種類
- インスタンスメソッド (96)
- 文書 (8)
クラス
-
CSV
:: Table (24) - Matrix (72)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) -
find
_ index (36) - index (36)
検索結果
先頭5件
-
CSV
:: Table # each {|column _ name , values| . . . } -> self (18227.0) -
デフォルトのミックスモードかロウモードでは、行単位で繰り返します。カラ ムモードでは、ブロックに列名と対応する値の配列を与え、列単位で繰り返し ます。
...header2"], ["row2_1", "row2_2"])
row3 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row3_1", "row3_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2, row3])
table.each { |row| p row }
# => #<CSV::Row "header1":"row1_1" "header2":"row1_2">
# => #<CSV::Row "header1":"row2_1" "header2":"row2_2">
# => #<CSV::Row "hea......_1", "row2_2"])
row3 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row3_1", "row3_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2, row3])
table.by_col!
table.each { |column_name, values| print column_name, values, "\n" }
# => header1["row1_1", "row2_1", "row3_1"]
# => header2["row1_2", "row2_2", "row3_2"]
//}... -
CSV
:: Table # each {|row| . . . } -> self (18127.0) -
デフォルトのミックスモードかロウモードでは、行単位で繰り返します。カラ ムモードでは、ブロックに列名と対応する値の配列を与え、列単位で繰り返し ます。
...header2"], ["row2_1", "row2_2"])
row3 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row3_1", "row3_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2, row3])
table.each { |row| p row }
# => #<CSV::Row "header1":"row1_1" "header2":"row1_2">
# => #<CSV::Row "header1":"row2_1" "header2":"row2_2">
# => #<CSV::Row "hea......_1", "row2_2"])
row3 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row3_1", "row3_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2, row3])
table.by_col!
table.each { |column_name, values| print column_name, values, "\n" }
# => header1["row1_1", "row2_1", "row3_1"]
# => header2["row1_2", "row2_2", "row3_2"]
//}... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (42.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...r.open, Dir.new, Dir.mkdir, Dir.rmdir,
Dir.empty? はGVLを解放するようになりました
* Dir.children を追加 11302
* Dir.each_child を追加 11302
* Enumerable
* Enumerable#any?, Enumerable#all?, Enumerable#none?, Enumerable#one?
がブロックを省略し......nigmo/issues/82
* Support new 5 emoji-related Unicode character properties
* RubyVM::InstructionSequence
* RubyVM::InstructionSequence#each_child を追加
* RubyVM::InstructionSequence#trace_points を追加
* String
* String#-@ はフリーズされていない文字列の......}
//}
* jump base と jump target にはフォーマットがあります:
//emlist{
[type, unique-id, start lineno, start column, end lineno, end column]
//}
* 例えば [:if, 0, 2, 1, 6, 4] は、if式が2行目の1桁目から6行目の4桁目まで、と読みます。
[:t... -
Matrix
# find _ index(selector = :all) -> Enumerator (22.0) -
指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。 ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、 返り値が真であった要素の位置を返します。
...指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。
ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、
返り値が真であった要素の位置を返します。
複数の位置で値が一致する/ブロック......見つかった要素の位置を返します。
selector で行列のどの部分を探すかを指定します。この引数の意味は
Matrix#each を参照してください。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].index(&:even?) # => [0, 1]
Matrix[ [1,1], [1,1] ].inde... -
Matrix
# find _ index(selector = :all) {|e| . . . } -> [Integer , Integer] | nil (22.0) -
指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。 ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、 返り値が真であった要素の位置を返します。
...指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。
ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、
返り値が真であった要素の位置を返します。
複数の位置で値が一致する/ブロック......見つかった要素の位置を返します。
selector で行列のどの部分を探すかを指定します。この引数の意味は
Matrix#each を参照してください。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].index(&:even?) # => [0, 1]
Matrix[ [1,1], [1,1] ].inde... -
Matrix
# find _ index(value , selector = :all) -> [Integer , Integer] | nil (22.0) -
指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。 ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、 返り値が真であった要素の位置を返します。
...指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。
ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、
返り値が真であった要素の位置を返します。
複数の位置で値が一致する/ブロック......見つかった要素の位置を返します。
selector で行列のどの部分を探すかを指定します。この引数の意味は
Matrix#each を参照してください。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].index(&:even?) # => [0, 1]
Matrix[ [1,1], [1,1] ].inde... -
Matrix
# index(selector = :all) -> Enumerator (22.0) -
指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。 ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、 返り値が真であった要素の位置を返します。
...指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。
ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、
返り値が真であった要素の位置を返します。
複数の位置で値が一致する/ブロック......見つかった要素の位置を返します。
selector で行列のどの部分を探すかを指定します。この引数の意味は
Matrix#each を参照してください。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].index(&:even?) # => [0, 1]
Matrix[ [1,1], [1,1] ].inde... -
Matrix
# index(selector = :all) {|e| . . . } -> [Integer , Integer] | nil (22.0) -
指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。 ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、 返り値が真であった要素の位置を返します。
...指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。
ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、
返り値が真であった要素の位置を返します。
複数の位置で値が一致する/ブロック......見つかった要素の位置を返します。
selector で行列のどの部分を探すかを指定します。この引数の意味は
Matrix#each を参照してください。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].index(&:even?) # => [0, 1]
Matrix[ [1,1], [1,1] ].inde... -
Matrix
# index(value , selector = :all) -> [Integer , Integer] | nil (22.0) -
指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。 ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、 返り値が真であった要素の位置を返します。
...指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。
ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、
返り値が真であった要素の位置を返します。
複数の位置で値が一致する/ブロック......見つかった要素の位置を返します。
selector で行列のどの部分を探すかを指定します。この引数の意味は
Matrix#each を参照してください。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].index(&:even?) # => [0, 1]
Matrix[ [1,1], [1,1] ].inde...