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OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION -> Integer (33700.0)

アプリケーションが利用するエラーコードです。

...ドです。

OpenSSL
のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Stor...
...e#verify_callback=,
OpenSSL
::X509::StoreContext#error=...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR -> Integer (33694.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適...
...当なタイミングで
OpenSSL
::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP -> Integer (33694.0)

サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。

...サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL
::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグを ON にす...
...ると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE -> Integer (33694.0)

セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

...セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

ハンドシェイクによってセッションが開始された場合...

OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER -> Integer (33694.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: サーバーはクライアントに証明書を要求します。
送られてきた...
...した場合、
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
クライアントは要求を無視することも可能です。
OpenSSL
::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT と同時に指定した場合は
クライアントが要求を無視した場合にはハンドシェイクを...
...ーが証明書を返さずに、anonymous cipher を用いる場合、
VERIFY_PEER は無視されます。ただし、anonymous cipher はデフォルトでは
無効になっています。

anonymous cipher が有効であるかどうかは
OpenSSL
::SSLContext#cipher= で設定できます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::BN#num_bits -> Integer (33682.0)

自身を表現するのに使っているビット数を返します。

...自身を表現するのに使っているビット数を返します。

符号は無視されます。

//emlist[][ruby]{
require 'openssl'

OpenSSL
::BN.new("127").num_bits # => 7
OpenSSL
::BN.new("-127").num_bits # => 7
OpenSSL
::BN.new("128").num_bits # => 8
//}...

OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER -> Integer (33682.0)

証明書が Netscape SSL server の証明書として使えるか チェックすることを意味します。

...
Netscape SSL server の証明書として使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT -> Integer (33682.0)

証明書が S/MIME の暗号化をするのに使えるか チェックすることを意味します。

...証明書が
S/MIME の暗号化をするのに使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT -> Integer (33682.0)

証明書が SSL のクライアントサイドの証明書として使えるか チェックすることを意味します。

...ライアントサイドの証明書として使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER -> Integer (33682.0)

証明書が SSL のサーバサイドの証明書として使えるか。 チェックすることを意味します。

...L のサーバサイドの証明書として使えるか。
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_HAS_EXPIRED -> Integer (33682.0)

証明書が期限切れであることを意味します。

...であることを意味します。

期限は証明書チェイン全体に対し確認されます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Certificate#not_after=,
OpenSSL
::X509::Store#time=...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_NOT_YET_VALID -> Integer (33682.0)

証明書の開始時刻以前であることを意味します。

...ることを意味します。

開始時刻は証明書チェイン全体に対し確認されます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Certificate#not_before=,
OpenSSL
::X509::Store#time=...

OpenSSL::BN#to_i -> Integer (33679.0)

自身を Integer のインスタンスに変換します。

...自身を Integer のインスタンスに変換します。

@raise OpenSSL::BNError 変換に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::BN#to_int -> Integer (33679.0)

自身を Integer のインスタンスに変換します。

...自身を Integer のインスタンスに変換します。

@raise OpenSSL::BNError 変換に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE -> Integer (33676.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントに証明書を要求せず、クライアントは証明書を
...
...トモード: サーバから受け取った証明書は検証されますが、失敗しても
ハンドシェイクは継続します。
ハンドシェイクの結果は OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result で
取得できます。

このフラグは単独で用いられるべきです。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::Name#hash_old -> Integer (33676.0)

OpenSSL 0.9.8 と互換な古い方式のハッシュ関数の ハッシュ値を返します。

...
OpenSSL
0.9.8 と互換な古い方式のハッシュ関数の
ハッシュ値を返します。

内部では OpenSSL の X509_NAME_hash_old を呼び出します。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH -> Integer (33664.0)

サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

...でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

実際には
OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT -> Integer (33664.0)

クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。

...ます。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべきか確実に判定する方法はないので、再利用する場合は
OpenSSL
::SSL::S...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result -> Integer (33664.0)

検証結果のエラーコードを整数値で返します。

...検証結果のエラーコードを整数値で返します。

エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verify_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X509::V_OK を返します。...

