種類
- インスタンスメソッド (544)
- 特異メソッド (180)
- 文書 (47)
- 定数 (24)
- 関数 (22)
ライブラリ
クラス
-
ARGF
. class (12) - CSV (12)
-
CSV
:: Row (36) - DateTime (96)
-
Encoding
:: Converter (36) - Enumerator (24)
-
Enumerator
:: Lazy (12) -
Fiddle
:: Pointer (48) - IO (160)
- MatchData (30)
-
Net
:: FTP (48) - Pathname (24)
-
Psych
:: SyntaxError (12) - Regexp (24)
- Socket (12)
- String (6)
- StringIO (12)
- Struct (12)
- Time (84)
-
WIN32OLE
_ METHOD (12)
モジュール
- Enumerable (24)
-
Socket
:: Constants (12)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
IPV6
_ CHECKSUM (24) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (4) - [] (36)
- []= (48)
-
_ strptime (12) - advise (12)
- binread (12)
- binwrite (24)
- byteindex (3)
- byteoffset (6)
- byterindex (3)
- civil (12)
- commercial (12)
-
copy
_ stream (24) - delete (12)
-
each
_ with _ index (24) - getlocal (24)
-
gmt
_ offset (12) - gmtoff (12)
- jd (12)
- localtime (24)
- match (24)
- new (12)
-
new
_ offset (12) -
offset
_ vtbl (12) - ordinal (12)
- pread (8)
-
primitive
_ convert (36) - pwrite (8)
-
rb
_ ary _ entry (12) -
rb
_ time _ timespec _ new (10) - read (36)
- retrbinary (24)
-
ruby 1
. 9 feature (12) - seek (48)
- storbinary (24)
- sysseek (12)
-
utc
_ offset (12) -
with
_ index (36) - write (36)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ METHOD # offset _ vtbl -> Integer (6107.0) -
このメソッドのVTBLのオフセットを取得します。
...出すために利用する関数ポインタのテーブルです。
@return メソッドのVTBL上のオフセットを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbooks')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'Add')
puts method.offset_vtbl # => 40... -
Time
# gmtoff -> Integer (3014.0) -
協定世界時との時差を秒を単位とする数値として返します。
...合][ruby]{
p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.utc_offset # => 32400
//}
タイムゾーンが協定世界時に設定されている場合は 0 を返します。
//emlist[協定世界時の場合][ruby]{
p Time.now.getgm.zone # => "UTC"
p Time.now.getgm.utc_offset # => 0
//}... -
IO
# seek(offset , whence = IO :: SEEK _ SET) -> 0 (151.0) -
ファイルポインタを whence の位置から offset だけ移動させます。 offset 位置への移動が成功すれば 0 を返します。
...ファイルポインタを whence の位置から offset だけ移動させます。
offset 位置への移動が成功すれば 0 を返します。
@param offset ファイルポインタを移動させるオフセットを整数で指定します。
@param whence 値は以下のいずれかで......ポインタから
* IO::SEEK_END: ファイルの末尾から
* IO::SEEK_DATA: offset 以降の次にデータがある位置へ(lseek の man ページ参照。Linux 3.1 以降のみ)
* IO::SEEK_HOLE: offset 以降の次にホールがある位置へ(同上)
@raise Errno::EXXX ファイル... -
VALUE rb
_ ary _ entry(VALUE ary , long offset) (140.0) -
ary のインデックス offset の要素を返します。
...ックス offset の要素を返します。
インデックスが範囲を越えるときは Qnil を返します。
負のインデックスも使えます。
対応するRubyコード
ary[offset] または
ary.at(offset)
使用例
VALUE num;
num = rb_ary_entry(ary, offset);
printf......("%d\n", FIX2INT(num));
キャストを使った要素の参照方法
VALUE num = RARRAY(ary)->ptr[offset];... -
ARGF
. class # seek(offset , whence = IO :: SEEK _ SET) -> 0 (139.0) -
ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタを whence の位置から offset だけ移動させます。 offset 位置への移動が成功すれば 0 を返します。
...ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタを whence の位置から
offset だけ移動させます。 offset 位置への移動が成功すれば 0 を返します。
@param offset ファイルポインタを移動させるオフセットを整数で指定します。
@pa... -
Fiddle
