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OpenURI::Meta#charset -> String | nil (18120.0)

対象となるリソースの文字コードを文字列で返します。Content-Type ヘッダの文字コード情報が使われます。 文字列は小文字へと変換されています。

...身のタイプが text である場合は、
2616 3.7.1 で定められているとおり、文字列 "iso-8859-1" を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/en") {|f|
p f.content_type # => "text/html"
p f.charset # => "iso-8859-1"
}
//}...
...のタイプが text である場合は、
2616 3.7.1 で定められているとおり、文字列 "iso-8859-1" を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'open-uri'
URI.open("http://www.ruby-lang.org/en") {|f|
p f.content_type # => "text/html"
p f.charset # => "iso-8859-1"
}
//}...

OpenURI::Meta#charset { ... } -> String (18120.0)

対象となるリソースの文字コードを文字列で返します。Content-Type ヘッダの文字コード情報が使われます。 文字列は小文字へと変換されています。

...身のタイプが text である場合は、
2616 3.7.1 で定められているとおり、文字列 "iso-8859-1" を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/en") {|f|
p f.content_type # => "text/html"
p f.charset # => "iso-8859-1"
}
//}...
...のタイプが text である場合は、
2616 3.7.1 で定められているとおり、文字列 "iso-8859-1" を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'open-uri'
URI.open("http://www.ruby-lang.org/en") {|f|
p f.content_type # => "text/html"
p f.charset # => "iso-8859-1"
}
//}...

ruby 1.6 feature (5167.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

...ruby 1.6 feature
ruby
version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) ->...
...EWOULDBLOCK

=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
Errno::EWOULDBLOCK

=> ruby 1.6.8 (2002-12-24) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
-:2: uninitialized constant EWOULDBLOCK at Errno (NameError)

=> ruby 1.6.8 (2003-02-13) [i...
...トへ接続後、動かない事がありました。
((<ruby-list:31303>))

: CGI#header

以下のようなスクリプトでTEXT_PLAINが"text/plain; charset=iso-8859-1"
のように書き換えられていました。
((<ruby-dev:14716>))

require 'cgi'

TEXT_PLAIN = "te...

ruby 1.8.4 feature (4511.0)

ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。

...ruby 1.8.4 feature
ruby
1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。...
...以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]:...
...d: [ruby-list:41227]
#
# * test/rinda/test_rinda.rb: test it.

Hash全体がdumpできないオブジェクトとして扱われていました。
((<ruby-list:41227>))

: Iconv [compat]

#Sat Oct 8 20:04:40 2005 Nobuyoshi Nakada <nobu@ruby-lang.org>
#
# * ext/iconv/charset_al...

ruby 1.8.2 feature (3629.0)

ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。

...ruby 1.8.2 feature
ruby
1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。...
...以下は各変更点に付けるべきタグです。

*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更された...
...ぶのではなく、全部を配列に貯めてから each するようになりました。((<ruby-dev:24528>))

=== 2004-10-18

: WEBrick::HTTPRequest [lib] [new]
new methods. accept, accept_charset, accept_encoding, accept_language,
content_length and content_type.

: WEBrick::HTTPResponse#...

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NEWS for Ruby 2.7.0 (3489.0)

NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.6.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

==== パターンマッチ

* パターンマッチが実験的機能として導入されました。 14912

//emlist[][ruby]{
case [0, [1, 2, 3]]
in [a, [b...
...イプ "text/*" のデフォルトの charset が ISO-8859-1 から UTF-8 に
なりました。 15933

* OptionParser
* 不明なオプションに対して "Did you mean?" が表示されるようになりました。 16256

//emlist[test.rb][ruby]{
require "optparse"
OptionParser.new...

rdoc (124.0)

RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。

...oc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。

このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby...
...関するドキュメントを
生成するとき、コメント部を変換するために使われます。

=== ロードマップ

* RDoc で Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成したければ、まずこの文章を読みましょう。
* Cで書かれた拡...
... Ruby のファイルを処理します。

options は以下が指定できます。


: --all

プロテクティッドメソッドやプライベートメソッドも出力に含まれるように
なります(デフォルトではパブリックメソッドのみです)。

: --charset ch...

cgi (114.0)

CGI プログラムの支援ライブラリです。

...Common Gateway Interface (CGI) Version 1.1
* https://www.w3.org/CGI/

=== 使用例

==== フォームフィールドの値を得る

//emlist[][ruby]{
require "cgi"
cgi = CGI.new
values = cgi['field_name'] # <== 'field_name' の配列
# 'field_name' が指定されていなかったら、 ""...
...は CGI#params を使います。

//emlist[例][ruby]{
require "cgi"
cgi = CGI.new
params = cgi.params
//}

また CGI#params は毎回同じ Hash オブジェクトを返すので
以下のような使いかたもできます。

//emlist[][ruby]{
cgi.params['new_field_name'] = ["value"] # 新し...
...れています。

//emlist[例][ruby]{
value = cgi.accept # ENV["HTTP_ACCEPT"]
value = cgi.accept_charset # ENV["HTTP_ACCEPT_CHARSET"]
//}

このような環境変数には以下のものがあります。

* HTTP_ACCEPT
* HTTP_ACCEPT_CHARSET
* HTTP_ACCEPT_ENCODING
* HTT...

open-uri (60.0)

http/ftp に簡単にアクセスするためのクラスです。 Kernel.#open を再定義します。

...定義します。

=== 使用例

http/ftp の URL を、普通のファイルのように開けます。

require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/") {|f|
f.each_line {|line| p line}
}

開いたファイルオブジェクトは StringIO もしくは Tempfile で
すが OpenURI:...
...えます。

require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/en") {|f|
f.each_line {|line| p line}
p f.base_uri # <URI::HTTP:0x40e6ef2 URL:http://www.ruby-lang.org/en/>
p f.content_type # "text/html"
p f.charset # "iso-8859-1"
p f.content_encoding # []...
...ダフィールドを指定できます。

require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/en/",
"User-Agent" => "Ruby/#{RUBY_VERSION}",
"From" => "foo@bar.invalid",
"Referer" => "http://www.ruby-lang.org/") {|f|
...
}

http_proxy, ftp_proxy, no_proxy などの環境変数...
...スです。

=== 使用例

http/ftp の URL を、普通のファイルのように開けます。

require 'open-uri'
URI.open("http://www.ruby-lang.org/") {|f|
f.each_line {|line| p line}
}

開いたファイルオブジェクトは StringIO もしくは Tempfile で
すが OpenURI::M...
...す。

require 'open-uri'
URI.open("http://www.ruby-lang.org/en") {|f|
f.each_line {|line| p line}
p f.base_uri # <URI::HTTP:0x40e6ef2 URL:http://www.ruby-lang.org/en/>
p f.content_type # "text/html"
p f.charset # "iso-8859-1"
p f.content_encoding # []...
...フィールドを指定できます。

require 'open-uri'
URI.open("http://www.ruby-lang.org/en/",
"User-Agent" => "Ruby/#{RUBY_VERSION}",
"From" => "foo@bar.invalid",
"Referer" => "http://www.ruby-lang.org/") {|f|
...
}

http_proxy, ftp_proxy, no_proxy などの環境変数...
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