OpenSSL::SSL::Session#timeout -> Integer (33664.0)

セッションタイムアウトの時間(秒数)を整数で返します。

...セッションタイムアウトの時間(秒数)を整数で返します。

デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout=
で設定されます。

@see OpenSSL::SSL::Session#time,
OpenSSL
::SSL::Session#timeout=...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::Name::DEFAULT_OBJECT_TYPE -> Integer (33664.0)

属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

...属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

OpenSSL
::X509::Name.parse や OpenSSL::X509::Name.new で
template に指定されなかった属性はこの型であると仮定して処理されます。

OpenSSL
::ASN1::UTF8STRING を返します。...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_REVOKED -> Integer (33664.0)

証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。

...証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::CRL...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_UNTRUSTED -> Integer (33664.0)

ルート CA 証明書が指定した目的では信頼できないことを意味します。

...ルート CA 証明書が指定した目的では信頼できないことを意味します。

@see OpenSSL::X509::Store#trust=,
OpenSSL
::X509::StoreContext#trust=


@see OpenSSL::X509::Store#trust=...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_INTERNALERROR -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 リクエストの構文が正しくないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
リクエストの構文が正しくないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 正しく応答したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
正しく応答したことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_UNAUTHORIZED -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CA が危殆化したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CA が危殆化したことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 一時的な保留を意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
一時的な保留を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_KEYCOMPROMISE -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 鍵が危殆化したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
鍵が危殆化したことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_REMOVEFROMCRL -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CRL からの削除を意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CRL からの削除を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書が破棄されたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書が破棄されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_UNSPECIFIED -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 未指定を意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
未指定を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。...

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN -> Integer (33658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv3 -> Integer (33658.0)

SSL v3 の使用を禁止するフラグです。 OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...SSL v3 の使用を禁止するフラグです。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_1 -> Integer (33658.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_2 -> Integer (33658.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE -> Integer (33658.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を...

OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT -> Integer (33658.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイク...

OpenSSL::X509::Name::COMPAT -> Integer (33658.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。...

OpenSSL::X509::Name::MULTILINE -> Integer (33658.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

複数行でフォーマットされます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::Name::ONELINE -> Integer (33658.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

1行で読みやすくフォーマットされます。...

OpenSSL::X509::Name::RFC2253 -> Integer (33658.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

2253 互換方式でフォーマットされます。...

OpenSSL::PKCS7::BINARY -> Integer (33646.0)

MIME canonical format への変換を行いません。

...MIME canonical format への変換を行いません。

OpenSSL
::PKCS7.sign、OpenSSL::PKCS7.encrypt
で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::PKCS7::DETACHED -> Integer (33646.0)

平文に署名を付ける形式 (multipart/signed) で行います。

...平文に署名を付ける形式 (multipart/signed) で行います。

OpenSSL
::PKCS7.sign、OpenSSL::PKCS7.write_smime
で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER -> Integer (33646.0)

サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

...バ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグが立っているとサーバ側の OpenSSL::SSL::SSLContext
でセッションキャッシュの保持と管理、...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLSocket#syswrite(string) -> Integer (33646.0)

データをバッファを経由せずに暗号化通信路に書き込みます。

...ます。

基本的にはこのメソッドは使わず、OpenSSL::Buffering の
メソッドを使ってデータを書き込むべきです。

IO#syswrite と同様です。

@param string 書き込むデータ文字列
@raise OpenSSL::SSL::SSLError 書き込みに失敗した場合に発生し...

OpenSSL::X509::Name::OBJECT_TYPE_TEMPLATE -> { String => Integer } (33646.0)

属性型に対応する ASN.1の型を格納したハッシュです。

...属性型に対応する ASN.1の型を格納したハッシュです。

OpenSSL
::X509::Name.parse や OpenSSL::X509::Name.new
などでデフォルト値として使われます。

キーは属性型文字列で、ASN.1の型を表わす整数が対応します。

以下の文字列がキーで...

OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY -> Integer (33646.0)

証明書の目的を確認しないことを意味します。

...証明書の目的を確認しないことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定します。...

OpenSSL::X509::StoreContext#error_depth -> Integer (33646.0)

エラーが起きた場所の深さを返します。

...と定義されいてます。

OpenSSL
::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証でエラーが起きた場所の深さを返します。

証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)...