:: Pointer # [](offset , len) -> String (138.0) -
自身の指すアドレスに offset バイトを足したメモリ領域の先頭 len バイトを複製し、 文字列として返します。
...指すアドレスに offset バイトを足したメモリ領域の先頭 len バイトを複製し、
文字列として返します。
(self + offset).to_s(len) と同等です。
offset + len が自身のサイズより小さいかを検証しません。
@param offset 値を得たい領域の... -
IO
# sysseek(offset , whence = IO :: SEEK _ SET) -> Integer (135.0) -
lseek(2) と同じです。IO#seek では、 IO#sysread, IO#syswrite と併用すると正しく動作しないので代わりにこのメソッドを使います。 位置 offset への移動が成功すれば移動した位置(ファイル先頭からのオフセット)を返します。
...IO#seek では、
IO#sysread, IO#syswrite と併用すると正しく動作しないので代わりにこのメソッドを使います。
位置 offset への移動が成功すれば移動した位置(ファイル先頭からのオフセット)を返します。
書き込み用にバッファリ......ered IO (IOError)
File.open("/dev/null", "w") {|f|
f.print "foo"
f.sysseek(0)
}
# => -:3: warning: sysseek for buffered IO
@param offset ファイルポインタを移動させるオフセットを整数で指定します。
@param whence 値は以下のいずれかです。......ポインタから
* IO::SEEK_END: ファイルの末尾から
* IO::SEEK_DATA: offset 以降の次にデータがある位置へ(lseek の man ページ参照。Linux 3.1 以降のみ)
* IO::SEEK_HOLE: offset 以降の次にホールがある位置へ(同上)
@raise IOError 読み込み用... -
String
# byteindex(pattern , offset = 0) -> Integer | nil (135.0) -
文字列の offset から右に向かって pattern を検索し、 最初に見つかった部分文字列の左端のバイト単位のインデックスを返します。 見つからなければ nil を返します。
...文字列の offset から右に向かって pattern を検索し、
最初に見つかった部分文字列の左端のバイト単位のインデックスを返します。
見つからなければ nil を返します。
引数 pattern は探索する部分文字列または正規表現で指定......場合、文字列の末尾から数えた位置から探索します。
@param pattern 探索する部分文字列または正規表現
@param offset 探索を開始するバイト単位のオフセット
@raise IndexError オフセットが文字列の境界以外をさしているとき......'o', -3) # => 1
'foo'.byteindex('o', -4) # => nil
'あいう'.byteindex('う') # => 6
'あいう'.byteindex('う', 3) # => 6
'あいう'.byteindex('う', -3) # => 6
'あいう'.byteindex('う', 1) # offset 1 does not land on character boundary (IndexError)
//}
@see String#index, String#byterindex... -
VALUE rb
_ time _ timespec _ new(const struct timespec *ts , int offset) (134.0) -
引数 ts、offset を元に Time オブジェクトを作成して返します。
...引数 ts、offset を元に Time オブジェクトを作成して返します。
@param ts timespec 構造体のポインタ
@param offset 協定世界時との時差(秒)。
-86400 < offset < 86400 の場合は指定した時差に、INT_MAX
を指定した場合は......地方時、INT_MAX-1 を指定した場合は UTC に
なります。
@raise ArgumentError offset に上述の範囲以外の値を指定した場合に発生し
ます。... -
IO
# advise(advice , offset=0 , len=0) -> nil (131.0) -
posix_fadvise(2) を呼びだし、 ファイルへのアクセスパターンをOSに知らせます。
...ォーム依存です。
ここでいう「データ」は offset と len で特定することができます。
len が 0 ならば、offset からファイル末尾までを指定したことになります。
デフォルトでは offset と len がともに 0 なので、
ファイル全体を......ポートしていないプラットフォーム上では
何もしません。
@param advice アクセスパターンを表すシンボル
@param offset パターンを指定するデータの先頭位置
@param len パターンを指定するデータの長さ
@raise IOError ストリームが......FIFO か pipe を指している
場合に発生する例外(Linux はこの場合には Errno::EINVAL を発生する)
@raise RangeError offset,lenが有効範囲から出ている場合に発生する例外
//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") { |f| p f.advise(:sequential) } # => ni... -
IO
. read(path , length = nil , offset = 0 , **opt) -> String | nil (129.0) -
path で指定されたファイルを offset 位置から length バイト分読み込んで返します。
...path で指定されたファイルを offset 位置から
length バイト分読み込んで返します。
既に EOF に達している場合は nil を返します。ただし、length に nil か 0 が指定されている場合は、空文字列 "" を返します。例えば、IO.read(空......込みます。
@param offset 読み込みを始めるオフセットを整数で指定します。
@param opt ファイル path を open する時に使われるオプションをキーワード引数で指定します。
@raise Errno::EXXX path のオープン、offset 位置への設定、フ...