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  1. _builtin new
  2. _builtin inspect
  3. _builtin []
  4. _builtin to_s
  5. _builtin each

検索結果

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rubygems/source_info_cache (44000.0)

個々の Gem パッケージのインデックス情報のコピーを保存するためのライブラリです。

個々の Gem パッケージのインデックス情報のコピーを保存するためのライブラリです。

Gem::SourceInfoCache.search_with_source(*args) -> Array (17113.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

...与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

@param args 検索条件を指定します。Gem::SourceInfoCache#search_with_source と引数を合わせてください。

@see Gem::SourceInfoCache#search_with_source...

Gem::SourceInfoCache#search_with_source(pattern, only_platform = false, all = false) -> Array (17101.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

@param only_platform 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。

@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。

@return 第一要素を Gem::Specification、第二要素を取得元の URL とする配列を要素とする配列を返します。

Gem::SourceInfoCache (14000.0)

個々の Gem パッケージのインデックス情報のコピーを保存するためのクラスです。

...全ての操作で選択されたキャッシュを使用します。
また、このクラスは動的にキャッシュの種類を切り替えません。

キャッシュデータはキーが取得元の URI で値が Gem::SourceInfoCacheEntry のインスタンスであるハッシュです。...

rubygems/source_info_cache_entry (12000.0)

Gem::SourceInfoCache が持つエントリを表すためのライブラリです。

...Gem::SourceInfoCache が持つエントリを表すためのライブラリです。...

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache.cache(all = false) -> Gem::SourceInfoCache (11100.0)

自身のインスタンスを生成するためのメソッドです。

自身のインスタンスを生成するためのメソッドです。

@param all 真を指定すると、インスタンス生成時に全てのキャッシュを再作成します。

Gem::SourceInfoCache#cache_data -> Hash (11000.0)

最新のキャッシュデータを返します。

最新のキャッシュデータを返します。

Gem::SourceInfoCache#cache_file -> String (11000.0)

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#flush -> false (11000.0)

キャッシュをローカルファイルに書き込みます。

キャッシュをローカルファイルに書き込みます。
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