:、 ftp:、 www. で始まるテキストはウェブへのリンクだと判
別されます。外部の画像ファイルを参照している...