OpenSSL::X509::V_ERR_CRL_HAS_EXPIRED -> Integer (33646.0)

CRL が期限切れであることを意味します。

...CRL が期限切れであることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_CRL_NOT_YET_VALID -> Integer (33646.0)

CRL の開始時刻がまだ来ていないことを意味します。

...CRL の開始時刻がまだ来ていないことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CERT_NOT_AFTER_FIELD -> Integer (33646.0)

証明書の notAfter フィールドの値が不正である ことを意味します。

...トであることを意味し
(そもそも時刻を表現していない場合や、1月32日であるなど)、
証明書が期限切れであることを意味しません。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CERT_NOT_BEFORE_FIELD -> Integer (33646.0)

証明書の notBefore フィールドの値が不正である ことを意味します。

...を意味し
(そもそも時刻を表現していない場合や、1月32日であるなど)、
証明書の開始時刻にまだ到達していないことを意味しません。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CRL_LAST_UPDATE_FIELD -> Integer (33646.0)

CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。

...CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CRL_NEXT_UPDATE_FIELD -> Integer (33646.0)

CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。

...CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_INVALID_CA -> Integer (33646.0)

CA 証明書が不正であることを意味します。

...証明書が不正であることを意味します。

証明書が実は CA 用ではない場合は証明書の拡張がおかしい場合に
このエラーが発生します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_OUT_OF_MEM -> Integer (33646.0)

メモリが不足したことを意味します。

...メモリが不足したことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_OK -> Integer (33646.0)

エラーが発生していないことを意味します。

...エラーが発生していないことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_timeout -> Integer | nil (33631.0)

このコンテキストから生成するセッションのタイムアウト秒数を返します。

...このコンテキストから生成するセッションのタイムアウト秒数を返します。

デフォルト値は nil です。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout -> Integer | nil (33631.0)

このコンテキストから生成するセッションのタイムアウト秒数を返します。

...このコンテキストから生成するセッションのタイムアウト秒数を返します。

デフォルト値は nil です。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout=...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::BN#num_bytes -> Integer (33628.0)

自身を表現するのに使っているバイト数を返します。

...自身を表現するのに使っているバイト数を返します。

//emlist[][ruby]{
require 'openssl'

p 0.to_bn.num_bytes # => 0
p 255.to_bn.num_bytes # => 1
p 256.to_bn.num_bytes # => 2

p 0b111_11111.to_bn.num_bytes # => 1
p 0b1000_00000.to_bn.num_bytes # => 2
//}...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#copy_nonce(request) -> Integer (33628.0)

request から nonce の値をコピーします。

...request から nonce の値をコピーします。

@param request コピー元のnonceを保持している Request (OpenSSL::OCSP::Request オブジェクト)...

OpenSSL::OCSP::Request#check_nonce(basic_resp) -> Integer (33628.0)

自身の nonce とレスポンスの nonce が整合しているか チェックします。

...を意味します。
それ以外は、場合(サーバの実装など)
によって不正であったりそうでなかったりしますので、適切にチェック
する必要があります。

@param basic_resp 比較するレスポンス(OpenSSL::OCSP::BasicResponse オブジェクト)...

OpenSSL::PKCS7::NOATTR -> Integer (33628.0)

PKCS#7 autenticatedAttributes(署名した時間などの情報) を省略します。

...PKCS#7 autenticatedAttributes(署名した時間などの情報)
を省略します。

OpenSSL
::PKCS7.sign で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::PKCS7::NOCERTS -> Integer (33628.0)

署名者の証明書を署名に含めません。送り先がすでに証明書をもっている場合 など、他の方法で証明書を手に入れることができる場合に データ量を減らすために用います。

...署名者の証明書を署名に含めません。送り先がすでに証明書をもっている場合
など、他の方法で証明書を手に入れることができる場合に
データ量を減らすために用います。

OpenSSL
::PKCS7.sign で利用可能なフラグです。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKCS7::NOCHAIN -> Integer (33628.0)

署名検証時に、メッセージに含まれる証明書を中間 CA として利用しません。

...署名検証時に、メッセージに含まれる証明書を中間 CA として利用しません。

OpenSSL
::PKCS7#verify で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::PKCS7::NOINTERN -> Integer (33628.0)

署名検証時に、署名者の証明書をメッセージに添付された証明書から探索しません。

...署名検証時に、署名者の証明書をメッセージに添付された証明書から探索しません。

OpenSSL
::PKCS7#verify でのみ利用可能なフラグです。...

OpenSSL::PKCS7::NOSMIMECAP -> Integer (33628.0)

署名者が使用可能な暗号アルゴリズムの情報など(SMIMECapabilities)を省略します。

...署名者が使用可能な暗号アルゴリズムの情報など(SMIMECapabilities)を省略します。

OpenSSL
::PKCS7.sign で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::PKCS7::NOVERIFY -> Integer (33628.0)

署名検証時に署名者の証明書の検証を行いません。

...署名検証時に署名者の証明書の検証を行いません。

OpenSSL
::PKCS7#verify で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#serial -> Integer (33628.0)

送信先の証明書の識別番号を返します。

...送信先の証明書の識別番号を返します。

これと OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#issuer で
送信先を一意に識別します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKey::EC::NAMED_CURVE -> Integer (33628.0)

その群が名前を持つ曲線から定義されていることを意味するフラグです。

...その群が名前を持つ曲線から定義されていることを意味するフラグです。

OpenSSL
::PKey::EC::Group#asn1_flag= で利用されます。...

