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rubygems
/ gem _ path _ searcher (12)
クラス
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-
Gem
:: GemPathSearcher (12) - Pathname (52)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - DOSISH 対応 (12)
-
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) - chroot (12)
- fnmatch (12)
-
lib
_ dirs _ for (12) -
ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
ruby 1
. 9 feature (12)
検索結果
先頭5件
-
Pathname
# glob(pattern , flags=0) -> [Pathname] (21374.0) -
ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。
...を、
Pathname オブジェクトの配列として返します。
引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。
ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname......で Dir.glob の base キーワード引数を使っています。
@param pattern ワイルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します
//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname("ruby-2.4.2").glob("R*.md") #......=> [#<Pathname:ruby-2.4.2/README.md>, #<Pathname:ruby-2.4.2/README.ja.md>]
//}
@see Dir.glob
@see Pathname.glob... -
Pathname
# glob(pattern , flags=0) {|pathname| . . . } -> nil (21374.0) -
ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。
...を、
Pathname オブジェクトの配列として返します。
引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。
ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname......で Dir.glob の base キーワード引数を使っています。
@param pattern ワイルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します
//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname("ruby-2.4.2").glob("R*.md") #......=> [#<Pathname:ruby-2.4.2/README.md>, #<Pathname:ruby-2.4.2/README.ja.md>]
//}
@see Dir.glob
@see Pathname.glob... -
Pathname
. glob(pattern , flags=0) -> [Pathname] (21332.0) -
ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。
...を、
Pathname オブジェクトの配列として返します。
引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。
ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname......イルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します
//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname.glob("lib/i*.rb") # => [#<Pathname:lib/ipaddr.rb>, #<Pathname:lib/irb.rb>]
//}
@see Dir.glob
@see Pathname#glob... -
Pathname
. glob(pattern , flags=0) {|pathname| . . . } -> nil (21332.0) -
ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。
...を、
Pathname オブジェクトの配列として返します。
引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。
ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname......イルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します
//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname.glob("lib/i*.rb") # => [#<Pathname:lib/ipaddr.rb>, #<Pathname:lib/irb.rb>]
//}
@see Dir.glob
@see Pathname#glob... -
Pathname
. glob(pattern , flags=0) -> [Pathname] (21326.0) -
ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。
...を、
Pathname オブジェクトの配列として返します。
引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。
ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname......@param pattern ワイルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します
//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname.glob("lib/i*.rb") # => [#<Pathname:lib/ipaddr.rb>, #<Pathname:lib/irb.rb>]
//}
@see Dir.glob... -
Pathname
. glob(pattern , flags=0) {|pathname| . . . } -> nil (21326.0) -
ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。
...を、
Pathname オブジェクトの配列として返します。
引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。
ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname......@param pattern ワイルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します
//emlist[][ruby]{
require "pathname"
Pathname.glob("lib/i*.rb") # => [#<Pathname:lib/ipaddr.rb>, #<Pathname:lib/irb.rb>]
//}
@see Dir.glob... -
ruby 1
. 6 feature (10495.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->......す) ((<ruby-dev:18145>))
: 2002-08-20 File.expand_path
Cygwin 1.3.x ((<ruby-bugs-ja:PR#299>))
p File.expand_path('file', 'c:/')
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
/tmp/c:/file
=> ruby 1.6.7 (2002-08-21) [i586-linux]
c:/file
: 2002-08-19 Thre......(nil)
=> -:2:in `split': bad separator (ArgumentError)
from -:2
ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
=> ruby 1.6.7 (2002-07-30) [i586-linux]
["a", "b", "c"]
: 2002-06-15 Dir.glob
リンクの切れたシンボリックリンクに対して、Dir.glob がマッ... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (6011.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら
* [change]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換......* ((<ruby 1.8.4 feature/File.identical? [new]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/FileTest.identical? [new]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.split [change]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.basename [change]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.dirname [change]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Dir.glob (Win... -
ruby 1
. 9 feature (5839.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なもの......w]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のある変更) (only backward-compatibility) (影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら)
* [change]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性......: scan [obsolete]
削除
=== 2005-10-21
: funcall [new]
fcall から改名
: Module#instance_exec [new]
: Module#module_exec [new]
追加
=== 2005-09-16
: ((<Dir/Dir.glob>)) [compat]
: ((<Dir/Dir.[]>)) [compat]
Dir.glob に配列を渡して複数のパターン... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (3978.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...動作はなくなりました)
$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))
$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトにメ......追加
以前は、ruby インタプリタが出力する error/warning メッセージは STDERR
固定でしたが、$stderr に変更されました。($deferr はすぐに obsolete に
なりました。$stderr を使ってください)
=== ARGF
: ((<ARGF/ARGF.path>)) [new]
追加 (A......なりました((<ruby-dev:13017>))。
=== Class
: ((<Class#inherited|Class/inherited>)) [change]
inherited メソッドはクラス定義式の終りに呼び出されるようになりました。
((<ruby-bugs-ja:342>))
=== Dir
: ((<Dir/Dir.glob>)) [compat]
Dir.glob に第2引数(マ... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (3885.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.6.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
==== パターンマッチ
* パターンマッチが実験的機能として導入されました。 14912
//emlist[][ruby]{
case [0, [1, 2, 3]]
in [a, [b......ranges:
-1.clamp(0..) #=> 0
3.clamp(..2) #=> 2
//}
* Complex
* 新規メソッド
* Complex#<=>が追加されました。
その結果、「0 <=> 0i」がNoMethodErrorを発生しなくなりました。 15857
* Dir
* 変更されたメソッド
* Dir.globとDir... -
DOSISH 対応 (3370.0)
-
DOSISH 対応 ruby version 1.7 では、DOSISH対応(DOS/Windows のパス名の扱いに対する変 更)が含まれています。(現在の)変更点を以下に示します。
...DOSISH 対応
ruby version 1.7 では、DOSISH対応(DOS/Windows のパス名の扱いに対する変
更)が含まれています。(現在の)変更点を以下に示します。
なお、これらの変更は platform/mswin32 版、platform/mingw32
版の Ruby にのみあてはまります。......ライブレター対応
への対応が挙げられていますが、ドライブレター対応などの微妙な部分については現在もruby-listなどで議論が継続されています。
現時点では、Fileの各メソッドに対する\対応, マルチバイトパス名対応, UNC......)
=> ruby 1.6.4 (2001-06-04) [i586-mswin32]
"C:\\foo\\bar"
=> ruby 1.7.1 (2001-08-16) [i586-mswin32]
"bar"
: File.split
File.dirname と File.basename が変更されているので、File.split もそれに準じた
結果を返します。
: File.expand_path
ド...