OpenSSL::SSL::OP_ALL -> Integer (33628.0)

SSL 通信で各種のバグ回避コードをすべて有効にするフラグです。

...SSL 通信で各種のバグ回避コードをすべて有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_CIPHER_SERVER_PREFERENCE -> Integer (33628.0)

暗号スイートの選択においてサーバ側の優先順位を優先するフラグです。

...暗号スイートの選択においてサーバ側の優先順位を優先するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

このフラグを立てていない場合はクライアント側の優先順位を優先します。...

OpenSSL::SSL::OP_EPHEMERAL_RSA -> Integer (33628.0)

RSA を使う場合に常に一時的 RSA 鍵を使うことを意味するフラグです。

...RSA を使う場合に常に一時的 RSA 鍵を使うことを意味するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv2 -> Integer (33628.0)

SSL v2 の使用を禁止するフラグです。

...SSL v2 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_NO_TICKET -> Integer (33628.0)

RFC4507bis チケットによる stateless session resumption を 無効化します。

...RFC4507bis チケットによる stateless session resumption を
無効化します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1 -> Integer (33628.0)

TLS v1 の使用を禁止するフラグです。

...TLS v1 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1_1 -> Integer (33628.0)

TLS v1.1 の使用を禁止するフラグです。

...TLS v1.1 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1_2 -> Integer (33628.0)

TLS v1.2 の使用を禁止するフラグです。

...TLS v1.2 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::SSLContext#options -> Integer | nil (33628.0)

設定されているオプションフラグを返します。

...設定されているオプションフラグを返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#options=...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode -> Integer (33628.0)

セッションキャッシュのモードを返します。

...セッションキャッシュのモードを返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_size -> Integer (33628.0)

自身が保持可能なセッションキャッシュのサイズを返します。

...自身が保持可能なセッションキャッシュのサイズを返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_size=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth -> Integer | nil (33628.0)

証明書チェイン上の検証する最大の深さを返します。

...証明書チェイン上の検証する最大の深さを返します。

デフォルトは nil です。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode -> Integer | nil (33628.0)

検証モードを返します。

...検証モードを返します。

デフォルトは nil です。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF -> Integer (33628.0)

セッションをキャッシュしないことを意味します。

...セッションをキャッシュしないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::CRL#version -> Integer (33628.0)

その CRL が準拠している規格のバージョンを返します。

...その CRL が準拠している規格のバージョンを返します。

X.509 v2 CRL であれば 1 を返します。

@see OpenSSL::X509::CRL#version=...

OpenSSL::X509::Certificate#serial -> Integer (33628.0)

発行者 (CA) が証明書に付ける識別番号を返します。

...発行者 (CA) が証明書に付ける識別番号を返します。

@see OpenSSL::X509::Certificate#serial=...

OpenSSL::X509::Request#version -> Integer (33628.0)

バージョンを返します。

...バージョンを返します。

PKCS#10 v1.7(2986)では0を返します。

@see OpenSSL::X509::Request#version=...

OpenSSL::X509::V_ERR_INVALID_PURPOSE -> Integer (33628.0)

証明書が指定した目的で使えないことを意味します。

...証明書が指定した目的で使えないことを意味します。

@see OpenSSL::X509::Store#purpose=...

OpenSSL::ASN1::BOOLEAN -> Integer (33610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BOOLEAN のタグ番号 1 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BOOLEAN のタグ番号 1 を表す定数です。

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OpenSSL::ASN1::EMBEDDED_PDV -> Integer (33610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 EMBEDDED_PDV のタグ番号 11 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
EMBEDDED_PDV のタグ番号 11 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::ENUMERATED -> Integer (33610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 ENUMERATED のタグ番号 10 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
ENUMERATED のタグ番号 10 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::EOC -> Integer (33610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 EOC のタグ番号 0 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
EOC のタグ番号 0 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::EXTERNAL -> Integer (33610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 EXTERNAL のタグ番号 8 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
EXTERNAL のタグ番号 8 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::NULL -> Integer (33610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 NULL のタグ番号 5 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
NULL のタグ番号 5 を表す定数です。

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